東京の花街、柳坂に店を開く人力車屋『大仙』を舞台に、主人の大川仙吉、末娘の光子(島田陽子)、そしてトラック運転手をやめて、新たに柳坂の名物男となった車夫の館野辰夫(萩原健一)を中心として繰り広げられる、青春ドラマ魅力も加味された人情ホームコメディー[3]。
辰夫は運送会社で長距離トラックの運転手をしていた。ある日、恋仲である光子を嫁に欲しいと仙吉に申し込んだが、仙吉からは、光子が欲しければうちに入って人力車の車夫になるように言われる。しかし辰夫は最初、あるわけがあって仙吉のその申し出を拒んだが・・・[4][5]。