テイエムトッキュウ

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欧字表記 T M Tokkyu
性別
テイエムトッキュウ
2023年11月12日 京都競馬場
欧字表記 T M Tokkyu
品種 サラブレッド
性別
毛色 鹿毛
生誕 2018年5月14日(8歳)
抹消日 2026年4月1日
ロードカナロア
アグネスナチュラル
母の父 サクラバクシンオー
生国 日本の旗 日本北海道浦河町
生産者 高昭牧場
馬主 竹園正繼
調教師 木原一良栗東
秋山真一郎(栗東)
競走成績
生涯成績 24戦6勝
中央:22戦6勝
地方:2戦0勝
獲得賞金 1億4437万1000円
中央:1億3837万1000円
地方:600万円
勝ち鞍
GIIIカペラステークス2023年
Listed京葉ステークス2023年
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テイエムトッキュウ(英:T M Tokkyu)は、日本競走馬。主な勝ち鞍は2023年カペラステークス(GIII)。

馬名の意味は冠名+特急。

2歳(2020年)

7月18日阪神芝1400mの2歳新馬戦でデビューし13着と大敗。11月14日阪神芝1200mの2歳未勝利戦を逃げ切って3戦目で初勝利を飾ると、続く12月6日のさざんか賞も逃げ切り勝ちを収めた。

3歳(2021年)~4歳(2022年)

3歳シーズンは2021年5月9日の橘ステークス(L)で始動したが12着、続く葵ステークス(GIII)でも13着に沈み長期の休養に入る。翌2022年6月18日の皆生特別で実戦復帰し、逃げ粘って2着とすると、7月10日のシンガポールターフクラブ賞では1番人気に応え逃げ切って3勝目を挙げる。秋に入り、11月のみちのくステークスは13着、12月の知立ステークスは7着に終わり4歳シーズンを終えた。

5歳(2023年)

1月7日の初春ステークスでは初のダート戦もあってか9番人気に留まるも、低評価を覆して逃げ切り勝ちを収めオープン入りを果たす。3月19日の千葉ステークスでは逃げ粘り2着と好走し、続く4月9日の京葉ステークス(L)では好スタートからハナを奪うと、直線では後続に3馬身差をつけオープン初勝利を挙げる[1]。その後、芝に戻り6月の函館スプリントステークス(GIII)では15着と大敗を喫し、休養に入る。 休養後、11月12日の室町ステークスでは5着に敗れるも、12月10日に行われたカペラステークス(GIII)では好スタートから先手を主張すると、直線に入っても脚色は衰えず、最後はチェイスザドリームに3馬身差をつけ重賞初制覇を飾った[2]

6歳(2024年)

始動戦となった東京スプリントではレース中盤で一旦は先頭に立つも最後の直線でジャスティンとクロジシジョーにかわされて3着に敗れる[3]

休養を挟んで、9月1日に行われたサマーチャンピオンでは道中ハナを奪いレースを引っ張ったが4コーナーで一杯になり8着にという結果に終わる[4]。そして連覇をかけて挑んだ12月8日のカペラステークスでは2番手追走から4コーナーで先頭に並びかけたが直線で失速して13着と大敗を喫した[5]

7歳(2025年)

4月20日の京葉ステークスで始動。レースでは中団で脚を運んだが直線でズルズルと後退して14着に終わる。続く6月8日の水無月ステークスでは12番人気という低評価であったが、スタートからハナに立ち軽快に逃げると、ゴール前でサンライズアムールにかわされるも2着に粘った[6]

8月17日のNST賞では前走の内容から3番人気に推され、好スタートから先手を奪うも直線で一杯となり11着に敗れた。

8歳(2026年)

2月10日に行われた大和ステークスで復帰するも16着と殿負けに終わる。3月22日の千葉ステークスでは好スタートからハナに立ち軽快にレースを引っ張るものの直線で失速し2戦続けて最下位の16着に敗れた。レース後の3月27日、JRAから左前浅屈腱炎を発症し9か月間の休養を余儀なくされると発表された[7]。その後4月1日にJRAの競走馬登録を抹消された。引退後は乗馬となる予定[8]

