THE BET
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『新ドラマ大集合! THE BET』(しんドラマだいしゅうごう!ザ・ベッド)は、フジテレビ系列で2024年から放送されているバラエティ番組・ゲーム番組である。MCは川島明(麒麟)と池田美優。
| 新ドラマ大集合! THE BET | |
|---|---|
| ジャンル | バラエティ番組・ゲーム番組 / 特別番組 |
| 企画 | 萬匠祐基(総合演出兼務) |
| 構成 | 町田裕章、ビル坂恵、澤井直人 |
| 演出 | 萬匠祐基(総合・企画兼務) |
| 司会者 |
川島明(麒麟) 池田美優 |
| 出演者 | フジテレビ系人気番組・新番組出演者 |
| ナレーター | 伊藤利尋・徳田聡一朗(フジテレビアナウンサー) |
| オープニング | こっちのけんと「はいよろこんで」 |
| エンディング | 嵐「Oh Yeah!」 |
| 言語 |
|
| 製作 | |
| チーフ・プロデューサー | 情野誠人 |
| プロデューサー | 金佐智絵、貞本有紀、五十嵐久也、岡村恭子、青木広美、安部公代 |
| 制作 | フジテレビ |
| 放送 | |
| 放送チャンネル | フジテレビ系列 |
| 映像形式 | 文字多重放送 データ放送 |
| 音声形式 | ステレオ放送 |
| 放送国・地域 | |
| 回数 | 3 |
| 番組公式サイト | |
| 夏の新ドラマ大集合!THE BET | |
| 放送期間 | 2024年6月24日 2025年6月30日 |
| 放送時間 | 月曜日 19:00 - 21:54 |
| 放送分 | 174分 |
| 冬のドラマ大集合!THE BET | |
| 放送期間 | 2025年1月6日 |
| 放送時間 | 月曜日 19:00 - 21:54 |
| 放送分 | 174分 |
| 番組年表 | |
| 前作 | タイムリミットバトル ボカーン!(2022年春 - 2022年冬) |
概要
フジテレビ系列で放送される人気番組・新ドラマ及び新番組の出演者が一堂に会する特別番組。
フジテレビの春・秋の改編期に放送される番組対抗スペシャルとしては、『オールスター春秋の祭典スペシャル』(1967年春 - 1982年春)、『FNS番組対抗!なるほど!ザ・春秋の祭典スペシャル』(1983年春 - 1995年秋)、『FNS超テレビの祭典』(1996年)、『FNS番組対抗!春秋の祭典スペシャル』(1997年春 - 2000年秋)、『笑っていいとも!春秋の祭典スペシャル』(2001年春 - 2009年秋)、『夜の笑っていいとも!春・秋のドラマ特大号』(2010年春 - 2011年春)、『タモリ・中居のドラマチック・リビングルーム』(2011年秋 - 2012年秋)、『さんまの番組向上委員会』(2017年春)、『FNS番組対抗オールスター春秋の祭典』(2017年秋 - 2020年春)、『タイムリミットバトル ボカーン!』(2022年春 - 2022年冬)の後継番組である。
フジテレビ系の新ドラマ・人気番組に出演する豪華出演者たちが一堂に集結し、さまざまな対決の結果を予想していくゲームバラエティ。『タイムリミットバトル ボカーン!』の流れを汲むフジテレビの番組対抗スペシャルであり、『VS嵐』を手掛けた萬匠祐基が引き続き総合演出を務めている。そのためスタジオに大がかりなセットが組まれてゲームが行われ、『VS嵐』の人気ゲームであった「ローリングコインタワー」が当番組で復活を果たし、第1弾では嵐の相葉雅紀がタイトルコールを行なった[1][2]。
出演者
- MC
- VTR出演
- 松田元太(Travis Japan)- 2024夏は『ビリオン×スクール』チーム、2025冬は『ぽかぽか』チームとして出演。
- 相葉雅紀(嵐)-『ローリングコインタワー』タイトルコール(2024夏)
- ナレーション
- 伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)- 各ゲームの実況を担当する。
- 徳田聡一朗(同上)- 各ゲームの内容・ルールの説明を担当する。
参加チーム
| 回 | 放送日 | ゲストチーム | ゲーム数 | 賞品 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2024夏 | 2024年6月25日(月) | 6 | [3] | ||
| 2025冬 | 2025年1月6日(月) |
|
4 | 弁当100人前 | [4] |
| 2025夏 | 2025年6月30日(月) |
|
4 | 弁当100人前 | [5] |
ゲーム内容
様々なゲームで対決を行い、総合得点で勝敗を決める。ゲーム内容は全チームがアトラクションを行い、戦績に応じたポイントを獲得する「VS嵐」本戦に準拠した対決と、VTRやスタジオで行われる対決の勝者を予想(BET)し、結果に応じてポイントが加算される「Bet de 嵐」に準拠したギャンブルの2種類が組み合わされている。
