B級駆逐艦 (2代)

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種別 駆逐艦
命名基準 "B"で始まる英単語(嚮導艦を除く)
就役期間 1931年 - 1947年
B級駆逐艦
基本情報
種別 駆逐艦
命名基準 "B"で始まる英単語(嚮導艦を除く)
運用者  イギリス海軍
 ギリシャ海軍
就役期間 1931年 - 1947年
前級 A級
次級 C級
要目 (竣工時)
基準排水量 1,360トン
1,400トン (嚮導艦)
全長 98.45 m
最大幅 9.93 m
吃水 2.59 m
ボイラー 水管ボイラー×3缶
主機 蒸気タービン×2基
推進器 スクリュープロペラ×2軸
出力 34,000馬力
36,000馬力 (嚮導艦)
速力 34.0ノット
航続距離 4,170海里 (15kt巡航時)
燃料 重油390トン
重油470トン (嚮導艦)
乗員 138名 / 175名 (嚮導艦)
兵装45口径12cm単装砲×4基
39口径40mm機銃×2門
・53.3cm4連装魚雷発射管×2基
爆雷投射機×2基
・爆雷×20発
ソナー 119型 探信儀 (ASDIC)
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B級駆逐艦英語: B class destroyer)は、イギリス海軍駆逐艦の艦級。A級をもとに対潜戦能力などを強化した小改正型として、1928-9年度計画で9隻が建造された[1][2]。「ビーグル」をネームシップとして、ビーグル級Beagle-class)と称することもある[3]

イギリス海軍は1924-5年度より駆逐艦の建造を再開し、まず改W級駆逐艦をもとに第一次世界大戦の戦訓や新しい技術を盛り込んだプロトタイプとして「アマゾン」と「アンバスケイド」を建造したのち、1927-8年度で量産型としてA級を建造した[4]

続く1928-9年度での建造艦は、当初はより大型・強兵装の艦として計画された。しかしコスト面の問題から、結局はA級の小改正型となった。これによって建造されたのが本級である[1]

設計

上記の経緯より、設計面ではA級とほぼ同様であり、このためアメリカ海軍協会(USNI)などではA級と一括りに、A・B級として扱われる[2]。船首楼型、2本煙突という基本構成や、艦内の諸区画配置も踏襲された[5]

機関構成も、A級と同様である。ボイラーは、海軍本部の設計によるアドミラルティ式3胴型水管ボイラーを搭載した。蒸気性状は圧力300 lbf/in2 (21 kgf/cm2)、温度315.5℃であった。タービンはパーソンズ式オール・ギヤード・タービンであり、独立した巡航タービンは持たず、高圧タービンの中に設ける方式とされた[6]

装備

同型艦

参考文献

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