淵上宗志
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福岡県出身。5歳から草ヶ江ヤングラガーズで、ラグビーを始める。中学までは、バスケットボールを同時に活動。その後、ラグビーの名門高校、佐賀工業高校に進む。3年連続で花園の舞台を踏み、高校日本代表に選ばれる。
関東学院大学に進学し、1年時よりスタンドオフとしてレギュラーで活躍。2、3年次に全国大学ラグビー選手権優勝と連覇に貢献。4年生時に主将に就任。キック、パス、ラン、総合力に長け、ゲームコントロール能力が高く「天才SO」と異名がついた。
大学卒業後は出身地のコカ・コーラウエストに入社、チームを初の全国大会出場に導く。社内ではその優しい人柄により、後輩からの人望を得る。
2001年、オックスフォード大学へ留学。2006年に地域リーグであったコカ・コーラウエスト・レッドスパークスのトップリーグ昇格に貢献。
2010年、現役引退発表。朝日招待に九州代表として出場し、有終のトライを決めた。日本代表では、2000年11月のアイルランド戦で初キャップ。通算5キャップを持つ。
2012年、世界中の35 歳以上のラグビー愛好家達が2年に1度集う国際的なスポーツコンベンション「ゴールデンオールディーズ・ワールドラグビーフェスティバル」(福岡県で開催)の実行委員となっている。
2019年、コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社を退社。日本経済大学女子ラグビー部創部にあたり、監督として赴任。