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ライオットガール (競走馬)

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欧字表記 Riot Grrrl
性別 牝
ライオットガール
欧字表記 Riot Grrrl
品種 サラブレッド
性別 牝
毛色 黒鹿毛
生誕 2020年3月29日(6歳)
抹消日 2026年4月4日
父 シニスターミニスター
母 マリアビスティー
母の父 ハーツクライ
生国 日本の旗 日本(北海道浦河町)
生産者 ヒダカファーム
馬主 (有)ヒダカファーム
調教師 中村直也(栗東)
競走成績
生涯成績 25戦7勝
中央:10戦4勝
地方:15戦3勝
獲得賞金 2億1423万9000円
中央:7083万9000円
地方:1億4340万円
勝ち鞍
GIIIレパードS2023年
JpnIIIクイーン賞2023年
JpnIII兵庫女王盃2024年
JpnIIIブリーダーズGC2025年
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ライオットガール(欧字名:Riot Grrrl、2020年3月29日 - )は、日本の競走馬。主な勝ち鞍は2023年のレパードステークス、クイーン賞、2024年の兵庫女王盃、2025年のブリーダーズゴールドカップ。

馬名の由来は1990年代初頭のアメリカのサブカルチャー運動から取られている。

2歳(2022年)

9月24日中京ダート1400mの2歳新馬戦でデビューしたが、中団追走も直線で伸びを欠いて4着に敗れる。10月9日阪神ダート1800mの2歳未勝利戦では道中好位で追走すると直線では先に抜け出したビッグボスマサムネとの競り合いをクビ差で制して初勝利を挙げる。12月28日阪神ダート1800mの2歳1勝クラスでは7着に終わり、2歳シーズンを終えた。

3歳(2023年)

1月29日のくすのき賞では終始後方追走のまま10着に大敗。4月16日阪神ダート1800mの3歳1勝クラスでは中団から鋭く脚を伸ばして3着と好走。5月7日京都ダート1800mの3歳1勝クラスでは好位追走から最後の直線で抜け出して快勝し2勝目をマークした。続く6月10日阪神ダート1800mの3歳上2勝クラスでは道中3番手で追走すると最後の直線で逃げ粘るリースタルを差し切って3勝目を挙げる。7月8日のマレーシアカップでは中団追走も直線で伸び切れず4着と惜敗。そして重賞初挑戦となったレパードステークスでは道中2番手追走から最後の直線で逃げるルクスフロンティアを捕えて先頭に立つと、最後はオメガギネスの追撃をクビ差凌いで重賞初制覇を果たすとともに、管理する中村直也調教師も開業2年目で初の重賞制覇となった[1]。10月5日に行われたレディスプレリュードでは中団追走から早めに抜け出しを図るも最後はアーテルアストレアとグランブリッジの後塵を拝し3着に敗れると[2]、続くJBCレディスクラシックでは中団で脚を溜めるも直線で伸びを欠いて6着という結果に終わる。11月29日のクイーン賞では好位追走から直線でしぶとく脚を伸ばすと、早めに仕掛けてきたテリオスベルを差し切り重賞2勝目をマークした[3]。

4歳(2024年)

4歳初戦となった2月7日のクイーン賞に1番人気で出走。好位の4番手追走から3コーナー過ぎで前との差を詰めてきたが直線で伸びあぐねて4着に敗れ、連覇はならなかった。巻き返しを図るべく、4月4日にはこの年に新設された兵庫女王盃に出走。好スタートからハナに立ち軽快にレースを引っ張ると、3コーナー過ぎで後続を引き離しにかかると最後はアーテルアストレアに2馬身差をつけ逃げ切って重賞3勝目をマークする[4]。しかし、5月8日に行われたエンプレス杯では道中3番手で脚を溜めるものの4着に終わると、7月のスパーキングレディーカップと10月のレディスプレリュードは共に5着に敗退した。11月4日に行われたJBCレディスクラシックではアンモシエラの逃げに屈して4着となり、4歳シーズンを終えた。

5歳(2025年)

2月11日のクイーン賞で始動予定であったが、レース前日に左後肢跛行を発症したため出走取消となった[5]。その後、連覇をかけて挑んだ兵庫女王盃では2番手追走から直線で一旦は先頭に立つも最後はテンカジョウとアーテルアストレアに差されて3着となる[6]。この後、久しぶりに中央でのレースとなった平安ステークスでは中団のやや後ろを追走したが直線では全く伸びず15着に大敗を喫すると、7月9日に行われたスパーキングレディーカップでは中団追走から直線でしぶとく脚を伸ばしたが、逃げ粘るフェブランシェを捕え切れず2着に敗れる[7]。8月28日に行われたブリーダーズゴールドカップでは5・6番手追走から鋭く追い上げてくると、最後は逃げるダブルハートボンドをゴール前で差し切り重賞4勝目を飾った[8]。3年連続の出走となったJBCレディスクラシックでは3・4番手でレースを進めたが伸び切れず5着に敗れた。

6歳(2026年)

明け6歳となった2026年も現役を続行し、2月11日に行われたクイーン賞では中団で脚を運んだが直線で伸びを欠いて8着に終わる。ラストランとなった4月1日の兵庫女王盃では中団から徐々にポジションを上げ、逃げるプロミストジーンとの差を詰めてくるも捕え切れず、最後は勝ち馬メモリアカフェにもかわされて3着に敗れた[9]。4月4日をもってJRAの競走馬登録を抹消され繁殖牝馬となる予定だが繋養先は未定である[10]。

