SUMMER SUN PRINCESS '22
From Wikipedia, the free encyclopedia
東京女子プロレスが立ち上げる3つ目のビッグマッチとして、2022年3月19日に両国国技館で行われた『GRAND PRINCESS '22』の中で開催が発表された[1]。本興行では観客からの要望を受け、2020年初頭からはじまった新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行への対策として実施されてきた規制が緩和され、紙テープの投げ入れと横断幕の掲示が可能になったほか、声援もマスク着用という条件付きで可能となった[注釈 1]。
大会は、タイトルマッチ3試合を含む全9試合が行われた。第3試合は、当初は渡辺未詩とウィロー・ナイチンゲールによるシングルマッチと発表されていたが、ナイチンゲールがビザ取得に関わるトラブルで来日が不可能となり、渡辺の対戦相手は水波綾へと変更された[3]。第7試合のインターナショナル・プリンセス王座戦では伊藤麻希がアレックス・ウィンザーに敗れて、ベルトがイギリスに流出[4]。セミファイナルのプリンセスタッグ選手権試合では、令和のAA砲というタッグチーム名となった赤井沙希&荒井優希組が、25分近い熱闘の末にマジカルシュガーラビッツ(坂崎ユカ&瑞希)を破り、両者王座初戴冠となった[5]。メインイベントのプリンセス・オブ・プリンセス選手権試合は、滝行を行うなどして並々ならぬ決意で王座奪回に挑んできた辰巳リカの猛攻を王者の中島翔子がしのぎ切って防衛に成功した[6]。