第70回安田記念

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安田記念 > 第70回安田記念
開催国 日本の旗 日本
主催者 日本中央競馬会(JRA)
競馬場 東京競馬場
施行年 2020年
第70回安田記念
優勝馬グランアレグリア(2018年新馬戦)
開催国 日本の旗 日本
主催者 日本中央競馬会(JRA)
競馬場 東京競馬場
施行年 2020年
施行日 6月7日
距離 芝1600m
格付け GI
賞金 1着賞金1億3000円
出走条件 サラブレッド系3歳以上(国際・指定)
負担重量 定量(3歳54kg、4歳以上58kg、牝馬2kg減)
天候
馬場状態 稍重
優勝馬 グランアレグリア
優勝騎手 池添謙一栗東
優勝調教師 藤沢和雄美浦
優勝馬主 (有)サンデーレーシング
優勝生産者 ノーザンファーム安平町
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映像外部リンク
2020 安田記念
レース映像 jraofficial(JRA公式YouTubeチャンネル)による動画

第70回安田記念は、2020年6月7日東京競馬場で施行された競馬競走である。グランアレグリアが優勝した。

本レースは、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の流行及び改正・新型インフルエンザ等対策特別措置法32条に基づいて日本国政府から発令された新型コロナウイルス緊急事態宣言により、2月以降各公営競技開催会場及び場外投票券売場にて実施してきた「無観客開催措置」が本レースでも取られる事となった。尚、緊急事態宣言は5月25日に全面解除され、競馬以外の公営競技は無観客措置が順次解除されたが、競馬は10月まで無観客措置が継続された。

この為、勝馬投票券の発売及び払い戻しは、電話・インターネット投票のみ実施[1]パークウインズやウインズ、エクセルなど場外勝馬投票券発売所での勝馬投票券の発売も中止された。

レース施行前の状況

前年の有馬記念で初の大敗を喫したアーモンドアイは、ドバイターフが中止となった後ヴィクトリアマイルに出走し、楽な手応えのままレコードに0秒1差迫るタイムで圧勝[2]。前年同様、5歳春の集大成に安田記念を選び、前人未到のGI8勝目を目指して出走した[3]。アーモンドアイは単勝1.3倍の支持を集めた。

前年春秋マイル制覇を果たし、連覇を狙うインディチャンプが7.0倍の2番人気で他唯一の単勝1桁台の支持を受け、高松宮記念2着の後熱発によりヴィクトリアマイルを回避していたグランアレグリア[4]ダノンプレミアムアドマイヤマーズら他のGI馬はすべて単勝オッズが2桁以上となった。この他ヴァンドギャルドを除く全馬がGI・重賞を制していたが、アーモンドアイが圧倒的な1番人気となった。

出走馬と枠順

2020年6月7日 第3回東京競馬第2日目 第11競走

天気:晴、馬場状態:稍重、発走時刻:15時40分

※全頭とも性齢は「3歳以上」、斤量は3歳56kg、4歳以上58kg、牝馬2kg減

枠番 馬番 競走馬名 性齢 斤量 騎手 調教師 オッズ 人気
1 1 ダノンプレミアム 牡5 58 D.レーン 中内田充正 12.7倍 4
2 2 ダノンキングリー 牡4 58 戸崎圭太 萩原清 12.9倍 5
3 3 ノームコア 牝5 56 横山典弘 萩原清 49.9倍 7
4 クルーガー 牡8 58 石橋脩 高野友和 209.3倍 13
4 5 アーモンドアイ 牝5 56 C.ルメール 国枝栄 1.3倍 1
6 インディチャンプ 牡5 58 福永祐一 音無秀孝 7.0倍 2
5 7 ペルシアンナイト 牡6 58 田辺裕信 池江泰寿 142.4倍 10
8 ケイアイノーテック 牡5 58 津村明秀 平田修 177.6倍 11
6 9 アドマイヤマーズ 牡5 58 川田将雅 友道康夫 20.2倍 6
10 ミスターメロディ 牡5 58 北村友一 藤原英昭 181.9倍 12
7 11 グランアレグリア 牝4 58 池添謙一 藤沢和雄 12.0倍 3
12 セイウンコウセイ 牡7 58 内田博幸 上原博之 343.3倍 14
8 13 ヴァンドギャルド 牡4 58 岩田望来 藤原英昭 110.0倍 9
14 ダノンスマッシュ 牡5 58 三浦皇成 安田隆行 73.6倍 8
  • 騎手の岩田望来は本競走初騎乗。
  • 調教師の萩原清は本競走初出走。

レース結果

エピソード

脚注

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