G級駆逐艦 (3代)

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種別 駆逐艦
運用者  イギリス海軍
建造期間 未成
準同型艦 ウェポン級
G級駆逐艦
基本情報
種別 駆逐艦
運用者  イギリス海軍
建造期間 未成
準同型艦 ウェポン級
要目
基準排水量 1,995トン
満載排水量 2,740トン
全長 111.25 m
最大幅 12.04 m
吃水 4.32 m
ボイラー 水管ボイラー×2缶
主機 蒸気タービン
推進器 スクリュープロペラ×2軸
出力 40,000馬力
速力 33.75ノット
航続距離 4,400海里 (20kt巡航時)
燃料 重油586トン
兵装45口径11.4cm連装砲×2基
56口径40mm連装機銃×2基
・56口径40mm単装機銃×2基
・533mm5連装魚雷発射管×2基
FCSMk.37方位盤
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G級駆逐艦(Gきゅうくちくかん、英語: G-class destroyer)はイギリス海軍駆逐艦の艦級[1]ウェポン級の小改正型として1944年度計画で建造される予定だったが、8隻が発注されたところで計画中止となった。「ガラント」をネームシップとして、ガラント級Gallant-class)と称されることもある[2]

イギリス海軍では1942年度計画より、従来の戦時急造駆逐艦の設計から脱却し、両用砲と高角機銃を多数搭載した強力な艦隊駆逐艦であるバトル級の建造を開始した。しかし同級は大型・高価であり、艦隊駆逐艦を全て同級で充足することは難しかったため、海軍はハイ・ロー・ミックス運用を採択した。この「ロー」側にあたる中間的駆逐艦としては、1942年度計画では戦時急造駆逐艦の最終発達型にあたるCh・Co・Cr級、そして1943年度計画ではこれとほぼ同規模の新規設計艦としてウェポン級が建造された[2]

続く1944年度計画では、艦隊駆逐艦はバトル級を発展させたデアリング級に移行した。これを補完する中間的駆逐艦としては、ウェポン級をもとに設計を修正して艦砲を強化した発展型が予定されていた。これが本級である[2]

設計

上記の経緯より、基本設計はウェポン級が踏襲された。ただし装備変更に伴う排水量増加を受けて、船体は18インチ (46 cm)拡幅される予定であった。また重量増を代償するため、燃料庫容量の削減や上部構造物の減高およびアルミニウム合金の導入、溶接工法の範囲拡大、配線重量の削減などが図られており、これにより65トンの重量減少が見込まれていた[2]

機関構成はウェポン級と同様であり、缶室と機械室のシフト配置も踏襲された。ただし上記の燃料庫容量の削減によって重油搭載量は586トンに低下し、20ノット巡航時の航続距離は4,400海里に短縮した(ウェポン級ではそれぞれ630トン、5,000海里)[2]

装備

同型艦

参考文献

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