ブルース・ハースト

From Wikipedia, the free encyclopedia

生年月日 (1958-03-24) 1958年3月24日(67歳)
投球・打席 左投左打
ブルース・ハースト
Bruce Hurst
2008年5月18日
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ユタ州セントジョージ
生年月日 (1958-03-24) 1958年3月24日(67歳)
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 1976年 ドラフト1巡目
初出場 1980年4月12日
最終出場 1994年6月18日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ブルース・ヴィー・ハーストBruce Vee Hurst , 1958年3月24日 - )はアメリカメジャーリーグで活躍した投手。左投左打。

アメリカ合衆国ユタ州セントジョージ出身。

絶妙のコントロールの持ち主で、右打者の内角をえぐる速球にカーブスライダーフォークボールを得意球としていた。

1980年4月12日にレッドソックスでメジャーデビュー。1983年に先発ローテーションに定着し、12勝をあげる。レッドソックスの本拠地フェンウェイ・パークは、「グリーン・モンスター」があるとはいえ左翼が狭く、左投手には不利な球場だが、それでも好成績をあげ、1986年からの3年間で46勝27敗の好成績をマーク。

1986年には13勝8敗、防御率2.99でチームのワールドシリーズ出場に貢献。

ニューヨーク・メッツとのワールドシリーズではエース格で、第1戦、第5戦に先発し、いずれも勝利投手となった。第5戦に勝って3勝2敗とリード。そのままレッドソックスが勝てばシリーズMVPも濃厚であったが、第6戦ではメッツがビル・バックナーのトンネルエラーで勝利を収め、雨天で1日順延となった第7戦にハーストが中3日で先発。5回を終わって3-0とリードも、6回に捕まり同点に追いつかれ降板。その後メッツが逆転勝利を収め、レッドソックスの68年ぶりのワールドチャンピオンはならなかった。

15勝をマークした1987年にはキャリア唯一のオールスター出場を果たす。自己最多の18勝をマークした1988年オフにフリーエージェント(FA)でサンディエゴ・パドレスに移籍。

パドレス移籍後も活躍し、1989年1991年はいずれも15勝を挙げる。1992年5月18日にはメッツのドワイト・グッデンと投げ合い、1安打完封勝利をおさめた。このシーズンも14勝をあげたが、シーズン終盤に肩の故障を発症。以後は精彩を欠き、1993年7月にその年拡張されたコロラド・ロッキーズに移籍。

1994年テキサス・レンジャーズに移籍するが6月18日の登板を最後に現役を引退した。

公式戦の成績は下記の通りだが、ポストシーズンでは7試合に登板し、3勝2敗、防御率2.29の成績を収めた。

2006年に開催された第1回ワールド・ベースボール・クラシックでは、ジム・ラフィーバー監督(元ロッテ)の下、中国ナショナルチームの投手コーチを務めた。

詳細情報

エピソード

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI