赤井川村
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| あかいがわむら 赤井川村 | |||
|---|---|---|---|
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キロロリゾート(2010年) | |||
| |||
| 国 |
| ||
| 地方 | 北海道地方 | ||
| 都道府県 | 北海道(後志総合振興局) | ||
| 郡 | 余市郡 | ||
| 市町村コード | 01409-5 | ||
| 法人番号 | 9000020014095 | ||
| 面積 |
280.09km2 | ||
| 総人口 |
1,466人 [編集] (住民基本台帳人口、2026年2月28日) | ||
| 人口密度 | 5.23人/km2 | ||
| 隣接自治体 |
小樽市、 余市郡余市町、仁木町、 虻田郡倶知安町、京極町 石狩振興局:札幌市 | ||
| 村の木 | シラカバ | ||
| 村の花 | ムラサキヤシオ | ||
| マスコット | あかりん | ||
| 赤井川村役場 | |||
| 村長 | 馬場希 | ||
| 所在地 |
〒046-0592 北海道余市郡赤井川村字赤井川74-2 北緯43度05分00秒 東経140度48分49秒 / 北緯43.08347度 東経140.81364度座標: 北緯43度05分00秒 東経140度48分49秒 / 北緯43.08347度 東経140.81364度 | ||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||
| ウィキプロジェクト | |||
赤井川村(あかいがわむら)は、北海道後志総合振興局管内、余市郡にある村。1906年(明治39年)4月に成立した[1]。村の名前の由来はアイヌ語の「フレ・ベッ」(赤い・川)の意訳である。
面積の大部分が山地の森林で、北西のカルデラ盆地に村の中心と農地が広がる。かつての噴火活動で形成されたカルデラ地形の上にある村である。
「日本で最も美しい村連合」の一つ。
気候
小樽市の南西に位置する。北西部にきれいな円を描くカルデラ地形(赤井川カルデラ)があり、南に口を開け、赤井川が流れ出る。このカルデラ盆地が村の中心である。
東半は森林山岳地帯である。東の札幌市とは余市岳、北の余市町とは大登山、南の倶知安町とは本倶登山などの山で隔てられる。西を除く三方向を山で囲まれる地勢である。
東部の北側に余市川、同じく南側川に白井川がそれぞれ東から西に向かって流れ、村の中央部で合流する。余市川は、さらに赤井川をあわせてから西隣の仁木町に流れていく。

盆地内特有の内陸性気候で積雪が多く、道内でも有数の豪雪地帯となっている。
| 赤井川(余市郡赤井川村赤井川、標高148m)の気候 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
| 降水量 mm (inch) | 118.8 (4.677) |
95.9 (3.776) |
74.6 (2.937) |
62.2 (2.449) |
67.6 (2.661) |
55.6 (2.189) |
106.8 (4.205) |
144.6 (5.693) |
148.7 (5.854) |
138.5 (5.453) |
147.8 (5.819) |
140.2 (5.52) |
1,301.6 (51.244) |
| 降雪量 cm (inch) | 256 (100.8) |
213 (83.9) |
149 (58.7) |
30 (11.8) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
1 (0.4) |
76 (29.9) |
243 (95.7) |
966 (380.3) |
| 平均降水日数 (≥1.0 mm) | 22.4 | 19.5 | 16.0 | 11.5 | 10.6 | 7.9 | 9.1 | 10.8 | 12.5 | 15.5 | 18.5 | 22.7 | 176.7 |
| 出典:気象庁(平均値:1991年 - 2020年)[2] | |||||||||||||
歴史
行政
経済
農業が主産業で、米、じゃがいも、かぼちゃ、とうもろこし、メロン、スイカ、野菜、花などが作られている。 余市岳の麓に、スキー場を中心にしたキロロリゾートという保養地があり、これを中心にした観光業もある。 キロロリゾートを除くと、村にある小売店は一軒のコンビニ(セイコーマート)しか無く、1999年に地域振興券が配布された際にはマスコミが「地域振興券を使えない村」として取り上げた。
立地企業
- 山中牧場(字落合)
- アリスファーム(字日の出)
- 赤井川運輸(字明治)
※キロロリゾートを除く
農協
- 新おたる農業協同組合(JA新おたる)赤井川事業所(字赤井川)
郵便局
- 赤井川郵便局(旧集配特定局、字赤井川)
- 都(みやこ)郵便局(字都)
※集配業務は余市郵便局が担当
宅配便
公共機関
姉妹都市・提携都市
地域
人口
| 赤井川村と全国の年齢別人口分布(2005年) | 赤井川村の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 赤井川村
■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
赤井川村(に相当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 国勢調査より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
消滅集落
2015年国勢調査によれば、以下の集落は調査時点で人口0人の消滅集落となっている[5]。
- 赤井川村 - 字明治(2014年に最後の定住者が転出。「赤井川運輸」の事業所があるのみで定住者はいない)
- 他に「轟」「山梨」も郵便番号は割当たっているが人口は0人の状態である。
隣接する自治体・行政区
後志総合振興局
教育
- 赤井川小学校(字赤井川)
- 都小学校(字都)※2026年3月をもって閉校、赤井川小学校に統合予定
- 赤井川中学校(字赤井川)
※かつては都中学校も存在していたが閉校になり跡地は現在「都スポーツセンター」として活用(旧校舎は取り壊され存在せず)
交通
鉄道
- 村内を鉄道路線は通っていない。最寄り駅は、JR北海道函館本線余市駅。
- 延伸工事中の北海道新幹線が倶知安駅~新小樽(仮称)駅間で通過予定であるが、駅は設けられない予定である。その大半は後志トンネルでの通過となる。
バス
赤井川村が「むらバス」の名称で、キロロリゾート - 常盤 - 村中心部 - 冷水峠 - 余市駅間を運行する。北海道中央バス(余市営業所)の路線が2019年(令和元年)12月1日より日曜・祝日全便運休となったことを受け運休日の運行を開始し[6]、2022年(令和4年)4月1日の路線廃止で毎日運行を開始した[7]。
タクシー
- 岩内余市圏エリア
タクシー会社
- 赤井川ハイヤー
道路
隣接市町村に通じる道は四方向ある。国道393号は北東の小樽市と南の倶知安町に、北海道道36号余市赤井川線は冷水峠越えで北の余市町に、北海道道1022号仁木赤井川線は余市川沿いに西の仁木町に通じる。
- 一般国道: 国道393号
- 北海道道: 北海道道36号余市赤井川線、北海道道1022号仁木赤井川線
道の駅
通信
市外局番は0135(余市MA地域)。なお、同じ0135である岩内MA地域にかけるには、市外局番からかける必要がある。
市内局番は村内全域で34。