特別企画
- 幼稚園かくれんぼ
2024夏の特別企画。『新しいカギ』の企画「学校かくれんぼ」とのコラボレーション企画。幼稚園に隠れている芸人たちを園児が制限時間内に見つけられるかをBETしていく。
- 好き嫌いダウト最弱王決定戦
2025冬・夏の特別企画。各チームは好き嫌いダウト最弱王決定戦(後述)を予選に全員が参加する。結果を予想し、的中したチームに50ポイントが付与される。逆に最弱王が属するチームは50ポイント減点されるというペナルティがある。
「VS嵐」からの流用企画
- ジェスチャー対決
2025冬・夏に実施。4チームに分かれて対決。ルールは「ジェスチャー嵐」「役者魂!」と同様正答数で競い、優勝チームに50ポイントが付与される。参加しない4チームが優勝チームを予想し、的中すると30ポイントを獲得できる。
- 吹き矢トーナメント
2025夏に実施。4チームが2対2で「バルーンシューティング」を対戦形式で実施。2色(ピンク・水色)ある風船の中から自チームの風船を狙い、先に全て割ったチームが勝利(制限時間なし・「バルーンシューティング」の「3」の装置を使用)。2チーム同時対決を2戦と勝者による決勝を行い優勝チームに50ポイント付与。参加しない4チームが優勝チームを予想し、的中すると30ポイントが付与される。
- ローリングコインタワー
2024夏では最終ステージとして実施。4チームずつ『VS嵐』のゲーム企画「ローリングコインタワー」で対決。基本ルールはVS嵐時代と同様だが、勝利チームへのボーナスポイントは適用されず、倒したチームが50ポイント減点されるというペナルティが採用されている。
その他に行われたゲーム
アトラクション系:ドミノ対決(タイムリミットバトル ボカーン!から流用)
VTR系:各番組からの問題/階段登り対決/水上30m走対決/おめでとう対決
好き嫌いダウト最弱王決定戦
| 好き嫌いダウト最弱王決定戦 | |
|---|---|
| ジャンル | ゲーム番組 / バラエティ番組 |
| 企画 | 萬匠祐基(総合演出兼務) |
| 演出 | 萬匠祐基(総合・企画兼務) |
| 司会者 |
川島明(麒麟) 池田美優 |
| ナレーター | 伊藤利尋(フジテレビアナウンサー) |
| エンディング | 嵐「エナジーソング〜絶好調超!!!!〜」 |
| 製作 | |
| プロデューサー | 情野誠人 |
| 制作 | フジテレビ |
| 放送 | |
| 映像形式 | 文字多重放送 データ放送 |
| 音声形式 | ステレオ放送 |
| 放送国・地域 | |
| 放送期間 | 2025年5月24日 |
| 放送時間 | 土曜日 21:00 - 22:10 |
| 放送枠 | 土曜プレミアム |
| 放送分 | 130分 |
| 公式サイト | |
| 番組年表 | |
| 前作 | DAMASHI魂 嘘つき王決定戦 |
| 関連番組 | BABA嵐 ババ抜き最弱王決定戦 |
「好き嫌いダウト最弱王決定戦」は「BABA嵐 ババ抜き最弱王決定戦」「DAMASHI魂」に次ぐ心理ゲーム大会。2025年冬以降の「THE BET」から特別企画として開催された他、2025年5月より単発番組としても実施している。前作・前々作と異なり、メインスタジオの中央に卓を設け衆人監視のもと対決を行うが、2025冬のみ前作・前々作同様、別室のプレイルームで対決を行っていた。
ルール
4人のプレイヤーは、正方形の卓を囲み対決する。各プレイヤーの卓には事前アンケートに記入した「好きなもの」、「嫌いなもの」が記載されたカードの山(山札)が、チャレンジャーの座席には「リーチ」と書かれたカードとスルーボタンが置かれている。天の声・伊藤による進行のもとゲームが進まれる。
山札から自分の手元に2枚を引き、リーチのカードを含めて全員3枚のカードを所持した状態でスタート。4人のうち1人が順番にカード提示者となり、残りの3人が聞き手に回る。
- カード提示者は「私は○○が好きです」と宣言し、カードを1枚提示する。
- 聞き手のプレイヤーは提示者のその宣言について一定時間ヒアリングを行い、宣言が本当に「好きなもの」だと判断したら手元の「スルーボタン」を押下、宣言がウソで「嫌いなもの」だと判断したら提示者に向かって「ダウト!」と叫ぶ「DOUBT CALL」を行う。聞き手3人全員が「スルーボタン」を押した場合は「ALL THROUGH」となる。
- ヒアリング終了後、カード提示者はMCの合図に合わせて「私は○○が好き/嫌いです」と真実を告白し、正誤発表する。
- 正誤発表後、カード提示者は提示したカードを捨てる。ダウトコールの結果が正解(嫌いなものであった)の場合は「ダウト成功」となり、カード提示者は自分の山札からカードを1枚引き、コールした聞き手はカードを1枚捨てる。不正解(好きなものであった)の場合は「ダウト失敗」となり、コールした聞き手がカードを1枚引き、手持ちのカードが1枚増える。全員にスルーされる「ALL THROUGH」となった場合は提示したカードを捨てるのみ。すなわち、カード提示者は「ダウト失敗」もしくは「ALL THROUGH」であった場合、手持ちのカードを1枚減らすことができる。
