イアン・ハミルトン (野球)

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生年月日 (1995-06-16) 1995年6月16日(30歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
200 lb =約90.7 kg
イアン・ハミルトン
Ian Hamilton
アトランタ・ブレーブス
2015年5月14日
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ニューハンプシャー州ストラッフォード郡ドーバー
生年月日 (1995-06-16) 1995年6月16日(30歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
200 lb =約90.7 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2016年 MLBドラフト11巡目
初出場 2018年8月31日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

イアン・フランシス・ハミルトンIan Francis Hamilton, 1995年6月16日 - )は、アメリカ合衆国ニューハンプシャー州ストラッフォード郡ドーバー出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBアトランタ・ブレーブス所属。

プロ入りとホワイトソックス時代

2016年MLBドラフト11巡目(全体326位)でシカゴ・ホワイトソックスから指名され、プロ入り[1]

2018年8月31日のボストン・レッドソックス戦でメジャーデビューを果たした[2]。同じ年はメジャーで10試合に登板して1勝2敗1ホールド、防御率4.50、5奪三振を記録した[3]

2019年シーズンは自動車の接触事故が原因での右肩の炎症から故障者リストに入って迎えることになった[4]。その後、傘下のAAA級シャーロット・ナイツでプレーを続けていたが、6月28日にホワイトソックスから顔に打球直撃したため、残りのシーズンを全休すると発表された。複数の顔面骨折で歯も失い、手術も複数回必要なほどだった[5]

2020年9月18日にDFAとなった[6]

ツインズ時代

2020年9月25日にウェイバー公示を経てシアトル・マリナーズへ移籍したが[7]、12月7日にウェイバー公示を経てフィラデルフィア・フィリーズへ移籍した[8]。2年ぶりのメジャー復帰となったこの年、最終的にはわずか4試合の登板に終わったものの防御率は2年前のシーズンと同じ4.50であった[3]

2021年1月29日にJ.T.リアルミュートの再契約に伴ってDFAとなった[9]

その後、2月5日にウェイバー公示を経てミネソタ・ツインズへ移籍した[10]。2月12日にアレックス・コロメの加入に伴ってDFAとなり[11]、16日にマイナー契約で傘下のAAA級セントポール・セインツへ配属された[3]。シーズンではAAA級セントポールでプレーし、38試合(先発3試合)に登板して4勝3敗4セーブ、防御率4.12、86奪三振を記録した。

2022年も開幕からAAA級セントポールでプレーし、6月3日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りすると[12]、翌4日に敵地ロジャース・センターで行われたトロント・ブルージェイズ戦にこの試合で先発投手を務めたディラン・バンディの後を受けて2番手として登板。2.2イニングを投げてブラディミール・ゲレーロ・ジュニアに2点本塁打を浴びるなど3失点と役割を果たせず[13]、2日後にAAA級セントポールに降格した[14]

ガーディアンズ傘下時代

2022年8月2日にサンディ・レオンとのトレードでクリーブランド・ガーディアンズに移籍した[15]。移籍後は傘下のAAA級コロンバス・クリッパーズに配属されたものの、メジャーで登板する機会が無いままオフの11月10日にFAとなった[3]。同年のメジャー登板は前述の1試合のみに終わり、防御率は6.75と前年よりも悪化する結果となった[3]

ヤンキース時代

2023年2月5日にニューヨーク・ヤンキースとマイナー契約を結んだ[16]。開幕は傘下AAA級スクラントン・ウィルクスバリ・レイルライダースで迎えたが、4月3日にアクティブ・ロースター入りした[17]。この年は3試合の先発登板を含む39試合の登板で3勝2敗2セーブ5ホールド、防御率2.64、69奪三振を記録するなど飛躍の年となった[3]

2024年は35試合と前年よりもわずかに登板数が減少したほか、勝星なしの1敗1セーブ11ホールド、防御率3.82、41奪三振と前年よりも軒並み成績が悪化した[3]。それでもチームがアメリカンリーグ東地区優勝を果たし、自身初となるポストシーズンを経験した。このポストシーズンでは10月8日にチームの本拠地ヤンキー・スタジアムで行われたカンザスシティ・ロイヤルズとの地区シリーズ第2戦でこの試合の先発投手を務めたカルロス・ロドンの後を受けて2番手で登板してポストシーズン初登板を果たすと1.1イニングを投げて被安打1、無失点に抑える好投をみせた[18]。チームがロイヤルズを3勝1敗で撃破してクリーブランド・ガーディアンズとのリーグ優勝決定シリーズに進出すると、ここでも敵地プログレッシブ・フィールドで行われた第3戦にティム・ヒルの後を受けて3番手で登板[19]。ただ、この登板の際に相手打者であるガーディアンズのダニエル・シュニーマンの一塁ゴロでベースカバーに入った際に左ふくらはぎを痛めて途中降板[20]。試合後にMRI検査を受けると翌18日にロースターを外れ[21]、ポストシーズンの規約によってここでシーズンを終えることとなった(第4戦からの代役はマーク・ライター・ジュニア[22]。チームはこのシリーズで4勝1敗でガーディアンズを撃破して続くワールドシリーズに進出したものの、ハミルトン自身は前述の故障の影響でロースターを外れた。なお、チームはこのワールドシリーズでロサンゼルス・ドジャースに1勝4敗で敗れてワールドシリーズ優勝を逃した。

2025年は1試合の先発登板を含む36試合に登板して2勝1敗4ホールド、前年とほぼ同じ42奪三振を記録した[3]。また、防御率は4.28と5年ぶりとなる防御率4点台に終わった。オフの11月21日にノンテンダーFAとなった[23]

ブレーブス時代

2025年12月19日にアトランタ・ブレーブスと、1年契約を結んだ[24]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2018 CWS 1000001201.333338.062201500544.501.00
2020 400000000----204.040500420224.502.25
2022 MIN 100000000----112.231100000226.751.50
2023 NYY 3930003225.60023958.04522613691019172.641.22
2024 35000001111.00016337.23721403410017163.821.35
2025 3610002104.66716640.02852211422020194.281.25
MLB:6年 125400066321.500632150.11231270281615065603.591.28
  • 2025年度シーズン終了時

ポストシーズン投手成績













































2024 NYY ALDS 1000041.110000300000.00
ALCS 1000020.1001000001127.00
出場:1回 2000061.210100300115.40
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2018 CWS 1011001.000
2020 40000----
2022 MIN 101001.000
2023 NYY 3987011.000
2024 3550011.000
2025 3605001.000
MLB 1251414021.000
  • 2025年度シーズン終了時

背番号

  • 63(2018年)
  • 52(2020年)
  • 44(2022年)
  • 71(2023年 - 2025年)

脚注

関連項目

外部リンク

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