TBS土曜9時枠の連続ドラマ
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- 1967年10月~1982年4月
- 1960年代当時のTBS土曜21時台は30分番組が2本という体制であり、前半枠は『コロムビア・ヒット・ショー』 → 『夢のビッグプレゼント』 → 『東西対抗トンチくらべ』といった音楽番組 → バラエティ番組、後半枠は『ルーシー・ショー』などのドラマ枠であった。しかし、1967年秋の改編によってこれら2つの枠が合わさり、1時間のドラマ枠となった。
- この時期のドラマは東映が制作しており、アクションドラマや刑事ドラマの枠であった。1年以上続く長期ドラマも放送され、代表作として『キイハンター』が5年間、『Gメン'75』が7年間に亘って放送された。シリーズ構成は深作欣二、プロデューサーは近藤照男、ナレーションは芥川隆行が務めた作品が多い。
- 1982年4月に『Gメン'75』が終了した後は1982年4月~1984年9月の2年半に亘って、2時間のサスペンスドラマ枠『ザ・サスペンス』が放送され、1時間ドラマは中断された。
- 1984年10月~1986年9月
- 1984年10月に、木曜20時台から移動する形で1時間連続ドラマ枠が再開された。
- この時期のドラマは、基本的に大映ドラマやホームドラマを中心とした枠であった。放送期間は3ヶ月か半年の作品が多く、『スクール☆ウォーズ』や『親子ゲーム』などの話題作を生み出した。この枠の大映ドラマは、主題歌の映像でドラマの理念を掲げた欧文フッターの表示や、不良少年・不良少女が何かに真剣に取り組んで成功を勝ち取るストーリーや、芥川隆行のナレーションが特徴的である。
- 1986年10月以後は連続ドラマは放送されておらず、1986年10月~1987年9月は『日本が知りたい』、1987年10月~2024年3月は『世界・ふしぎ発見!』(セールス枠は同10時に移し『赤ちゃんに乾杯!』)、2024年4月以降は『世の中なんでもHOWマッチ いくらかわかる金?』の枠になっている。