- 残りのカードが1枚となったらリーチカードを中央に提示し、その後ターンが廻ってきたら山札から出したカード1枚を同時に提示する。
- 1-5を繰り返し、カード提示者がリーチカードを提示した状態で「ダウト失敗」もしくは「ALL THROUGH」となった場合は聞き手がリーチカードのみを所持した状態で「ダウト」コールを行い、「ダウト成功」できた場合はリーチカードを捨てて勝ち抜けとなる。
- 最後まで勝ち抜けなかった1名が敗者となる。
最弱王・最弱女王
予選を計2-5戦行い、各ブロックの敗者よる決勝戦で新最弱王を決する。「BABA抜き最弱王決定戦」のような辱めや次回出場権の強制付与の罰は実施されない。
歴代最弱王
※は単発番組での実施。
ネット局
| 放送対象地域 | 放送局 | 系列 |
|---|---|---|
| 関東広域圏 | フジテレビ(CX) 番組制作局 |
フジテレビ系列 |
| 中京広域圏 | 東海テレビ(THK) 『土ドラ』制作局 | |
| 関西広域圏 | 関西テレビ(KTV) 『月10ドラマ』『火ドラ★イレブン』制作局 | |
| 北海道 | 北海道文化放送(uhb) | |
| 岩手県 | 岩手めんこいテレビ(mit) | |
| 宮城県 | 仙台放送(OX) | |
| 秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | |
| 山形県 | さくらんぼテレビ(SAY) | |
| 福島県 | 福島テレビ(FTV) | |
| 新潟県 | NST新潟総合テレビ(NST) | |
| 長野県 | 長野放送(NBS) | |
| 静岡県 | テレビ静岡(SUT) | |
| 富山県 | 富山テレビ(BBT) | |
| 石川県 | 石川テレビ(ITC) | |
| 福井県 | 福井テレビ(FTB) | |
| 島根県・鳥取県 | さんいん中央テレビ(TSK) | |
| 岡山県・香川県 | 岡山放送(OHK) | |
| 広島県 | テレビ新広島(tss) | |
| 愛媛県 | テレビ愛媛(EBC) | |
| 高知県 | 高知さんさんテレビ(KSS) | |
| 福岡県 | テレビ西日本(TNC) | |
| 佐賀県 | サガテレビ(STS) | |
| 長崎県 | テレビ長崎(KTN) | |
| 熊本県 | テレビくまもと(TKU) | |
| 宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
| 鹿児島県 | 鹿児島テレビ(KTS) | フジテレビ系列 |
| 沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) |
- 番組末尾の6分間はローカルセールス枠のため、一部系列局(東海テレビ、関西テレビも含む)ではフジテレビの放送終了6分前に飛び降りとなっている。
- 「好き嫌いダウト最弱王決定戦」のネット局は土曜プレミアム#ネット局を参照。
スタッフ
2025冬(2025年1月6日放送)
- 構成:町田裕章、ビル坂恵、澤井直人
- TP/SW:斉藤伸介
- SW:與水卓
- カメラ:高瀬和彦
- VE:皆本翔太、篠原佑季
- LSM:中山隆
- AUD:鈴木岳登、佐藤博隆
- 照明:萩原勝大
- 美術制作・AC:矢野雄一郎
- デザイン:小濱まほろ
- 大道具:藤沢和雄
- アクリル装飾:犬塚健
- 電飾:山崎峰生
- アートフレーム:田中裕司
- 装飾:菊池誠
- アレンジ:安藤岳
- 植木装飾:広田明
- 視覚効果:中溝雅彦
- マルチ:大高貢
- メイク:山田かつら
- 編集:岩田明大
- MA:阿部雄太
- TK:槇加奈子
- 音効:星裕介
- 協力:フジアール、Move on★、IMAGICA、MULTI BACKS、東京オフラインセンター
- 技術協力:fmt、ニューテレス、田中電設、サンフォニックス、スウィッシュ・ジャパン
- 衣装協力:LANVIN、Calvin Klein、ENFOLD、ABISTE、Viviano
- 写真提供:ゲッティ
- 制作協力:ザ・スピングラス
- 広報:望月亜慧梨
- 営業:髙田和典
- 編成:赤池洋文
- AD:小笠原昌輝、谷場拓馬、長岡花瀬、森川崇、宮元龍之輔、鶴岡ひなた、福山慶起
- FD:飛田将斗
- デスク:島川琴羽
- 制作進行:津野若菜
- AP:青木夏芽
- ディレクター:唐雅則(スマイルオン)、黒田源治(エスエスシステム)、吉田渉(フジテレビ)、前田智徳、鷹見睦(ザ・スピングラス)、水主惟弘
- プロデューサー:金佐智絵(ザ・スピングラス)、貞本有紀、五十嵐久也、岡村恭子、青木広美、安部公代
- チーフプロデューサー:情野誠人(フジテレビ)
- 企画・総合演出:萬匠祐基(フジテレビ)
- 制作:フジテレビ編成制作局制作センター第二制作室
- 制作著作:フジテレビ