イルフ童画館
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ILF Douga Museum of Art[1] | |
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| 施設情報 | |
| 正式名称 | 日本童画美術館 |
| 愛称 | イルフ童画館 |
| 専門分野 | 武井武雄の童画 |
| 館長 | 山岸吉郎[2] |
| 事業主体 | 岡谷市 |
| 管理運営 | 公益財団法人おかや文化振興事業団[3] |
| 開館 | 1998年4月18日 |
| 所在地 |
〒394-0027 長野県岡谷市中央町二丁目2-1 |
| 位置 | 北緯36度3分35.3秒 東経138度2分55.6秒 / 北緯36.059806度 東経138.048778度座標: 北緯36度3分35.3秒 東経138度2分55.6秒 / 北緯36.059806度 東経138.048778度 |
| アクセス |
電車:JR中央線岡谷駅下車、徒歩5~7分。自動車:長野自動車道、岡谷インターチェンジから車で5~10分 ![]() |
| 外部リンク | http://www.ilf.jp/ |
| プロジェクト:GLAM | |
1998年4月18日に開館[4]。イルフという名称は、武井武雄が「古い」という言葉を逆に読み、新しいという意味をつけたもので館の愛称である。岡谷市条例の上では、日本童画美術館という名前である。館の内容は、主に武井武雄の童画、版画、刊本等を展示するほか、一般の童画等も収集、展示している。この館の運営管理は、指定管理者の公益財団法人おかや文化振興事業団(旧・財団法人岡谷市振興公社)に委託をしている。
2023年12月5日から2024年1月19日まで空調工事のため、長期休館、同年4月8日から4月28日まで設備点検のため臨時休館[5]。
2024年生誕130年をむかえ、同館では4月29日より「武井武雄 生誕130年記念 新コレクション展」が開催予定[6]。
童画館の設置
童画館の内容

1階
- 絵本ライブラリー「はらっぱ」 - 絵本の閲覧、ボランティアグループによる親子連れを対象にした絵本の読み聞かせ等各種イベント開催、コンサート、手工芸ワークショップなどを実施
- ミュージアムショップ - 武井武雄作品集、企画展関係絵本、グッズ等の販売
- 喫茶ラムラム - 店名は武井武雄の1926年に発刊した刊本作品「ラムラム王」に由来する
2階
- 第1企画展示室 - 内外の絵本作家の企画展を年間5回~6回程度実施している
- 第2企画展示室 - アメリカのイラストレーター、モーリス・センダックの原画などを展示している
3階
童画の日
日本童画大賞
「童画」を生み出した武井武雄にちなんで、岡谷市並びにイルフ童画館(財団法人岡谷市振興公社)が主催して童画大賞展を行っている。第1回は、平成12年3月に公募し、408人、66点の応募があった。その中から、版画家山本容子氏を審査委員長として審査が行われ、入賞作品として童画大賞1点(賞金100万円)、最優秀賞(信濃毎日新聞社賞)1点、優秀賞1点、審査委員特別賞などを選定した。
第2回以後この大賞展は、隔年実施のイルフビエンナーレとして開催されている。
2023年第12回の時点でタブロー(趣旨、画題に沿った“童画”、子どもの心にふれる絵)部門、絵本部門(いずれも高校生以上)と、こども絵本部門(小、中学生)の3部門がもうけられている[7]。
