ドリュー・バーヘイゲン

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生年月日 (1990-10-22) 1990年10月22日(35歳)
身長
体重
6' 6" =約198.1 cm
230 lb =約104.3 kg
ドリュー・バーヘイゲン
Drew VerHagen
NCダイノス #28
2024年8月17日
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 テキサス州ロックウォール郡ロイズシティ英語版
生年月日 (1990-10-22) 1990年10月22日(35歳)
身長
体重
6' 6" =約198.1 cm
230 lb =約104.3 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2012年 MLBドラフト4巡目
初出場 MLB / 2014年7月19日
NPB / 2020年6月25日
KBO / 2026年4月2日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
派遣歴

ドリュー・エドワード・バーヘイゲンDrew Edward VerHagen, 1990年10月22日 - )は、アメリカ合衆国テキサス州ロックウォール郡ロイズシティ英語版出身のプロ野球選手投手)。右投右打。愛称はバーギー[1]

プロ入りとタイガース時代

デトロイト・タイガース時代
(2016年5月12日)

2012年MLBドラフト4巡目(全体154位)でデトロイト・タイガースから指名されて入団した。2巡目でタイガースから指名されて入団したジェイク・トンプソンは高校の後輩であった。契約後、傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・タイガースでプロデビューし、2試合に登板した。その後、A+級レイクランド・フライングタイガースへ昇格。8試合(先発6試合)に登板して0勝3敗、防御率3.67、17奪三振を記録した。

2013年はまずA+級レイクランドでプレーし、12試合(先発11試合)に登板して5勝3敗、防御率2.81、35奪三振を記録した。6月にAA級エリー・シーウルブズへ昇格。12試合に先発登板して2勝5敗、防御率3.00、40奪三振を記録した。

2014年はAAA級トレド・マッドヘンズで開幕を迎え、19試合に先発登板。6勝7敗、防御率3.67、63奪三振を記録した。7月19日にタイガースとメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[2]。同日のクリーブランド・インディアンス戦で先発起用され、メジャーデビュー。5回を投げ、5安打3失点3四球でメジャー初黒星を喫した[3]。7月20日にAAA級トレドへ降格した[4]。この年メジャーでは、この1試合に投げただけだった。

2015年はリリーフに転向し、20試合に投げて防御率2.05・無敗で2勝を挙げ、好調だった。しかし、与四球の方が奪三振より多く、制球力に課題を残した。

2016年は19試合にリリーフ登板したが、前年とは打って変わって防御率7.11、1勝0敗、WHIP1.84と打ち込まれた。

2017年は24試合(先発2試合)に登板して0勝3敗、5ホールド、防御率5.77、25奪三振を記録した。

2018年4月23日にDFAとなり[5]、27日にマイナー契約でAAA級トレドへ配属された[6]。6月4日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした。41試合(先発1試合)に登板して3勝3敗・3ホールド・防御率4.63・53奪三振を記録した。

2019年5月5日に再びDFAとなり[7]、11日にマイナー契約でAAA級トレドへ配属された。7月25日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[8]

第一次日本ハム時代

2019年11月26日に北海道日本ハムファイターズと推定年俸1億1000万円+出来高払いの単年契約で入団に合意した[9][10]

2020年は6月25日にNPB初出場を果たした。最終的に18試合に登板して8勝6敗、防御率3.22を記録[11]。オフの11月16日に推定年俸1億3000万円+出来高払いの単年契約での契約延長が発表された[12][13]

2021年は前半戦は股関節のコンディション不良を抱えていたため打ち込まれる場面も目立ったが、 東京オリンピックによる中断期間を挟んだあとの後半戦は防御率1.65、奪三振率10.47と打者を圧倒した。最終的に前年を上回る20試合に登板して、5勝8敗、防御率3.84だった[11]。オフの12月2日に自由契約公示された[14]

カージナルス時代

セントルイス・カージナルス時代
(2023年3月25日)

