鳥喰かや
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2021年6月6日開催の「CyberFight Festival 2021」にて、ヒクイドリをモチーフにしたマスク[2]をつけて闘う、ペルソナレディ「鳥喰 かや(とりばみ - )」としてデビュー。角田奈穂、らく、原宿ぽむ、桐生真弥と組んで、舞海魅星&鈴芽&猫はるな&宮本もか&遠藤有栖と対戦した[3]。
2022年6月19日、東京女子プロレス後楽園ホール大会にて遠藤有栖よりシングル初勝利[4]。
2024年4月27日、アメリカ・マサチューセッツ州ウースターの大怪獣プロレスの興行で、初めて所属外および国外での試合を経験[注釈 1]。メインイベントでウルトラマンティス・ブラックと対戦して勝利をおさめた[6]。
2025年5月17日、品川プリンスホテル・クラブeX大会で、中島翔子と組んで臨んだタッグマッチで勝利した試合の後、マイクアピールで中島にMLW世界女子フェザー級王座への挑戦を表明[7]。6月7日に同じ会場で開催された大会のメインイベントで対戦するが、ダブルアームDDTからのダイビング・セントーンで3カウントをとられて王座奪取はならなかった[8]。
2025年11月14日、TOKYO SQUARE in Itabashiで行われたSETUP Thailand Pro Wrestlingの日本公演「A NEW DAWN」に参戦。山下実優とのタッグで臨んだIWA JAPAN SETUP世界タッグ選手権試合に勝利し、自身初のタイトルを獲得[9]。初の防衛戦は12月12日の団体初の東南アジアでの単独興行となったタイ・バンコク大会で、らく&原宿ぽむを相手に防衛に成功した[10]。
2026年の"ふたりはプリンセス"Max Heartトーナメントには、鳥喰は山下とのタッグでエントリー。出場するにあたり、両者で話し合ってチーム名を「K!SS//(KICK SLASH、キックスラッシュ)」と命名した[11]。結果は2回戦ででいじーもんきー(鈴芽&遠藤有栖)に敗れて敗退となった[12]が、初戦となった1回戦の享楽共鳴(中島翔子&ハイパーミサヲ)戦では、鳥喰がミサヲから初めて3カウントを奪って勝利している[13]。一方で、山下と保持していたIWA JAPAN SETUP世界タッグ王座は、2月21日にSETUPのタイ・バンコク大会で行われたマッチャ&モノモスを挑戦者にむかえての防衛戦で、鳥喰自身がマッチャに3カウントを奪われて王座から陥落した[14]。
2026年3月7日、新木場1stRING大会で神嵜志音とのシングルマッチに勝利した後、リング上で「自分のやるべきことが見つかった」とし、次の試合を鳥喰かやとしての最後の試合にすると発言。3月15日の両国KFCホールでのHIMAWARIとのシングルマッチを最後に、鳥喰かやとしての活動を終えた[15]。
2026年3月17日(中部標準時)、アメリカ・テキサス州オースティン・パーマーイベントセンター展示ホールで開催された東京女子プロレスの海外興行からリングネームを「ハットリ 桜」と改め、コスチュームも一新した[16]。
人物
得意技
ハットリ桜
- 神伝不動流前締裏
- スタンディングの状態から仕掛ける変形の肩固。
- 吉兆籠目
- 四つん這いの相手に足をかけた状態で仕掛ける変形のオクラホマロールからレッグロックに移行し、相手の首の後ろに足を巻いた状態で後転させて丸め込む。
- 落花啼鳥
- コーナー上で九字を切ってからのダイビングフォアアーム。
- 神伝不動流体崩し
- 神伝不動流大逆
- 神伝不動流行合表
鳥喰かや
- 鳥籠
- 変形チキンウィング。
- 旋闘鳥流
- セカンドロープから飛ぶヴァルキリー・スプラッシュ。ミラノコレクションA.T.のアルマニッシュエクスチェンジと同コンセプトの技。技名の読みは「せんとうちょうりゅう」。
- ローリングソバット
- ローリングセントーン
- セカンドロープに斜めに飛び乗った反動で放つ。
- 二段蹴り
- 片足で腹部や腰にドロップキックを当て、もう片足で胸板を蹴り込む。
- オーバーヘッドキック
- バック転から蹴り下ろす。
- 変形アームドラッグ
- 斜めではなく頭の方向へまっすぐ投げ飛ばす。
- シャイニング式延髄斬り
- 雪崩式ヨーロピアンクラッチ
- コーナーに詰めた相手を背にする形でセカンドロープに立ち、相手の手をつかんだ状態で前転し丸め込む。
タイトル歴
入場曲
- The demon stood silently
- Spread wings(マサキ)
- 鳥喰かやとして活動していた時代に使用していた曲。