福島橋
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歴史
橋が架けられる前までは「福島の渡し」と称される渡し船が運営されていた[3]。1926年(大正15年)に初代福島橋が完成した[2]。橋長219.7 m、幅員5.5 mの横河橋梁製の3連の下路式単純トラス橋であった。1969年(昭和44年)頃には下流側に歩道橋が増設された。 その後、交通量の増加と旧橋の老朽化を理由に川上側に現在の二代目福島橋が1979年(昭和54年)着工された[3]。施工会社は横河ブリッジおよび日本鋼管(現JFEエンジニアリング)で、架設工法はトラッククレーンベント工法や、ケーブルエレクション斜吊り工法が用いられている[1]。橋種の選定にあたっては付近の景観に配慮された[3]。 橋は1983年(昭和58年)完工され[1]、1984年(昭和59年)10月23日に開通した[2][6]。旧橋は解体撤去され、ほぼ同位置に同形式の水管橋が架設されている。
周辺
- 満福寺
- 福島公民館
- 上福島公民館
- 天神古墳 - 橋の南詰に所在する。
- 埼玉県道・群馬県道416号利根川自転車道線
