セス・ビアー
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| タバスコ・オルメクス | |
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A+級ファイエットビル・ウッドペッカーズ時代 (2019年4月18日) | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 出身地 | イリノイ州マディソン郡メアリービル |
| 生年月日 | 1996年9月18日(29歳) |
| 身長 体重 |
6' 2" =約188 cm 195 lb =約88.5 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投左打 |
| ポジション | 外野手、一塁手 |
| プロ入り | 2018年 MLBドラフト1巡目 |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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セス・マイケル・ビアー(Seth Michael Beer, 1996年9月18日 - )は、アメリカ合衆国イリノイ州マディソン郡メアリービル出身のプロ野球選手(外野手、一塁手)。右投左打。メキシカンリーグのタバスコ・オルメクス所属。
プロ入り前
高校時代はMLBドラフトで指名されず、クレムゾン大学へ進学した[1]。
初年度の2016年は62試合に出場して打率.369、18本塁打、70打点、1盗塁を記録し、全米の大学野球の最優秀選手に贈られる賞であるディック・ハウザー・トロフィーを受賞した[2]。また、この年は第40回日米大学野球選手権大会にアメリカ合衆国代表として参加した[3]。
2年目の2017年は63試合に出場して打率.298、16本塁打、53打点、2盗塁を記録した。また、この年もアメリカ合衆国大学代表入りし[4]、第41回日米大学野球選手権大会にも参加した[5]。
3年目の2018年は59試合に出場して打率.316、20本塁打、52打点、1盗塁を記録した。
プロ入りとアストロズ傘下時代
2018年6月のMLBドラフトでは、1巡目(全体28位)でヒューストン・アストロズから指名され[6]、13日に契約を結んだ(契約金は225万ドル)[7]。契約後、傘下のA-級トリシティ・バレーキャッツでプロデビュー。A級クアッドシティーズ・リバーバンディッツとA+級ビューズクリーク・アストロズでプレーし、3球団合計で99試合に出場して打率.311、25本塁打、88打点を記録した。
2019年はA+級ファイエットビル・ウッドペッカーズ[8]とAA級コーパスクリスティ・フックスでプレーした。
ダイヤモンドバックス時代
2019年7月31日にザック・グレインキーとのトレードで、コービン・マーティン、ジョシュ・ロハス、J.B.ブカウスカス、金銭と共にアリゾナ・ダイヤモンドバックスへ移籍した[9]。移籍後はAA級ジャクソン・ジェネラルズでプレーし、移籍前を含めた3球団合計で122試合に出場して打率.289、26本塁打、103打点を記録した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、ソルトリバー・ラフターズに所属した。
2020年は新型コロナウイルスの流行によりマイナーリーグの試合が中止となり[10] 、プレーしなかった。
2021年は傘下AAA級リノ・エーシズでプレーし[11] 、9月10日に40人ロースター入りした[12]。同日のシアトル・マリナーズ戦にて、ディエゴ・カスティーヨからメジャー初打席で本塁打を放った[13]。
2022年シーズン、サンディエゴ・パドレスとの開幕戦ではクレイグ・スタメンから逆転サヨナラ本塁打を放った[14]。しかしこのシーズンは38試合に出場し、打率.189、1本塁打、9打点という成績に終わった[15]。
2023年シーズンは開幕をマイナーオプションによりAAA級リノで迎え[16]、5月3日にDFAとなった[17]。同月9日にウェイバーをクリアし、AAA級リノに残留した[18]。
パイレーツ傘下時代
2023年12月6日に行われたルール5ドラフトのマイナーリーグ・フェーズにてピッツバーグ・パイレーツから指名を受け移籍した[19]。
2024年シーズンも前年に続きメジャーに昇格する機会は一度も無く、オフの11月4日にFAとなった[15]。
独立リーグ時代
2025年4月7日にアトランティックリーグのロングアイランド・ダックスと契約を結んだ[15][20]。
フィリーズ傘下時代
2025年5月13日にフィリーズとマイナー契約を結んだ。同日中にAAA級のリーハイバレー・アイアンピッグスに配属された。
メキシカンリーグ時代
2026年2月26日にメキシカンリーグのタバスコ・オルメクスと契約を結んだ[21]。