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[11]およびnetkeiba.com[12]に基づく。

競走日競馬場競走名格距離(馬場)頭
数
枠
番
馬
番
オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2022.9.24 中京 2歳新馬 ダ1400m(不) 10 3 3 36.0(8人) 4着 1:26.0(37.3) 0.9 鮫島克駿 54 セラドナイト 482
10.9 阪神 2歳未勝利 ダ1800m(稍) 8 4 4 3.7(2人) 1着 1:55.6(38.1) -0.1 鮫島克駿 54 (ビッグボスマサムネ) 476
12.28 阪神 2歳1勝クラス ダ1800m(良) 11 5 5 78.4(9人) 7着 1:55.4(38.4) 1.5 鮫島克駿 54 ユティタム 470
2023.1.29 小倉 くすのき賞 1勝 ダ1700m(重) 14 7 11 45.7(14人) 10着 1:45.8(38.8) 1.4 小沢大仁 54 ツウカイリアル 462
4.16 阪神 3歳1勝クラス ダ1800m(不) 15 3 5 47.3(9人) 3着 1:52.2(38.0) 0.4 吉田隼人 54 メイショウオーロラ 466
5.7 京都 3歳1勝クラス ダ1800m(不) 12 5 6 11.1(3人) 1着 1:51.7(37.7) -0.2 小沢大仁 53 (ライジングラパス) 462
6.10 阪神 3歳上2勝クラス ダ1800m(稍) 11 6 6 2.3(1人) 1着 1:53.1(36.4) -0.1 松山弘平 53 (リースタル) 472
7.8 中京 マレーシアC 3勝 ダ1800m(良) 16 7 13 18.0(6人) 4着 1:53.4(36.3) 0.3 田中健 51 サンマルレジェンド 466
8.6 新潟 レパードS GIII ダ1800m(良) 15 3 5 11.9(5人) 1着 1:50.8(37.3) 0.0 岩田望来 54 (オメガギネス) 468
10.5 大井 Lプレリュード JpnII ダ1800m(不) 10 1 1 8.4(5人) 3着 1:51.7(37.6) 0.1 岩田望来 53 アーテルアストレア 474
11.3 大井 JBCLクラシック JpnI ダ1800m(良) 12 6 8 8.3(5人) 6着 1:55.2(40.6) 2.3 森泰斗 53 アイコンテーラー 470
11.29 船橋 クイーン賞 JpnIII ダ1800m(良) 11 1 1 3.0(3人) 1着 1:51.1(37.8) -0.5 岩田望来 54 (テリオスベル) 472
2024.2.7 船橋 クイーン賞 JpnIII ダ1800m(重) 11 8 9 2.6(1人) 4着 1:54.6(39.3) 1.5 岩田望来 56 アーテルアストレア 482
4.4 園田 兵庫女王盃 JpnIII ダ1870m(重) 12 6 7 5.3(3人) 1着 2:00.8(37.7) -0.3 岩田望来 55 (アーテルアストレア) 472
5.8 川崎 エンプレス杯 JpnII ダ2100m(稍) 12 5 5 8.6(5人) 4着 2:15.2(39.5) 0.7 岩田望来 55 オーサムリザルト 468
7.3 川崎 スパーキングLC JpnIII ダ1600m(稍) 12 6 7 4.4(3人) 5着 1:42.6(40.1) 1.1 松山弘平 57 アーテルアストレア 477
10.1 大井 Lプレリュード JpnII ダ1800m(良) 7 4 4 8.5(4人) 5着 1:54.4(38.1) 1.2 岩田望来 55 グランブリッジ 479
11.4 佐賀 JBCLクラシック JpnI ダ1860m(良) 11 3 3 23.2(6人) 4着 2:00.4(37.4) 0.8 岩田望来 53 アンモシエラ 472
2025.2.11 船橋 クイーン賞 JpnIII ダ1800m(良) 7 3 3 出走取消 岩田望来 56 オーサムリザルト 計不
4.3 園田 兵庫女王盃 JpnIII ダ1870m(良) 10 7 8 5.6(3人) 3着 2:03.4(39.8) 0.6 岩田望来 56 テンカジョウ 473
5.24 京都 平安S GIII ダ1900m(稍) 16 7 14 145.4(14人) 15着 1:58.9(36.4) 1.7 吉村誠之助 55 アウトレンジ 482
7.9 川崎 スパーキングLC JpnIII ダ2100m(良) 10 1 1 19.6(5人) 2着 1:41.6(39.3) 0.2 笹川翼 57 フェブランシェ 478
8.28 門別 ブリーダーズGC JpnIII ダ2000m(良) 9 1 1 20.6(4人) 1着 2:06.7(38.6) -0.3 岩田望来 56 (ダブルハートボンド) 474
11.3 船橋 JBCLクラシック JpnI ダ1800m(稍) 14 8 14 9.4(4人) 5着 1:55.3(41.2) 2.0 岩田望来 55 アンモシエラ 460
2026.2.11 船橋 クイーン賞 JpnIII ダ1800m(稍) 13 1 1 7.5(4人) 8着 1:58.1(41.8) 3.3 岩田望来 56.5 テンカジョウ 475
4.1 園田 兵庫女王盃 JpnIII ダ1870m(稍) 10 7 7 7.6(4人) 3着 2:04.1(38.5) 0.5 岩田望来 56 メモリアカフェ 471

血統表

脚注

外部リンク

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