セントラル・ディビジョン (NBA)
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| カンファレンス | イースタン・カンファレンス |
|---|---|
| リーグ | NBA |
| スポーツ | バスケットボール |
| 初シーズン | 1970 |
| チーム | 5 |
| 最新優勝者 | クリーブランド・キャバリアーズ (8回目) |
| 最多優勝 | ミルウォーキー・バックス (13回目) |
セントラル・ディビジョン (英: Central Division) は、北米のプロバスケットボールリーグNBAのイースタン・カンファレンスの3つのディビジョン(地区)のうちの1つ。シカゴ・ブルズ、クリーブランド・キャバリアーズ、デトロイト・ピストンズ、インディアナ・ペイサーズ、ミルウォーキー・バックスの5チームが所属する。キャバリアーズ以外の4チームはいずれもミッドウェスト・ディビジョンから移った。
ディビジョンは、1970-71シーズンにバッファロー・ブレーブス、クリーブランド・キャバリアーズ、ポートランド・トレイルブレイザーズの3チームが加わり、リーグが14チームから17チームに増加したときにそれまでのイースタン・ディビジョン、ウェスタン・ディビジョンが再編され、イースタン・カンファレンス、ウェスタン・カンファレンスが創設された際、創設されアトランタ・ホークス、ボルチモア・ブレッツ、シンシナティ・ロイヤルズ、クリーブランド・キャバリアーズの4チームが所属した。ホークスはウェスタン・ディビジョン、ブレッツ、ロイヤルズはイースタン・ディビジョンからの加入であった。
1972-73シーズンにシンシナティ・ロイヤルズがカンザスシティ=オマハ・キングスとなり脱退、ヒューストン・ロケッツが加入した。1974-75シーズンよりニューオーリンズ・ジャズが加入して5チームとなった。ABAがNBAに吸収合併された1976-77シーズンにはサンアントニオ・スパーズが加入して6チームとなった。
1978-79シーズンにピストンズが加入、ブレッツが脱退、1979-80シーズンにペイサーズが加入、ユタ州ソルトレイクシティに移転したジャズが脱退、1980-81シーズンにブルズ、バックスが加入、ロケッツ、スパーズが脱退した。
1989-90シーズンにオーランド・マジックが加入して7チームとなり、マジックは1年で脱退したが、1990-91シーズンにホーネッツが加入した。1995-96シーズンにトロント・ラプターズが加入して8チームとなった。ホーネッツは2002-03シーズンにニューオーリンズに移転した後もディビジョンに所属した。2004-05シーズンにディビジョンがそれまでの4つから6つに分かれる際にホークス、ホーネッツ、ラプターズが脱退して5チームとなった。
ピストンズが9回、ブルズが8回ディビジョン優勝している。またブルズが6回、ピストンズが3回、ブレッツとキャバリアーズが1回ずつ合計11回NBAチャンピオンが誕生している。このうち1977-78シーズンのブレッツ、2003-04シーズンのピストンズ以外はディビジョン優勝したチームである。2005-06シーズンは全5チームがプレーオフに進出した。ペイサーズを除く4チームがNBAファイナル優勝を経験している。1949-50シーズン、NBAが3つのディビジョンに分かれていた1シーズンにもセントラル・ディビジョンが存在した。この時在籍していたチームは、ミネアポリス・レイカーズ、ロチェスター・ロイヤルズ、フォートウェイン・ピストンズ、シカゴ・スタッグズ、セントルイス・ボンバーズの5チームである。
2021-22シーズンより、地区優勝チームには1968-69シーズンにバックスでプレーした殿堂入り選手ウェイン・エンブリーの名を冠した"ウェイン・エンブリー・トロフィー"が授与される。