鹿教湯温泉
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効能
温泉街
歴史

鹿に姿を変えた文殊菩薩が、信仰心の厚い猟師に温泉の場所を教えた、という開湯伝説がある。温泉名もこれに因み、鹿が教えた湯すなわち鹿教湯という。
温泉地にある文殊堂には、行基が彫った文殊菩薩像が安置してあり「日本三大文殊」の一つとされる。行基の弟子の円行がこの地に持ってきた時には既に温泉は湧いており、約1200年前には開湯していたとされる。
温泉の効能から、古くから湯治場として栄え、江戸時代には上野国新田郡の代官が湯治に訪れた記録などが残っている。
昭和31年6月15日 - 厚生省告示第152号により、内村温泉の一部として霊泉寺温泉、大塩温泉とともに国民保養温泉地に指定。指定時は3温泉の総称は内村温泉であったが、のちに丸子温泉郷へと改められている。

