C級駆逐艦 (2代)
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| C級駆逐艦 | |
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| 基本情報 | |
| 種別 | 駆逐艦 |
| 命名基準 | "C"で始まる英単語(嚮導艦を除く) |
| 運用者 |
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| 就役期間 |
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| 前級 | B級 |
| 次級 | D級 |
| 要目 | |
| 基準排水量 | 1,375トン |
| 全長 | 99.36 m |
| 最大幅 | 10.05 m |
| 吃水 | 2.59 m |
| ボイラー | 水管ボイラー×3缶 |
| 主機 | 蒸気タービン×2基 |
| 推進器 | スクリュープロペラ×2軸 |
| 出力 | 36,000馬力 |
| 速力 | 36.0ノット |
| 航続距離 | 4,780海里 (15kt巡航時) |
| 燃料 | 重油473トン |
| 乗員 | 138名 / 175名 (嚮導艦) |
| 兵装 |
・45口径12cm単装砲×4基 ・39口径40mm単装機銃×2基 ・53.3cm4連装魚雷発射管×2基 ・爆雷×6発 |
| レーダー |
※後日装備 ・286型 or 291型 早期警戒用 ・271型 目標捕捉用 |
| ソナー |
※後日装備 ・124型 探信儀 (ASDIC) |
C級駆逐艦(英語: C class destroyer)は、イギリス海軍の駆逐艦の艦級。B級をもとに大型化して航続距離の延伸を図った発展型として、1929-30年度計画で5隻が建造された[1][2]。「クルセーダー」をネームシップとして、クルセーダー級(Crusader-class)と称することもある[3]。
設計
上記の経緯より、設計はB級をもとにわずかに大型化したものとなっている。船首楼型、2本煙突という基本構成や、艦内の諸区画配置はおおむね踏襲されたが、本級より、前後部の燃料タンクを隣接させて、油の積込みと移送を合理化した[5]。また艦橋構造物の設計も洗練され、羅針艦橋の後部に方位盤射撃塔と測距儀塔を装備した[1]。
機関構成もA・B級と同様であるが、艦の大型化に対応して、機関出力は、従来の34,000馬力から36,000馬力に増強された。ボイラーは、海軍本部の設計によるアドミラルティ式3胴型水管ボイラーを搭載した。蒸気性状は圧力300 lbf/in2 (21 kgf/cm2)、温度315.5℃であった。タービンはパーソンズ式オール・ギヤード・タービンであり、独立した巡航タービンは持たず、高圧タービンの中に設ける方式とされた[6]。