WRESTLE PRINCESS
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東京女子プロレスのTOKYO DOME CITY HALL初進出の興行として、2020年1月4日の後楽園ホール大会の中で当大会の開催が発表された[1]。当時、当団体が大会で使用していた会場で最も大きかった後楽園ホールより収容人数が多い会場での開催となることから、プロモーションでは東京女子プロレス史上最大の祭典(ビッグマッチ)という謳い文句が用いられた[2]。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行拡大により、大会の開催自体が危ぶまれたが、団体と会場側の検討の末、8月22日に入場制限をはじめとした感染対策を実施した上で開催することが正式に発表された[3]。
大会では、全10試合が行われた。サンダー・ロサの返上[注釈 1]で空位となっていたインターナショナル・プリンセス王座の新王者決定トーナメントは、上福ゆきが制して自身初のタイトル獲得[5]。プリンセスタッグ王座戦は、爆れつシスターズ(天満のどか&愛野ユキ)が白昼夢(辰巳リカ&渡辺未詩)を破り、4度目の挑戦で初の王座獲得[6]。マジカルシュガーラビッツの2人による対決となったメインイベントのプリンセス・オブ・プリンセス王座戦では、坂崎ユカが瑞希の挑戦[注釈 2]を退けて防衛に成功した[7]。