SUMMER SUN PRINCESS '25
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2025年3月16日開催の「GRAND PRINCESS '25」以来、「SUMMER SUN PRINCESS」としては2023年以来の大田区総合体育館での興行[注釈 1]。
大会の模様は動画配信サイトWRESTLE UNIVERSEとABEMA格闘チャンネルで生中継された[注釈 2]。WRESTLE UNIVERSEの配信では、日本語版の実況席に赤井沙希と浅田舞がゲストに招かれ[3]、英語版ではMr. HAKUとバリヤン・アッキをメインに、途中で上福ゆき、キラ・サマー、ジェイダ・ストーン、文りんが交代でゲストとして加わる形式がとられた[4]。
大会はタイトルマッチ3試合を含めた9試合が行われた。第2試合には当初マックス・ジ・インペイラーが出場する予定だったが、健康上の理由により欠場。代わりに井上京子が参戦し、原宿ぽむと組んでらく&アンドレザ・ジャイアントパンダと対戦した[5]。第3試合にはまなせゆうな、第4試合の3wayタッグマッチには上福ゆきのパートナーとしてVENY、遠藤有栖のパートナーとしてジェイダ・ストーンが出場。第5試合は、伊藤麻希がエル・デスペラードと、さくらえみはクリス・ブルックスと組んでのミックスドタッグマッチで、両チームとも入場に特に力を注ぐ試合となった[6]。第6試合は山下実優にとっては約3ヶ月ぶりの日本での実戦で、対戦相手のビリー・スタークスが日本のプロレス興行に出場するのは2023年3月18日の「GRAND PRINCESS '23」以来のことだった[7]。
インターナショナル・プリンセス王座戦は、本王座3度目の挑戦となった宮本もかが鈴芽を破って初めてタイトルを獲得[8][9]。プリンセスタッグ王座戦は、享楽共鳴(中島翔子&ハイパーミサヲ)が約1年ぶりに始動した白昼夢(辰巳リカ&渡辺未詩)を25分超の熱闘の末に下して防衛[10]。メインイベントのプリンセス・オブ・プリンセス王座戦は、王者・瑞希が6月1日の中日ホール大会で行われた挑戦者決定ラスト・ワン・スタンディング・エリミネーションマッチを制した荒井優希の挑戦を退けて防衛に成功した[11][12]。