追廻 (横手市)

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追廻
町丁
開発開始直後の空中写真 (1976年)
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成
北緯39度19分59.46秒 東経140度34分15.14秒 / 北緯39.3331833度 東経140.5708722度 / 39.3331833; 140.5708722座標: 北緯39度19分59.46秒 東経140度34分15.14秒 / 北緯39.3331833度 東経140.5708722度 / 39.3331833; 140.5708722
日本の旗 日本
都道府県 秋田県の旗 秋田県
市町村 横手市
地域 横手地域
人口情報2020年10月1日現在[1]
 人口 653 人
 世帯数 248 世帯
設置日 1978年8月1日[2]
郵便番号 013-0002[3]
市外局番 182[4]
ナンバープレート 秋田
ポータルアイコン ポータル 日本の町・字
ポータルアイコン ポータル 秋田県
プロジェクト 日本の町・字
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追廻(おいまわし)は、秋田県横手市町丁郵便番号は013-0002[3]。人口は653人、世帯数は248世帯(2020年10月1日現在)[1]。現行行政地名は追廻一丁目から追廻三丁目までで、全域で住居表示が実施されている[5]。旧横手市台所町明永町睦成の各一部に相当する[2]

地名の由来

横手市の中央部、横手地域の北東部に位置し、東で睦成、西で台所町、北西で杉沢、南で明永町と隣接する。横手駅の北東に約3キロメートルの位置にあり、秋田県道272号御所野安田線(旧国道13号)と明永沼に挟まれた立地である[6]。町を縦貫する幹線道路を中心に住宅街が広がっており[7]、公園が2か所設置されている[8]

全域が都市計画区域に含まれるが、区域区分非設定区域となっている[9]都市計画法上の用途地域では全域が第二種低層住居専用地域に指定されている[8]

現行の「追廻」という地名は、1978年住居表示実施に際して命名された。由来は江戸時代に当地に設けられた馬場で、馬を追い回して調教したことから「追廻馬場」と呼ばれたことにちなむ[6]

歴史

もともとこの地は農道が通る田園地帯で、道路整備も遅れ、生産性の低い農用地であった[6]。地区南部から宅地化が進みスプロール化の恐れがあったため、地元水利組合の主導により[6]1974年(昭和49年)頃から土地区画整理事業が行われ、「追廻団地」として宅地整備が進められた[7][10]。旧国道13号(現県道272号)がすぐそばを通っており、旧横手北小学校、旧鳳中学校横手高等学校などが近い立地環境に位置し、当時の横手市としては大規模で好立地な団地として売り出された[7]

町名の変遷

特記のないものはすべて住居表示実施に伴う変更[2]

実施後 実施年月日 実施前
追廻一丁目 1978年(昭和53年)8月1日 台所町(一部)
明永町(一部)
睦成字追回(一部)
追廻二丁目 台所町(一部)
明永町(一部)
睦成字追回(一部)
追廻三丁目 睦成字追回(一部)
睦成字柳沢(一部)

世帯数と人口

2020年(令和2年)10月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目世帯数人口
追廻一丁目 62世帯 148人
追廻二丁目 113世帯 293人
追廻三丁目 73世帯 212人
248世帯 653人

人口・世帯数の推移

以下は国勢調査による1995年(平成7年)以降の人口の推移。

追廻の人口推移
人口
1995年(平成7年)[11]
631
2000年(平成12年)[12]
671
2005年(平成17年)[13]
691
2010年(平成22年)[14]
686
2015年(平成27年)[15]
633
2020年(令和2年)[1]
653

以下は国勢調査による1995年(平成7年)以降の世帯数の推移。

追廻の世帯数推移
世帯数
1995年(平成7年)[11]
230
2000年(平成12年)[12]
243
2005年(平成17年)[13]
254
2010年(平成22年)[14]
245
2015年(平成27年)[15]
252
2020年(令和2年)[1]
248

小・中学校の学区

市立小・中学校に通う場合、学区(校区)は以下の通りとなる[16]

番地小学校中学校
全域横手市立朝倉小学校横手市立横手北中学校

交通

バス

羽後交通の「追廻入口」バス停があるが、所在地は明永町、新坂町である。

道路

施設

  • 追廻第一児童公園(三丁目地内)[17]
  • 追廻第二児童公園(一丁目地内)[17]

脚注

参考文献

外部リンク

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