2025年シーズンのミネソタ・バイキングス
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| ミネソタ・バイキングス 2025 | |
|---|---|
| 成績 | 9勝8敗 |
| 地区 | NFC北地区3位 |
| CON | NFC8位 |
| 結果 | レギュラーシーズン敗退 |
| 組織 | |
| GM | クウェシ・アドフォ・メンサー |
| HC | ケビン・オコンネル |
| ホーム | USバンク・スタジアム |
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2025年シーズンは、ミネソタ・バイキングスのNFL65年目のシーズン。ケビン・オコンネル・ヘッドコーチの4年目のシーズン[1]。
QB問題とマッカーシーの試練
本シーズン、バイキングスは最終成績9勝8敗を記録した。昨オフにエースQBとして躍進を支えたサム・ダーノルドがフリーエージェント(FA)でシアトル・シーホークスへ移籍。チームは2年目のJ・J・マッカーシーに司令塔を託したが、結果として2年連続でのプレーオフ進出を逃した。
前年に14勝を挙げたダーノルドを放出(シーホークスと3年1億50万ドルで契約)した決断は、シーズンを通して大きな議論を呼んだ[2]。先発を任されたマッカーシーは、膝の負傷からの復帰後、11タッチダウンに対して12インターセプトを喫するなどプロの壁に直面。特に第12週終了時点で4勝8敗と大きく出遅れた。
一方で、エースWRのジャスティン・ジェファーソンは、不安定なパスゲームの中でもリーグトップクラスの1,500レシーブヤードを記録。また、新人のキッカー(K)ウィル・ライチャードがオールプロ第1チームに選出されるなど、個人の輝きは見られた。
守備陣の奮闘と終盤の5連勝
守備コーディネーター(DC)ブライアン・フローレスが率いるディフェンス陣は、リーグトップクラスの平均失点を維持し、シーズン後半の追い上げを支えた。既にプレーオフ進出の可能性が消滅した後も、第14週から最終戦まで5連勝を飾り、意地を見せてシーズンを勝ち越しで締めくくった。
シーズンの結末
最終的に9勝8敗と勝ち越したものの、NFC北地区の全チームが勝率5割以上というハイレベルな争いの中で、タイブレーカーにより地区4位となった。皮肉にも、放出したダーノルドが移籍先のシーホークスで第1シード獲得とスーパーボウル進出を果たす活躍を見せたことで、バイキングスのフロントの判断は地元メディアから厳しい追及を受けることとなった[3]。
NFL Top 100
| 順位 | 前年 | 比 | 選手 | PO | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 9 | 18 | ジャスティン・ジェファーソン | WR | ||
| 88 | NR | アンドリュー・ファン・ギンケル | OLB | ||
| 98 | NR | アーロン・ジョーンズ | RB | ||
| NR | 93 | ハリソン・スミス | S |
直近のチーム成績
| 年 | 成績 | Con | 地区 | 勝 | 敗 | 分 | 率 | 地区 | Con | SOS | SOV | 平均得点 | 平均失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | レギュラーシーズン敗退 | 8位 | 3位 | 9 | 8 | 0 | .529 | 4-2 | 4-2 | .514 | .431 | 20.2 | 19.6 |
| 2024 | ワイルドカード敗退 | 5位 | 2位 | 14 | 3 | 0 | .824 | 4-2 | 4-2 | .474 | .408 | 25.4 | 19.5 |
| 2023 | レギュラーシーズン敗退 | 10位 | 3位 | 7 | 10 | 0 | .412 | 2-4 | 2-4 | .509 | .454 | 20.2 | 21.3 |
| 2022 | ワイルドカード敗退 | 3位 | 優勝 | 13 | 4 | 0 | .765 | 4-2 | 4-2 | .475 | .427 | 24.9 | 25.1 |
| 2021 | レギュラーシーズン敗退 | 9位 | 2位 | 8 | 9 | 0 | .471 | 4-3 | 4-3 | .498 | .442 | 25.0 | 25.1 |
| 2020 | レギュラーシーズン敗退 | 9位 | 3位 | 7 | 9 | 0 | .438 | 4-2 | 4-2 | .504 | .366 | 26.9 | 29.7 |
| 2019 | ディビジョナル敗退 | 6位 | 2位 | 10 | 6 | 0 | .625 | 2-4 | 2-4 | .477 | .356 | 25.4 | 18.9 |
| 2018 | レギュラーシーズン敗退 | 7位 | 2位 | 8 | 7 | 1 | .531 | 3-2-1 | 3-2-1 | .504 | .355 | 22.5 | 21.3 |
| 2017 | NFC決勝敗退 | 2位 | 優勝 | 13 | 3 | 0 | .812 | 5-1 | 5-1 | .492 | .447 | 23.9 | 15.8 |
| 2016 | レギュラーシーズン敗退 | 9位 | 3位 | 8 | 8 | 0 | .500 | 2-4 | 2-4 | .492 | .457 | 20.4 | 19.2 |
| 2015 | ワイルドカード敗退 | 3位 | 優勝 | 11 | 5 | 0 | .688 | 5-1 | 5-1 | .504 | .449 | 22.8 | 18.9 |