ピンク地底人3号
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ピンク地底人3号 | |
|---|---|
| 生誕 |
1982年(43 - 44歳) |
| 職業 | 劇作家、演出家 |
| 言語 | 日本語 |
| 最終学歴 |
同志社大学 文学部 文化学科 美学芸術学専攻 卒業 |
| 代表作 |
『わたしのヒーロー』(2018) 『鎖骨に天使が眠っている』(2019年) 『カンザキ』(2020年) 『華指1832』(2021年) |
| 主な受賞歴 |
第6回 せんだい短編戯曲賞 第24回 日本劇作家協会新人戯曲賞 第47回 野間文芸新人賞 第29回 鶴屋南北戯曲賞 |
| 活動期間 | 2006年 - |
| ぴんくちていじん さんごう ピンク地底人3号 | |
|---|---|
| ジャンル | 舞台 |
| 所属劇団 | ピンク地底人、ももちの世界 |
| 公式サイト | ももちの世界 |
ピンク地底人3号(ぴんくちていじんさんごう、1982年[1] - )は、日本の劇作家、演出家、小説家。京都府出身。同志社大学文学部文化学科美学芸術学専攻卒業[2][3]。
2006年、劇団 ピンク地底人を結成、旗揚げ公演『あと十秒で』を行う[5]。
2010年、第11回AAF戯曲賞で、作『その指で』が最終候補作品となる[6]。
2014年、ピンク地底人の活動を一時休止してニューヨークに旅立つ[7][8]。
2015年、桃地 patric 伸弥の作品を上演する団体 ももちの世界を結成する[9][10]。
2017年、第23回日本劇作家協会新人戯曲賞で、『黒いらくだ』が最終候補作品となる[11]。
2018年、『わたしのヒーロー』で第6回せんだい短編戯曲賞大賞を受賞。
2019年、『鎖骨に天使が眠っている』で第24回劇作家協会新人戯曲賞を受賞。
2025年、『すばる』8月号掲載の「カンザキさん」で小説家としてデビュー[12]。同作で第47回野間文芸新人賞を受賞[13]。2026年1月に集英社より単行本が発売される。
2026年、『明日を落としても』で第29回鶴屋南北戯曲賞を受賞[14]。
演劇集団Qに在籍時は、音響・衣装・俳優(旧芸名:林家蔵之介)として活動する[15]。ピンク地底人の長男/リーダーになってからは脚本家・演出家として、前衛的な作品を発表し続ける。2015年には別劇団[ももちの世界]を結成、元 納棺師という経験を生かし、生者と死者の境界が曖昧な会話劇を得意とする[8]。2021年には手話劇『華指1832』が第66回岸田國士戯曲賞最終候補作品に選出される[16]。
受賞・候補歴
- 2012年 佐藤佐吉演劇祭2012 カンフェティ賞『明日を落としても』[17]
- 2018年(第6回)せんだい短編戯曲賞 大賞『わたしのヒーロー』[18][19]
- 2019年(第24回)日本劇作家協会新人戯曲賞『鎖骨に天使が眠っている』[20][リンク切れ][21]
- 2020年(第27回)OMS戯曲賞佳作『カンザキ』
- 2021年(第66回)岸田國士戯曲賞 最終候補作品『華指1832』
- 2023年(第1回)関西えんげき大賞最優秀作品賞/観客投票ベストワン賞 手話裁判劇『テロ』[22]
- 2025年(第47回)野間文芸新人賞「カンザキさん」[13]
- 2026年(第29回)鶴屋南北戯曲賞『明日を落としても』
参加・出演作品
表記のない作品については、脚本(作)・演出を行う。
舞台
ピンク地底人 公演 [23]
| # | タイトル | 年 | 会場 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | あと十秒で | 2006年 | 同志社大学クローバーホール | |
| 2 | Lolita Kills Me | 2007年 | 人間座スタジオ | |
| 3 | SALLY SINAMON | 2008年 | 京都市東山青少年活動センター | 出演あり |
| 4 | サイケデリック妊婦症 | 人間座スタジオ | ||
| 5 | E.X人間 | 2009年 | ロクソドンタブラック | |
| 6 | FLOWER OF ROMANCE | 2010年 | アトリエ劇研 | |
| 7 | その指で | 京都市東山青少年活動センター | 出演あり | |
| 8 | ある光 | 2011年 | 應典院 本堂ホール | |