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[9]およびnetkeiba.com[10]に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
備考
2020.7.18 阪神 2歳新馬 芝1400m(良) 17 8 17 115.4(16人) 13着 1:27.3(38.7) 2.7 富田暁 53 ヴェールクレール 466
10.25 京都 2歳未勝利 芝1400m(良) 18 3 6 87.9(12人) 14着 1:25.1(36.8) 1.6 富田暁 54 スーパーホープ 478
11.14 阪神 2歳未勝利 芝1200m(良) 15 1 1 26.9(8人) 1着 1:08.8(34.4) -0.2 北村友一 55 (サトノアイ) 478
12.6 阪神 さざんか賞 1勝 芝1200m(良) 10 2 2 7.5(5人) 1着 1:09.1(34.9) -0.3 古川吉洋 55 (デルマカンノン) 482
2021.5.9 中京 橘S L 芝1400m(良) 13 6 8 21.8(9人) 12着 1:22.5(37.6) 2.6 松若風馬 56 ダディーズビビッド 480
5.29 中京 葵S 重賞 芝1200m(良) 17 7 15 88.2(14人) 13着 1:08.6(35.4) 0.5 松若風馬 56 レイハリア 484
2022.6.18 阪神 皆生特別 2勝 芝1200m(良) 11 3 3 7.5(4人) 2着 1:08.3(34.7) 0.4 北村友一 57 テイエムスパーダ 500
7.10 小倉 シンガポールTC賞 2勝 芝1200m(良) 7 7 7 1.8(1人) 1着 1:07.2(34.1) -0.4 北村友一 57 (ジュストコル) 498
11.19 福島 みちのくS 3勝 芝1200m(良) 15 1 2 3.2(1人) 13着 1:10.4(36.8) 0.7 北村友一 57 ダークペイジ 506
12.11 中京 知立S 3勝 芝1200m(良) 16 6 11 18.2(7人) 7着 1:08.4(34.7) 1.2 亀田温心 57 マッドクール 504
2023.1.7 中山 初春S 3勝 ダ1200m(良) 15 7 12 17.1(9人) 1着 1:10.4(37.2) -0.4 津村明秀 58 (ニューフロンティア) 508
3.19 中山 千葉S OP ダ1200m(重) 16 1 1 4.5(2人) 2着 1:09.4(36.3) 0.1 北村友一 56 スズカコテキタイ 504
4.9 中山 京葉S L ダ1200m(良) 13 6 8 4.1(2人) 1着 1:10.0(36.3) -0.5 津村明秀 57 (クロジシジョー) 502
6.11 函館 函館スプリントS GIII 芝1200m(良) 16 5 10 13.1(6人) 15着 1:10.1(37.0) 1.9 津村明秀 57 キミワクイーン 498
11.12 京都 室町S OP ダ1200m(稍) 16 8 15 7.5(4人) 5着 1:12.6(37.7) 0.1 北村友一 57 アイスリアン 502
12.10 中山 カペラS GIII ダ1200m(良) 16 2 3 4.8(2人) 1着 1:09.3(35.8) -0.5 津村明秀 57 (チェイスザドリーム) 500
2024.4.10 大井 東京スプリント JpnIII ダ1200m(重) 14 6 10 2.7(1人) 3着 1:13.1(38.6) 0.8 北村友一 56 ジャスティン 498
9.1 佐賀 サマーチャンピオン JpnIII ダ1400m(重) 12 7 10 3.9(2人) 8着 1:28.2(40.0) 2.3 石川慎将 58.5 アラジンバローズ 513 [注釈 1]
12.8 中山 カペラS GIII ダ1200m(良) 15 8 15 13.0(6人) 13着 1:12.4(39.8) 2.3 田辺裕信 58 ガビーズシスター 494
2025.4.20 中山 京葉S L ダ1200m(良) 16 4 8 53.9(11人) 14着 1:13.2(37.3) 2.1 大野拓弥 60 インビンシブルパパ 502
6.8 阪神 水無月S OP ダ1200m(良) 16 1 2 44.1(12人) 2着 1:11.0(36.7) 0.1 川須栄彦 58.5 サンライズアムール 504
8.17 新潟 NST賞 OP ダ1200m(良) 15 6 10 6.7(3人) 11着 1:11.5(37.9) 1.0 川須栄彦 58.5 クロジシジョー 496
2026.2.10 京都 大和S OP ダ1200m(良) 16 1 1 34.6(12人) 16着 1:13.6(37.8) 2.7 吉村誠之助 58.5 ポッドヘイダー 508
3.22 中山 千葉S OP ダ1200m(良) 16 1 2 55.2(13人) 16着 1:12.5(38.7) 1.8 石橋脩 58.5 ドラゴンウェルズ 504

血統表

脚注

外部リンク

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