1986年のヤクルトスワローズ

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1986年のヤクルトスワローズ
成績
セントラル・リーグ6位
49勝77敗4分 勝率.389[1]
本拠地
都市 東京都新宿区
球場 明治神宮野球場
球団組織
オーナー 松園尚巳
経営母体 ヤクルト本社
監督 土橋正幸
« 1985
1987 »

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1986年のヤクルトスワローズ(1986ねんのヤクルトスワローズ)では、1986年のヤクルトスワローズの動向をまとめる。

この年のヤクルトスワローズは、土橋正幸監督の3年目(途中就任の1984年を含む)のシーズンである。

巨人との開幕3連戦で3タテを喫し、最初の11試合でわずか2勝と早くも最下位に定着すると、その後も5月から7月上旬にかけ5連敗2回(うち1度は引き分け挟む)、4連敗1回、3連敗を2回喫し、7月3日時点で借金22と大きく負け越し。しかし7月4日からシーズン初の3連勝、同月10日から2度目の3連勝すると、オールスターゲーム明けの後半開幕早々7連勝し、7月は単月で貯金7を記録、一時は5位大洋に0.5ゲーム差まで迫るが、8月に入り3連敗4連敗各1回、同月末の大洋との5位攻防3連戦に全敗しそのまま5連敗、9月も中旬に4連敗、同月末から10月上旬にかけ7連敗など最下位脱出が遠のいていった。打線では前年に大洋を自由契約になったレオン・リーが4番として活躍しベストナインに選ばれるが、前年の4番杉浦享は故障で42試合の出場にとどまり、この年から打撃コーチ兼任となった若松勉も自己ワーストの打率.275と低迷。チーム打率は.252の5位で、本塁打119本もリーグ5位で阪神と65本差の5位。投手陣も高野光が自己最多の12勝を挙げたがチーム防御率はリーグ唯一の4点台。2年連続最下位が決定的となり土橋監督の辞任も発表される中、シーズン終盤の10月7日、広島と熾烈な優勝争いを展開していた巨人との最終戦で、マーク・ブロハード槙原寛己から逆転2ランを放ち巨人に引導を渡し、最後の最後で意地を見せた。広島が優勝を決めたのは5日後の10月12日でヤクルト戦だったが、この年優勝の広島にヤクルトは最後まで食らいつき、12勝14敗と健闘したが2位巨人には9勝16敗1分と大きく負け越した。

当年及び近年のシーズン成績
成績 リーグ 平均得点 打率 本塁打 本塁打率 盗塁 防御率 平均失点 開幕時監督
1986 レギュラー敗退6位49774.389.土橋正幸
1985 レギュラー敗退6位467410.3834.23.26414330.6294.755.11土橋正幸
1984 レギュラー敗退5位51718.418.5.02武上四郎
1983 レギュラー敗退6位53698.434.4.65武上四郎
1982 レギュラー敗退6位457510.375.3.99武上四郎
1981 レギュラー敗退4位565816.491.4.62武上四郎
1980 レギュラー敗退2位685210.567.3.55武上四郎
1979 レギュラー敗退6位486913.410.4.97広岡達朗
1978 日本一優勝684616.596.4.87広岡達朗
1977 レギュラー敗退2位625810.517.4.25広岡達朗
1976 レギュラー敗退5位526810.433.4.27荒川博

チーム成績

レギュラーシーズン

開幕オーダー
1 水谷新太郎
2 若松勉
3 レオン
4 杉浦享
5 ブロハード
6 広沢克実
7 八重樫幸雄
8 角富士夫
9 荒木大輔
1986年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 9月終了時 最終成績
1位 広島-- 広島-- 広島-- 広島-- 巨人-- 巨人-- 広島--
2位 巨人3.0 巨人5.0 巨人1.5 巨人0.0 広島2.5 広島1.5 巨人0.0
3位 大洋3.5 大洋 阪神6.0 阪神3.5 阪神7.5 阪神10.5 阪神13.5
4位 阪神4.5 阪神6.0 大洋9.5 中日10.5 中日13.5 中日16.5 大洋20.0
5位 中日5.5 中日6.5 中日10.5 大洋12.0 大洋15.5 大洋18.0 中日20.0
6位 ヤクルト7.5 ヤクルト13.5 ヤクルト17.5 ヤクルト13.0 ヤクルト18.0 ヤクルト25.5 ヤクルト27.5

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1986年セントラル・リーグ成績
順位球団勝率
優勝広島東洋カープ734611.613--
2位読売ジャイアンツ75487.6100.0
3位阪神タイガース606010.50013.5
4位横浜大洋ホエールズ56695.44820.0
5位中日ドラゴンズ54679.44620.0
6位ヤクルトスワローズ49774.38927.5

オールスターゲーム1986

  • ファン投票
荒木大輔
  • 監督推薦
高野光

選手・スタッフ

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表彰選手

ドラフト

脚注

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