| 9 | マリコのために | 京都市東山青少年活動センター | ||
| 番外公演「君がいなくても」 | 2012年 | アトリエ劇研 京都KAIKA |
||
| 10 | 明日を落としても [24] | 花まる学習会王子小劇場 in→dependent theatre 2nd |
||
| 11 | 散歩する侵略者 | 2013年 | アトリエ劇研 | 演出のみ |
| 13 | 家電の王子さま | 大阪市立芸術創造館 | 声の出演あり | |
| 14 | 光について | 2015年 | アトリエ劇研 | |
| 15 | 土葬ツアー | 壱坪シアタースワン ライト商會 Chika ギャラリースペース104A号室 |
ももちの世界 公演 [25]
| # | タイトル | 年 | 会場 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | #1『NYの天使→』 | 2015年 | 大阪市立芸術創造館 | 演出のみ(脚本:桃地Patric伸弥) |
| 2 | #2『黒いらくだ 』[26] | 2017年 | in→dependent theatre 1st | |
| 3 | #3『鎖骨に天使が眠っている』 [27] | 2018年 | ||
| 4 | #4『カンザキ』 [28][29][30] | 2019年 | ||
| 5 | #5『ハルカのすべて』 | 2020年 | 神戸アートビレッジセンター(現・新開地アートひろば) | KAVC FLAG COMPANY2019参加作品 |
| 6 | オンラインの旅#6『サバクウミ』 | 2021年 | オンライン配信 | |
| 7 | #7『華指1832』 | 2021年 | in→dependent theatre 2nd | |
| 8 | リーディング公演『黒いらくだ』 | 2021年 | こまばアゴラ劇場(2024年閉館) | |
| 9 | #8『あと9秒で』 | 2022年 | in→dependent theatre 2nd | |
| 10 | #9『皇帝X』 | 2023年 | in→dependent theatre 2nd | |
| 11 | #10『日曜日のクジラ』 | 2024年 | 雑遊 | |
| 12 | #11『わたしは太陽』 | 2025年 | テアトルBONBON |
- その他
- マレビトの会『血の婚礼』(2008年、アトリエ劇研)
- 劇団HOMURA『明日を落としちまったキキへ。』(2008年、京都大学西部講堂)脚本のみ
- 森林浴『メガネ公演』(2014年、阿倍野長屋)演出のみ
- KAIKA劇団 会華*開可『眠らないオブツダン』(2015年、京都KAIKA)演出のみ
- リーディングフェスタ2017『黒いらくだ』(2017年、座・高円寺2)脚本のみ
- 一般社団法人日本劇作家協会主催 劇作家大会2019上田大会「鎖骨に天使が眠っている」リーディング公演(2019年8月、長野県上田市 犀の角)
- KAVCプロデュース公演 手話裁判劇『テロ』[31](2022年10月、神戸市 神戸アートビレッジセンター)
- 青年座第249回『燐光のイルカたち』演出:宮田慶子(2022年9月、東京都 ザ・ポケット)脚本のみ
- 東宝株式会社『町田くんの世界』演出:ウォーリー木下(2024年3月、東京都 シアタークリエ 4月、大阪市 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)脚本のみ
- 金沢21世紀美術館インクルーシブ ・シアター・プログラム 舞台『家電の王子さま』(2024年11月、金沢市 金沢21世紀美術館 シアター21)作・演出
- 名取事務所『燃える花嫁』演出:生田みゆき(2025年6月、東京都 吉祥寺シアター・京都市 ロームシアター京都・岡山市 ハレノワ・北九州市 J:COM北九州芸術劇場 )脚本のみ
- 兵庫県立芸術文化センター開館20周年記念公演 舞台『明日を落としても』演出:栗山民也(2025年10月 兵庫県 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール 東京都 EX THEATER ROPPONGI)
ラジオ
- ラヴィーナ&メゾン STORY FOR TWO(1996年 - 2019年、Kiss FM KOBE)脚本・演出としても参加[31]