C級駆逐艦 (2代)

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種別 駆逐艦
命名基準 "C"で始まる英単語(嚮導艦を除く)
就役期間 イギリスの旗 1932年 - 1938年
カナダの旗 1937年 - 1945年
C級駆逐艦
基本情報
種別 駆逐艦
命名基準 "C"で始まる英単語(嚮導艦を除く)
運用者  イギリス海軍
 カナダ海軍
就役期間 イギリスの旗 1932年 - 1938年
カナダの旗 1937年 - 1945年
前級 B級
次級 D級
要目
基準排水量 1,375トン
全長 99.36 m
最大幅 10.05 m
吃水 2.59 m
ボイラー 水管ボイラー×3缶
主機 蒸気タービン×2基
推進器 スクリュープロペラ×2軸
出力 36,000馬力
速力 36.0ノット
航続距離 4,780海里 (15kt巡航時)
燃料 重油473トン
乗員 138名 / 175名 (嚮導艦)
兵装45口径12cm単装砲×4基
39口径40mm単装機銃×2基
・53.3cm4連装魚雷発射管×2基
爆雷×6発
レーダー ※後日装備
・286型 or 291型 早期警戒用
271型 目標捕捉用
ソナー ※後日装備
・124型 探信儀 (ASDIC)
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C級駆逐艦英語: C class destroyer)は、イギリス海軍駆逐艦の艦級。B級をもとに大型化して航続距離の延伸を図った発展型として、1929-30年度計画で5隻が建造された[1][2]。「クルセーダー」をネームシップとして、クルセーダー級Crusader-class)と称することもある[3]

イギリス海軍は1924-5年度より駆逐艦の建造を再開し、まず改W級駆逐艦をもとに第一次世界大戦の戦訓や新しい技術を盛り込んだプロトタイプとして「アマゾン」と「アンバスケイド」を建造したのち、1927-8年度で量産型としてA級、続く1928-9年度で小改正型のB級が建造された[4]

1929-30年度計画での建造艦は、B級をもとにわずかに大型化し、燃料の搭載量増加を図ることとなった。これが本級である[2]

設計

上記の経緯より、設計はB級をもとにわずかに大型化したものとなっている。船首楼型、2本煙突という基本構成や、艦内の諸区画配置はおおむね踏襲されたが、本級より、前後部の燃料タンクを隣接させて、油の積込みと移送を合理化した[5]。また艦橋構造物の設計も洗練され、羅針艦橋の後部に方位盤射撃塔と測距儀塔を装備した[1]

機関構成もA・B級と同様であるが、艦の大型化に対応して、機関出力は、従来の34,000馬力から36,000馬力に増強された。ボイラーは、海軍本部の設計によるアドミラルティ式3胴型水管ボイラーを搭載した。蒸気性状は圧力300 lbf/in2 (21 kgf/cm2)、温度315.5℃であった。タービンはパーソンズ式オール・ギヤード・タービンであり、独立した巡航タービンは持たず、高圧タービンの中に設ける方式とされた[6]

装備

同型艦

参考文献

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