フェブランシェ

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欧字表記 Fee Blanche[1]
性別 [1]
フェブランシェ
第18回東京シンデレラマイルパドック
(2024年12月30日)
欧字表記 Fee Blanche[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 芦毛[1]
生誕 2020年1月23日(6歳)[1]
抹消日 2026年2月6日(NAR)
リアルスティール[1]
マイティースルー[1]
母の父 クロフネ[1]
生国 日本の旗 日本北海道安平町[1]
生産者 ノーザンファーム[1]
馬主 (有)キャロットファーム[1]
調教師 黒岩陽一美浦
藤田輝信大井[1]
競走成績
生涯成績 18戦6勝[1]
中央:11戦3勝
地方:7戦3勝
獲得賞金 1億1312万9000円[1]
中央:3977万9000円
地方:7335万円
勝ち鞍 JpnIII:スパーキングLC(2025年)
SIII:しらさぎ賞(2025年)
SIII:東京シンデレラM(2024年)
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フェブランシェ(欧字名:Fee Blanche2020年1月23日 - )は、日本競走馬[1]。主な勝ち鞍に2025年スパーキングレディーカップ

馬名の意味は、白い妖精()。本馬の毛色より連想。

2歳(2022年) - 3歳(2023年)

2022年7月17日福島芝1800mの2歳新馬戦でデビューするが5着に終わる。半年の休養を挟んで翌2023年1月22日中山ダート1800mの3歳未勝利戦では2番手追走から抜け出して2戦目で初勝利を挙げると続く3月12日中山ダート1800mの3歳1勝クラスも勝利して2連勝とする。重賞初挑戦となった6月の関東オークスで7着に敗れると、その後の2戦も着外となり3歳シーズンを終える。

4歳(2024年)

1月20日の初茜賞は2着、4月7日の宝塚市市制70周年記念は7着と勝ち切れないレースが続いたが、6月1日東京ダート1600mの3歳以上2勝クラスを勝利して3勝目を挙げる。秋に入り、トルマリンステークスは3着、錦秋ステークスは6着に敗れたのち、大井・藤田輝信厩舎に転厩した。転厩初戦となった12月30日の東京シンデレラマイルは序盤は2番手追走から3コーナーで先頭に立つと直線では後続に5馬身差をつけ圧勝し、重賞初制覇を果たした。

5歳(2025年)

2月11日に行われたクイーン賞ではオーサムリザルトの5着に敗れるも、続く4月23日のしらさぎ賞ではスタートから先手を奪うと直線でも脚色は衰えることなく逃げ切り勝ちを収め、重賞2勝目をマークする。7月9日に行われたスパーキングレディーカップでは2番手追走から3コーナー付近で先頭に躍り出ると最後の直線ではライオットガールの追撃を1馬身半差で振り切り重賞3勝目を挙げ、ダートグレード競走初制覇を果たした[2]。 秋に入り、10月7日に行われたレディスプレリュードは好位で脚を溜め、最後の直線で抜け出して一旦は先頭に立つもゴール前で失速し4着に終わる[3]。その後、アメリカに遠征し、11月1日にデルマー競馬場で行われるブリーダーズカップ・フィリー&メアスプリントに出走予定であったが、10月28日の調教後の歩様検査で右前脚の歩様に違和感があるとの主催者からの指摘を受け、翌29日の検査で主催者から出走の許可が得られず出走取消となった[4]。帰国後、12月23日のゴールドカップでは道中2・3番手追走から3コーナーで一旦は先頭に立つも最後の直線でムエックスに差し切られ2着となった[5]

6歳(2026年)

2月1日の根岸ステークスでは中団で脚を運んだが直線で伸びを欠いて12着と大敗を喫した。2月3日、現役を引退して繁殖入りすることがキャロットクラブにより発表された[6]

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[7]およびnetkeiba[8]に基づく。

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2022.7.17 福島 2歳新馬 芝1800m(良) 14 8 14 3.1(1人) 5着 1:52.2(37.4) 1.0 津村明秀 54 マスキュリン 518
2023.1.22 中山 3歳未勝利 ダ1800m(良) 15 7 12 3.4(1人) 1着 1:55.3(38.9) -1.1 坂井瑠星 54 (エンジェルラウンド) 526
3.12 中山 3歳1勝クラス ダ1800m(良) 16 6 11 2.4(1人) 1着 1:53.2(38.5) 0.0 C.ルメール 54 (ヴァナルガンド) 524
6.14 川崎 関東オークス JpnII ダ2100m(稍) 13 8 13 2.9(2人) 7着 2:21.9(42.6) 1.5 C.ルメール 54 パライバトルマリン 530
10.1 中山 3歳上2勝クラス ダ1800m(良) 16 4 7 3.9(3人) 5着 1:54.5(37.9) 0.5 西村淳也 53 カランセ 534
12.9 阪神 赤穂特別 2勝 ダ1800m(良) 15 4 7 23.6(7人) 4着 1:54.2(38.8) 0.4 藤岡佑介 55 サンライズジャスト 526
2024.1.20 中山 初茜賞 2勝 ダ1800m(良) 16 6 12 3.2(1人) 2着 1:53.5(39.2) 0.0 C.ルメール 55 メイショウコバト 530
4.7 阪神 宝塚市制70周年記念 2勝 ダ1800m(良) 11 8 10 6.2(5人) 7着 1:53.1(38.1) 1.1 J.モレイラ 56 ハギノサステナブル 532
6.1 東京 3歳上2勝クラス ダ1600m(重) 16 8 15 3.0(2人) 1着 1:35.8(36.0) -0.4 C.ルメール 56 (ルナビス) 540
10.6 新潟 トルマリンS 3勝 ダ1800m(良) 13 7 10 6.2(2人) 3着 1:52.2(38.0) 0.4 丸山元気 56 ピースオブザライフ 538
11.3 東京 錦秋S 3勝 ダ1600m(重) 11 2 2 18.9(6人) 6着 1:37.1(35.4) 0.7 池添謙一 56 ウェイワードアクト 552
12.30 大井 東京シンデレラM SIII ダ1600m(良) 15 2 3 2.7(1人) 1着 1:40.4(38.5) -1.1 吉原寛人 55 (マーブルマカロン) 550
2025.2.11 船橋 クイーン賞 JpnIII ダ1800m(良) 7 5 5 13.0(4人) 5着 1:52.9(37.6) 0.5 吉原寛人 53 オーサムリザルト 544
4.23 浦和 しらさぎ賞 SIII ダ1400m(稍) 10 6 6 1.2(1人) 1着 1:24.9(37.4) -1.1 吉原寛人 57 (ツーシャドー) 543
7.9 川崎 スパーキングLC JpnIII ダ1600m(良) 10 7 7 3.9(2人) 1着 1:41.4(40.2) -0.2 吉原寛人 55 ライオットガール 548
10.7 大井 Lプレリュード JpnII ダ1800m(良) 12 8 11 4.7(2人) 4着 1:53.1(38.9) 0.2 吉原寛人 55 ビヨンドザヴァレー 553
11.1 デルマー BCF&Mスプリント G1 ダ1400m(良) 10 5 出走取消 吉原寛人 56 Splendora 計不
12.23 浦和 ゴールドC SI ダ1400m(良) 13 6 9 2.9(2人) 2着 1:26.7(38.4) 0.3 吉原寛人 55 ムエックス 551
2026.2.1 東京 根岸S GIII ダ1400m(良) 16 8 16 32.8(10人) 12着 1:24.4(36.5) 1.1 C.ルメール 55 ロードフォンス 544

血統表

脚注

外部リンク

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