追いつめる
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映画
| 追いつめる | |
|---|---|
| Chase That Man | |
| 監督 | 舛田利雄 |
| 脚本 | 野上龍雄 |
| 製作 | 織田明 |
| 出演者 |
渡哲也 田宮二郎 藤竜也 |
| 音楽 | 鏑木創 |
| 撮影 | 小杉正雄 |
| 編集 | 杉原よ志 |
| 製作会社 | 松竹 |
| 配給 | 松竹 |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 93分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 日本語 |
1972年2月23日に松竹で配給された[3]、生島治郎の同名小説を原作とした映画である。舛田利雄監督作品[4][5]。
キャスト
- 田宮二郎 : 志田司郎
- 渡哲也 : 武上次郎
- 吉行和子 : 泰子
- 倍賞美津子 : 喜多子
- 生田悦子 : 燎子
- 藤竜也 : 乗松刑事
- 渥美國泰 : 来水
- 永田靖 : 浜崎義雄
- 睦五郎 : 青谷功
- 中田昇 : 板垣
- 岡本忠行 : 白石
- 園田健二 : 花井
- 深江章喜 : 勝又稔
- 遠藤征慈 : 桑田武雄
- 柳瀬志郎 : 松岡
- 小田草之助 : 労務者
- 鈴木瑞穂 : 草柳捜査四課長
- 佐藤慶 : 奥田正紀
スタッフ
併映作品
テレビドラマ
1968年、1978年、1989年の3度にわたりテレビドラマ化された。放映局は3作ともフジテレビ系列である。
第1作 (1968年版)
| 追いつめる | |
|---|---|
| ジャンル | テレビドラマ |
| 原作 | 生島治郎 |
| 脚本 | 石松愛弘、小川英 |
| 演出 | 山本迪夫 |
| 出演者 |
三橋達也 藤田佳子 小林千登勢 木村俊恵 高橋俊行 宇佐美淳也 他 |
| 国・地域 |
|
| 言語 | 日本語 |
| 話数 | 7 |
| 製作 | |
| 制作 | フジテレビ、東宝 |
| 放送 | |
| 放送国・地域 | |
| 放送期間 | 1968年2月15日 - 1968年3月28日 |
| 放送時間 | 木曜 22:00 - 22:45 |
| 放送分 | 45分 |
放送期間は1968年2月15日から同年3月28日まで、全7話。放送時間は毎週木曜日 22:00 - 22:45。原作者の生島治郎は最初から、本作で主演を務めた三橋達也を主人公のイメージとして原作を執筆したという[2]。なお、その生島は第1話にバーの客役でゲスト出演している[2]。
本作終了直後の1968年4月から東映の制作でTBS系列で放送開始された『キイハンター』のメインテーマ(主題歌『非情のライセンス』のインストゥルメンタル、作曲:菊池俊輔)と、本作のメインテーマ(作曲:大森盛太郎)とのメロディーが酷似しているのではないかと騒動になったことがあった。菊池は「『追いつめる』は意識せず作曲したが、改めて双方を聴いてみると出だしの部分が非常によく似ていて、自分でもびっくりした」とコメントしたが、大森は「悪意や他意の無い偶然の一致」とし、本作を制作した東宝も「絶対に盗作ではない」と認めたことでこの騒動は決着を見た[6]。
キャスト
- 三橋達也 : 志田司郎
- 藤田佳子 : 燎子
- 高橋俊行 : 乗松刑事
- 小林千登勢 : 乗松の妻・泰子
- 木村俊恵 : 喜多子(バーのマダム)
- 睦五郎 : 青谷功(浜之内組の関係会社の社長)
- 青木義朗 : 須山(青谷の弟分)
- 村松英子 : 愛(マダム)
- 香川良介 : 十蔵
- 丹羽又三郎 : 高木(殺し屋)
- 愛京子 : 邦子(ホテルのレジ係)
- 石濱朗 : 沢井(邦子の恋人)
- 春日章良 : 奥田正紀(浜之内組大番頭)
- 宇佐美淳也 : 来水(燎子の父)
- 清水将夫 : 草柳本部長
スタッフ
サブタイトル
| 話数 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 監督 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1968年2月15日 | 巨大な獲物 | 石松愛弘 | 山本迪夫 |
| 2 | 1968年2月22日 | 危険に賭けろ | 小川英 | |
