糸魚沢駅

From Wikipedia, the free encyclopedia

所在地 北海道厚岸郡厚岸町糸魚沢
北緯43度6分12.63秒 東経144度55分31.9秒 / 北緯43.1035083度 東経144.925528度 / 43.1035083; 144.925528座標: 北緯43度6分12.63秒 東経144度55分31.9秒 / 北緯43.1035083度 東経144.925528度 / 43.1035083; 144.925528
所属路線 根室本線(花咲線)
キロ程 365.6 km(滝川起点)
糸魚沢駅
駅舎(2018年9月)
いといざわ
Itoizawa
厚岸 (10.6 km)
(9.6 km) 茶内
所在地 北海道厚岸郡厚岸町糸魚沢
北緯43度6分12.63秒 東経144度55分31.9秒 / 北緯43.1035083度 東経144.925528度 / 43.1035083; 144.925528座標: 北緯43度6分12.63秒 東経144度55分31.9秒 / 北緯43.1035083度 東経144.925528度 / 43.1035083; 144.925528
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 根室本線(花咲線)
キロ程 365.6 km(滝川起点)
電報略号 イト
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
2人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1919年大正8年)11月25日
廃止年月日 2022年令和4年)3月12日[1]
備考 無人駅
テンプレートを表示

糸魚沢駅(いといざわえき)は、かつて北海道厚岸郡厚岸町糸魚沢に所在した北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の廃駅)である。電報略号イト事務管理コードは▲110444[2]

年表

1978年の糸魚沢駅と周囲約500m範囲。右が根室方面。駅裏は厚岸湖へ注ぐチライカリベツ川流域の広い湿地帯。単式ホーム1面1線と駅裏側に副本線、駅舎横の根室側に貨物ホームと引込み線を有する。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成

駅名の由来

所在地名より。駅の南を流れる別寒辺牛川支流のチライカリベツ川のアイヌ語名の意訳に由来している。この際、すでに糸魚川駅が存在していたため、区別のために「糸魚沢」とした。由来となった語については「チライカリペッ(ciray-kari-pet)」(イトウ・通う・川)、あるいは「チライカペッ(ciray-kar-pet)」(イトウ・捕る・川)の2説が考えられている[13][14][4]

駅構造

ホーム(2018年9月)

単式1面1線ホーム地上駅厚岸駅管理の無人駅である。かつては相対式2面2線の交換可能駅であったが撤去された。

1950年(昭和25年)に建てられた駅舎は木造平屋建てで、切り妻の屋根に段差を付けた構造になっており、段差の部分に2か所の採光窓が設けられていた。ホーム側の屋根はそのままホームに伸びるひさしとなる構造であった。糸魚沢駅はこの構造で残る最後の駅舎であった[15]

この駅舎の隣に新駅舎の建設工事が行われ、2015年(平成27年)1月29日から供用開始されることになった。建設工事は、新駅舎に抵触する旧駅舎の一部を取り壊して行われ、同年2月2日から旧駅舎は取り壊された[11]

利用状況

乗車人員の推移は以下のとおり。年間の値のみ判明している年については、当該年度の日数で除した値を括弧書きで1日平均欄に示す。乗降人員のみが判明している場合は、1/2した値を括弧書きで記した。

また、「JR調査」については、当該の年度を最終年とする過去5年間の各調査日における平均である。

年度 乗車人員(人) 出典 備考
年間 1日平均 JR調査
1978年(昭和53年) 39 [16]
1992年(平成4年) (7.0) [17] 1日平均乗降客数14人
2015年(平成27年) 「10名以下」 [JR北 1]
2016年(平成28年) 1.2 [JR北 2]
2017年(平成29年) 1.2 [JR北 3]
2018年(平成30年) 1.6 [JR北 4]
2019年(令和元年) 1.0 [JR北 5]
2020年(令和2年) 1.4 [JR北 6]
2021年(令和3年) 2.4 [JR北 7]

駅周辺

駅周辺は糸魚沢の集落のほか湿原地帯が広がる。

隣の駅

北海道旅客鉄道(JR北海道)
根室本線(花咲線)(廃止当時)
厚岸駅 - 糸魚沢駅 - 茶内駅

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI