REALLY LOVE YA!!
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解説
前作『Beautiful World』に引き続き吉田建がプロデュースを担当しているが[1]、前作と異なりJAZZ MASTERのメンバーを中心にロック色の強いアルバムとなっている。作家陣には『三宅裕司のいかすバンド天国』出身で、マルコシアス・バンプのメンバーである秋間経夫[注釈 1]を筆頭に、佐橋佳幸、高野寛、森若香織ら若手から高橋一路(ザ・シャムロック)、村松邦男らベテラン勢まで世代も音楽性も幅広い面々を揃えている。
ジャケットデザインは再び早川タケジが担当している。
8曲目の「F.S.M.」は、当初「ファンキースペクターマン」というタイトルであったが、プロデューサーの吉田の意向により「F.S.M.」に変更された。タイトルにちなんでか、イントロとアウトロでジェームス・ブラウンの声がサンプリングされている。
コンサートツアー『REALLY LOVE YA!!』では吉田が降板、代わって後藤次利がベーシストに起用された。この後沢田と吉田はコラボレーションを行っていない[注釈 2]。なお、後藤は次作『HELLO』のプロデュースを担当することになる。