ゾイドタクティクス

From Wikipedia, the free encyclopedia

対応機種 PlayStation 2
開発元 翔泳社
人数 1人
ゾイドタクティクス
ジャンル シミュレーションRPG
対応機種 PlayStation 2
開発元 翔泳社
人数 1人
発売日 2005年8月11日
テンプレートを表示

ゾイドタクティクス』は、2005年8月11日トミー(現・タカラトミー)より発売されたPlayStation 2ゲームソフト携帯アプリ版も配信されていた。

携帯アプリ版

トミー(現・タカラトミー)が展開するオリジナル玩具「ゾイド」シリーズのシミュレーションRPG

アニメ『ゾイド-ZOIDS-』のストーリーを主軸に、『ゾイドバトルストーリー』の世界観をリンクさせて、ヘリック共和国ガイロス帝国の戦いをプレイする[1]。バトルストーリー編では、ゾイド公式ファンブックの第4巻(2018年時点の最終刊)以降のネオゼネバス帝国に関係するストーリーを「バトルストーリー ネオゼネバス編」[2]と銘打って描いている。販売前には「プレイヤーが共和国か帝国を選べる」と紹介していた雑誌記事もあったが[3][4]、実際には共和国側視点のみでプレイ可能。150種類以上のゾイドと90人以上のキャラクターが登場する[5]

共和国と帝国の戦争を舞台とする都合上、両国に関係するニンテンドー ゲームキューブ用ゲーム『ZOIDS VS.シリーズ』の登場人物はストーリーに登場する一方で、全く別の時代や世界観を舞台としたアニメ『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』『ゾイドフューザーズ』『ゾイドジェネシス』のキャラクターは、クリア後特典のゲストとして登場する[6]。なお、バトルストーリーに登場するキャラクターも、アニメのキャラクターデザインを担当した坂崎忠がデザインした[1]

トップビューのマップ画面でターンごとにユニットを操作するスタンダードなタイプのシミュレーションゲームだが、ゾイド同士のバトルシーンは3Dモデルのゾイドにより演出される[1]。また、後述の「携帯アプリ版 ゾイドタクティクス」とは連携しており、シナリオやイベントを通じて入手したパスワード(ゲーム中では「別働隊からの電文が入電した」という演出で通知される)を入力すると、PS2版・携帯アプリ版の相互に隠しゾイドやキャラクター、特殊イベントなどをアンロックすることができる[1]

早期購入者特典として、シールドライガーブロックスのキットが付属する[7]

2007年3月29日に廉価版となる「ゾイドタクティクス トミコレベスト」が発売された。

iモード対応の携帯アプリコンテンツ版「ゾイドタクティクス i」がPS2版に先立つ2005年5月からサービスを開始[1]。また、2007年6月からはYahoo!ケータイ向けに「ゾイドタクティクス S!」が配信された[8](現在はいずれもサービス終了)。

PS2版と同様に共和国と帝国の戦いをプレイするターン方式のシミュレーションゲームで、PS2版では未登場のゾイドやキャラクターも実装されている。シナリオ/ハンティング/シティランブル/ガレージ/バトルリーグの5種類のモードがある[1]。シナリオモードでは、共和国・帝国・フューザーズ・ジェネシスなどのミッションを選べる。バトルリーグモードでは、全国のプレイヤーとのランキングを競うことができた[7]。月額課金方式。

ストーリー

アニメ『ゾイド-ZOIDS-』と『ゾイドバトルストーリー』を掛け合わせた「ヘリック共和国・ガイロス帝国・ネオゼネバス帝国の戦争」がメインストーリーとなる。 序盤は、『ゾイド-ZOIDS-』の主人公である少年バンの視点で物語が始まるが、MISSION6「プロイツェンの野望」の選択肢により『ガーディアンフォース編』『バトルストーリー編』の2つにシナリオが分岐する。『ガーディアンフォース編』は、引き続きアニメのストーリーラインに従った展開となってアニメのキャラクターがさらに登場され、後者の『バトルストーリー編』ではバトルストーリー(ゾイド公式ファンブック第2巻以降)のエピソードに準ずる展開となる。ただし、アニメ・バトルストーリーの両方をリンクさせた本作独自の世界観であるため、場面や台詞が大きく省略されたり、公式設定と詳細が矛盾する状況も多い。

登場人物

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI