ストロングリターン

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欧字表記 Strong Return[1]
性別 [1]
ストロングリターン
第62回安田記念出走時
(2012年6月3日)
欧字表記 Strong Return[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2006年5月26日[1]
抹消日 2013年9月4日[2]
シンボリクリスエス[1]
コートアウト[1]
母の父 Smart Strike[1]
生国 日本の旗 日本北海道千歳市[1]
生産者 社台ファーム[1]
馬主 吉田照哉社台グループオーナーズ[1][3]
調教師 堀宣行美浦[1]
厩務員 斉藤裕也[4]
競走成績
生涯成績 21戦7勝[1]
獲得賞金 3億1099万5000[1]
WTR M115 / 2011年[5]
M118 / 2012年[6]
勝ち鞍
GI安田記念2012年
GII京王杯スプリングC2011年
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ストロングリターン(欧字名:Strong Return2006年5月26日 - )は、日本競走馬種牡馬[1]。主な勝ち鞍は2012年安田記念2011年京王杯スプリングカップ

  • 特記事項なき場合、本節の出典はJBISサーチ[7]

2008年10月19日、東京競馬場での2歳新馬戦でデビューし、2着。2戦目で勝ち上がる。3歳を迎えて最初の3戦は勝てなかったが、4月の中山競馬場の500万下戦で2勝目をあげ、葵ステークス4着、ラジオNIKKEI賞でも3着に入った。秋の1走を挟み、4歳となった2010年の初戦テレビ山梨杯、準オープンの東京クラウンプレミアムを連勝してオープンクラスに上がる[8]エプソムカップ6着のあと休養に入り、その間に準オープンクラスに降級して5歳を迎え、5歳初戦の雲雀ステークス2着を経て4月の難波ステークスを勝って再度オープンクラスに上がる。内田博幸が3日前の大井競馬で落馬負傷したため急遽石橋脩の騎乗となった京王杯スプリングカップシルポートをハナ差下して重賞初制覇を果たした[9][10]安田記念ではリアルインパクトの2着に入り、秋も富士ステークスで4着とした。

6歳となった2012年は初戦の京王杯スプリングカップ4着から安田記念に駒を進め、レースでは中団の競馬からグランプリボスとの接戦を制して1分31秒3のレコードタイムでGI初制覇を果たした[11]。秋2戦は毎日王冠7着、西下してのマイルチャンピオンシップ8着と振るわず、7歳初戦の京王杯スプリングカップに向けて調整していた矢先の2013年4月に左第一趾節種子骨々折を発症して全治6ヶ月以上の休養することとなり、そのまま復帰することなく9月4日付で競走馬登録を抹消された[2]

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[7]およびnetkeiba.com[12]に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)頭数枠番馬番オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2008.10.19 東京 2歳新馬 芝1600m(良) 16 5 9 2.4(1人) 2着 1:35.4 (33.8) 0.0 柴山雄一 55 サンカルロ 504
11.15 東京 2歳未勝利 芝1600m(良) 11 8 10 1.4(1人) 1着 1:35.4 (33.8) -0.2 内田博幸 55 (トーセンオーパス) 504
2009.2.14 東京 3歳500万下 芝1600m(良) 16 4 8 1.7(1人) 3着 1:34.6 (33.7) 0.1 内田博幸 56 レッドスパーダ 502
3.7 中山 黄梅賞 500万 芝1600m(稍) 16 7 13 3.3(1人) 2着 1:36.0 (35.9) 0.3 内田博幸 56 サトノロマネ 506
3.28 阪神 毎日杯 GIII 芝1800m(良) 14 5 8 13.0(7人) 6着 1:48.3 (34.6) 0.3 川田将雅 56 アイアンルック 502
4.18 中山 3歳500万下 芝1600m(良) 14 6 9 1.5(1人) 1着 1:34.8 (35.6) -0.4 内田博幸 56 (モンテアルベルト) 506
5.16 京都 葵S OP 芝1400m(良) 18 6 12 2.7(1人) 4着 1:20.5 (33.4) 0.1 安藤勝己 56 エイシンタイガー 502
7.5 福島 ラジオNIKKEI賞 GIII 芝1800m(良) 16 2 3 5.3(2人) 3着 1:48.5 (35.6) 0.2 内田博幸 55 ストロングガルーダ 504
11.29 東京 アプローズ賞 1000万 芝1600m(良) 15 2 3 2.8(1人) 6着 1:34.4 (33.7) 0.5 M. デムーロ 56 ジャコスキー 508
2010.2.13 東京 テレビ山梨杯 1000万 芝1600m(稍) 16 5 10 4.2(3人) 1着 1:35.2 (33.5) 0.0 柴田善臣 57 (ソーマジック) 514
5.23 東京 東京クラウンプレミアム 1600万 芝1400m(稍) 17 6 12 4.0(1人) 1着 1:23.7 (34.0) -0.1 内田博幸 56 (サザンスターディ) 512
6.13 東京 エプソムC GIII 芝1800m(良) 18 7 14 10.5(5人) 6着 1:46.3 (34.3) 0.2 内田博幸 56 セイウンワンダー 510
2011.2.13 東京 雲雀S 1600万 芝1400m(良) 16 5 9 4.9(3人) 2着 1:22.5 (32.7) 0.0 F. ベリー 57.5 ナシュワンヒーロー 522
4.3 阪神 難波S 1600万 芝1800m(良) 18 8 17 4.2(2人) 1着 1:45.4 (34.4) -0.2 内田博幸 58 (ブレイブファイト) 512
5.14 東京 京王杯スプリングC GII 芝1400m(良) 17 3 5 8.5(4人) 1着 1:20.2 (33.1) 0.0 石橋脩 57 シルポート 520
6.5 東京 安田記念 GI 芝1600m(良) 18 1 1 11.9(5人) 2着 1:32.0 (33.8) 0.0 石橋脩 58 リアルインパクト 518
10.22 東京 富士S GIII 芝1600m(不) 17 5 9 4.4(2人) 4着 1:35.4 (35.0) 0.4 石橋脩 58 エイシンアポロン 516
2012.5.12 東京 京王杯スプリングC GII 芝1400m(良) 15 5 8 6.3(2人) 4着 1:20.4 (33.2) 0.3 福永祐一 57 サダムパテック 518
6.3 東京 安田記念 GI 芝1600m(良) 18 2 4 6.7(2人) 1着 R1:31.3 (33.8) 0.0 福永祐一 58 グランプリボス 516
10.7 東京 毎日王冠 GII 芝1800m(良) 16 6 12 7.8(5人) 7着 1:45.5 (33.8) 0.5 福永祐一 58 カレンブラックヒル 524
11.18 京都 マイルCS GI 芝1600m(良) 18 7 13 6.7(2人) 8着 1:33.5 (34.4) 0.6 福永祐一 57 サダムパテック 520

種牡馬時代

2014年よりブリーダーズ・スタリオン・ステーションで種牡馬となった[2]。2017年に初年度産駒がデビューし、ペイシャルアス[13]が同年のカンナステークスを制した。

2023年を持って種牡馬を引退し[14][15]社台ブルーグラスファームで余生を送る[16]

主な産駒

血統表

脚注

外部リンク

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