2022年3月11日にセントルイス・カージナルスと2年契約を結んだ[15]。シーズンでは中継ぎとして19試合に登板し、3勝1敗、防御率6.65を記録した[11]

2023年は、中継ぎとして60試合に登板し、5勝1敗、防御率3.98を記録[11][16]。オフの11月3日にFAとなった[17]

第二次日本ハム時代

2024年1月12日、北海道日本ハムファイターズが獲得を発表した[18]。背番号は45。MLB球団からのオファーを断っての2021年シーズン以来となる同球団復帰だった[16]。年俸3億5000万円+出来高払いの単年契約[19]。開幕ローテーション入りを期待されていたがキャンプやオープン戦では状態が上がらず開幕は二軍スタートとなった。7月20日の対千葉ロッテマリーンズ戦で復帰後初勝利を挙げた。同年は9試合に先発し、2勝2敗、防御率3.12を記録[20]。12月25日、推定年俸3億5000万円プラス出来高払いの単年契約で残留することが発表された[20]

2025年は6試合に登板するが、防御率6.08に終わり、11月21日に同年限りでの退団が発表された[21]

SSGと契約不成立

2025年12月6日、韓国プロ野球SSGランダースと契約した[22][23]が、メディカルチェックを通らず、SSGが別の外国人選手アンソニー・ベネジアーノと契約したことで契約は破棄された[24]

NC時代

2026年3月28日、負傷したライリー・トンプソンの代替外国人選手として、韓国プロ野球NCダイノスと6週間の短期で契約した[25]

投球データ

2019年の投球データ[注 1]
球種配分
%
平均球速
mph (km/h)
水平運動
in
鉛直運動
in
シンカー 40.293 (150)-75
スライダー 30.585 (137)5-1
カーブ 16.379 (126)7-10
フォーシーム 12.694 (151)-28
チェンジアップ 0.388 (142)-75

MLBでの最速は2016年の98.2mph(約158km/h)[注 2]。NPBでは160km/hを計測している[27]。メジャー通算のGB%が53.9%とリーグ平均の43.4%と比べて10.5%高い。

走者を背負った際のクイックモーションが極端に遅く、俊足選手に多くの盗塁を許し失点に繋がるケースも見られた[28][29][30]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2014 DET 110000100.000205.050300400335.401.60
2015 20000020031.00010626.118114211310662.051.22
2016 19000010021.0009019.0283711101015157.111.84
2017 2420000305.00014534.14210910254022225.771.49
2018 4110003303.50023356.14661903536029294.631.15
2019 2240004301.57125858.07092314513040385.901.60
2020 日本ハム 18181118600.571454111.291729061154045403.221.07
2021 20190005800.38540796.090733161001045413.841.28
2022 STL 1900003102.75010621.22751411180018166.651.89
2023 60000051014.83326861.05292629603130273.981.28
2024 日本ハム 990002200.50019949.04451002412020173.121.10
2025 650003300.50011326.2284601220118186.081.28
MLB:8年 20680001812030.4501226281.2288431158192341811631564.981.43
NPB:4年 5351111181900.4861173283.12532378115278711281163.681.17
  • 2025年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別守備成績



投手(P)












2014 DET 10000----
2015 2024001.000
2016 1904001.000
2017 2404001.000
2018 4117001.000
2019 2217021.000
2020 日本ハム 18521001.000
2021 2031410.944
2022 STL 1913001.000
2023 6053011.000
2024 日本ハム 94620.833
2025 601001.000
MLB 2061032031.000
NPB 53124230.947
  • 2025年度シーズン終了時

記録

MLB

初記録
投手記録
打撃記録

NPB

初記録

KBO

初記録

背番号

  • 64(2014年)
  • 54(2015年 - 2019年)
  • 36(2020年 - 2021年)
  • 34(2022年 - 2023年)
  • 45(2024年 - 2025年)
  • 28(2026年 - )

脚注

関連項目

外部リンク

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