| 3 | 1968年2月29日 | 野獣の痕跡 | 石松愛弘 | |
| 4 | 1968年3月7日 | 罠対罠 | ||
| 5 | 1968年3月14日 | 銀嶺の決闘 | ||
| 6 | 1968年3月21日 | 死者の証言 | ||
| 7 | 1968年3月28日 | 終結のとき | 小川英 |
(参考:[7])
第2作 (1978年版)
| 追いつめる | |
|---|---|
| ジャンル | テレビドラマ |
| 原作 | 生島治郎 |
| 脚本 | 隆巴 |
| 演出 | 富永卓二 |
| 出演者 |
仲代達矢 いしだあゆみ 河原崎次郎 神崎愛 若山富三郎 他 |
| 国・地域 |
|
| 言語 | 日本語 |
| 話数 | 6 |
| 製作 | |
| 制作 | フジテレビ |
| 放送 | |
| 放送国・地域 | |
| 放送期間 | 1978年5月27日 - 1978年7月1日 |
| 放送時間 | 土曜 22:00 - 22:54 (ゴールデンドラマシリーズ) |
| 放送分 | 54分 |
放送期間は1978年5月27日から同年7月1日まで、全6話。毎週土曜日 22:00 - 22:54、『ゴールデンドラマシリーズ』の枠で放送。原作は神戸周辺が舞台であるが、本作のロケは山下公園、山下埠頭、横浜中華街など横浜市内などで行われた[1]。
キャスト
- 仲代達矢 : 志田司郎
- いしだあゆみ : 乗松の妻・泰子
- 河原崎次郎 : 乗松刑事
- 神崎愛 : 来水(志田)燎子
- 坂入真由美 : 来水久美
- 池波志乃 : 喜多子(桑田の妻)
- 橋本功 : 桑田武雄
- 中野誠也 : 青谷功
- 青木義朗 : 奥田正紀
- 大滝秀治 : 浜内
- 綿引洪 : 黒沢(元刑事で「マンザニタ」のボーイ)
- 小松方正 : 川辺組組長・川辺
- 中条静夫 : 楊
- 内藤武敏 : 来水信介
- 若山富三郎 : 草柳本部長
スタッフ
サブタイトル
- 1978年5月27日 「誤射」
- 1978年6月3日 「猟犬」
- 1978年6月10日 「脅迫」
- 1978年6月17日 「潜入」
- 1978年6月24日 「反撃」
- 1978年7月1日 「巨大な獲物」
第3作 (1989年版)
| 追いつめる | |
|---|---|
| ジャンル | テレビドラマ |
| 原作 | 生島治郎 |
| 脚本 | 古田求 |
| 演出 | 吉田啓一郎 |
| 出演者 |
杉良太郎 竹井みどり 平泉成 阿木燿子 鹿内孝 三橋達也 他 |
| 国・地域 |
|
| 言語 | 日本語 |
| 話数 | 1 |
| 製作 | |
| 制作 | フジテレビ |
| 放送 | |
| 放送国・地域 | |
| 放送期間 | 1989年9月22日 |
| 放送時間 | 金曜 21:02 - 22:52 (男と女のミステリー) |
| 放送分 | 110分 |
1989年9月22日、金曜日 21:02 - 22:52の『男と女のミステリー』の枠で放送された。1968年のドラマ第1作で志田司郎役を務めた三橋達也が本作では草柳役を務めている。
キャスト
- 杉良太郎 : 志田司郎
- 竹井みどり : 志田燎子
- 平泉成 : 乗松刑事
- 阿木燿子 : 乗松の妻・泰子
- 鹿内孝 : 青谷功
- 椎谷建治 : 桑田武雄
- 池波志乃 : 喜多子
- 三橋達也 : 草柳啓明(本部長)
スタッフ
| フジテレビ系 木曜 22:00 - 22:45枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
風の中にひとり
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追いつめる
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石狩平野
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| フジテレビ系 ゴールデンドラマシリーズ (土曜 22:00 - 22:54) |
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殺人の棋譜
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追いつめる
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