北酒場
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| 「北酒場」 | ||||
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| 細川たかし の シングル | ||||
| B面 | 幸子 | |||
| リリース | ||||
| ジャンル | 演歌・歌謡曲 | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | 日本コロムビア | |||
| 作詞 | なかにし礼 | |||
| 作曲 | 中村泰士 | |||
| ゴールドディスク | ||||
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| チャート最高順位 | ||||
| 細川たかし シングル 年表 | ||||
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細川のデビュー曲『心のこり』と同様になかにし礼(作詞)と中村泰士(作曲)のコンビで制作されたが、演歌というよりは軽快な歌謡曲・J-POP風の楽曲である。演歌には珍しくスラップ奏法のベースが入っている。1982年のオリコン年間ヒットチャート第5位にランクインした。
1982年1月16日にレコーディングしたが、この時点ではレコード化の予定はなかった[1]。その後、細川がレギュラー出演していたテレビ朝日系列『欽ちゃんのどこまでやるの!』の出演者・萩本欽一が番組内で何か一曲歌うことを提案し、本曲が採用された[1]。同番組では1月27日の放送で初披露して以来、9月15日まで毎週歌われ[1]、幅広い年齢層に浸透した。
2月に仙台の有線放送で1位になり[1]、5月31日にはオリコンのベスト10にランクインし[1]、最高3位を記録した[1]。同年の『第24回日本レコード大賞』を受賞、『第33回NHK紅白歌合戦』でも披露された。
TBS系『ザ・ベストテン』では6月3日放送分で初登場し、通算11週ランクイン(10週連続)。同番組年間ランキングでは1位を獲得した。フジテレビ系『FNS歌謡祭』の第11回放送で最優秀視聴者賞を受賞したほか、『全日本有線放送大賞』[注釈 1]の第15回放送と、TBS系列で放送される『日本有線大賞』の第15回放送でそれぞれグランプリを受賞した。
2003年10月22日には次作「矢切の渡し」とのカップリングでマキシシングル化された。2021年の『第72回NHK紅白歌合戦』では同郷・北海道出身である大泉洋とのデュエットで披露された[2]。
マレーシアの演歌歌手・荘学忠が『層層相思』のタイトルでカバーしている。
B面曲の「幸子」(さちこ)は、1973年に森本卓男とラ・カンパーニャ(唄:井田ひろし)が発表した楽曲のカバー。