ジャクソン・カワー

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生年月日 (1996-10-04) 1996年10月4日(29歳)
身長
体重
6' 5" =約195.6 cm
200 lb =約90.7 kg
ジャクソン・カワー
Jackson Kowar
ボルチモア・オリオールズ #57
AAA級オマハ・ストームチェイサーズ時代
(2023年5月31日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ノースカロライナ州ユニオン郡ウェディントン英語版
生年月日 (1996-10-04) 1996年10月4日(29歳)
身長
体重
6' 5" =約195.6 cm
200 lb =約90.7 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2018年 MLBドラフト1巡目追補
初出場 2021年6月7日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ジャクソン・アレクサンダー・カワーJackson Alexander Kowar, \coh-wahr\[1], 英語発音/ˈʤæksən ˈkoʊər/; 1996年10月4日 - )は、アメリカ合衆国ノースカロライナ州ユニオン郡ウェディントン英語版出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBボルチモア・オリオールズ所属。

プロ入り前

フロリダ大学時代
(2018年)

高校時代にクレムゾン大学への進学を予定していたが、監督の交代などもあり取り止めた[2]。その後、最終年の2015年に10勝1敗、防御率0.20の好成績を記録。同年のMLBドラフト40巡目(全体1210位)でデトロイト・タイガースから指名されたが、契約せずにフロリダ大学へ進学した[3]

大学ではブレイディ・シンガーとチームメイトであり、2年目の2017年にはメンズ・カレッジ・ワールドシリーズの優勝投手となった[2]

プロ入りとロイヤルズ時代

2018年MLBドラフト1巡目(全体33位)でカンザスシティ・ロイヤルズから指名され、上記のシンガーと共にプロ入り[4]。契約金は214万7500ドル。傘下のA級レキシントン・レジェンズでプロデビューし、9試合に登板して0勝1敗、防御率3.42、22奪三振の成績を記録した。

2019年はA+級ウィルミントン・ブルーロックスで開幕を迎え、シーズン途中にAA級ノースウエストアーカンソー・ナチュラルズに昇格。2球団合計で26試合に先発登板して7勝10敗、防御率3.52、144奪三振の成績を記録した。

2020年新型コロナウイルスの影響でマイナーリーグの試合が開催されなかった[5]

2021年はAAA級オマハ・ストームチェイサーズで開幕を迎え、6月7日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入り[6][7]。同日のロサンゼルス・エンゼルス戦に先発登板してメジャーデビューを果たしたが、0.2イニングを4失点で敗戦投手となった[8]。このシーズンは0勝6敗、防御率11.27という成績であった[9]

2022年は7試合に登板するも防御率9.77という成績であった[9]。なお、勝敗は付かなかった。

2023年9月5日のシカゴ・ホワイトソックス戦(カウフマン・スタジアム)でメジャー初勝利を挙げた[10]。同年は最終的に23試合に登板して2勝無敗を記録するも、防御率6.43と打ち込まれた。また、29奪三振を記録した[9]

マリナーズ時代

2023年11月17日にカイル・ライトとのトレードでアトランタ・ブレーブスへ移籍したが[11]、12月3日にマルコ・ゴンザレスジャレッド・ケルニックエバン・ホワイト、金銭とのトレードで、コール・フィリップスと共にシアトル・マリナーズへ移籍した[12]

2024年は開幕前にトミー・ジョン手術を受けることを発表したため、シーズンを全休した[13]

2025年5月28日に本拠地T-モバイル・パークで行われたワシントン・ナショナルズ戦でジョージ・カービーの後を受けて6回表から2番手として登板して復帰。この試合では1安打を許したものの、1奪三振、無失点と好投した[14]。また、31日に行われたミネソタ・ツインズ戦ではエドワード・バザードの後を受けて8回表から4番手で登板すると1イニングを投げてウィリ・カストロに安打を許したものの、この試合でも無失点に抑えるとチームがサヨナラ勝ちを収めたため復帰後初ホールドを記録した[15]。その後は昇格と降格を交互に繰り返しながら15試合に登板して2勝無敗1ホールド、防御率4.24、15奪三振を記録した[9]

2026年1月27日にジョニー・ペレダ英語版を獲得したことに伴って、DFAとなった[16]

オリオールズ時代

2026年2月3日にウェイバー公示を経て、ツインズに移籍した[17]が、同月12日にアンソニー・バンダの加入に伴いDFAとなった[18]

2026年2月14日に金銭トレードでボルチモア・オリオールズへ移籍した[19]

選手としての特徴

ワークホース型右腕で、チェンジアップでゴロも三振も量産する[20]

人物

父親のフランク・カワーも元プロ野球選手で、トロント・ブルージェイズ傘下でプレーしていた[21]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2021 KC 980000600.00015430.143720022980383811.272.08
2022 700000002----8215.22741100170017179.772.43
2023 23000020001.00013728.03442001295024206.431.93
2025 SEA 15000020011.0007117.01447011520884.241.24
MLB:4年 5480004603.40044491.01181958049015087838.211.93
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2021 KC 907001.000
2022 704001.000
2023 2311001.000
2025 SEA 150000----
MLB 54112001.000
  • 2025年度シーズン終了時

背番号

  • 37(2021年 - 2023年、2025年)

脚注

関連項目

外部リンク

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