クレイトン・リチャード

From Wikipedia, the free encyclopedia

生年月日 (1983-09-12) 1983年9月12日(42歳)
身長
体重
6' 5" =約195.6 cm
240 lb =約108.9 kg
クレイトン・リチャード
Clayton Richard
サンディエゴ・パドレス時代
(2017年6月25日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 インディアナ州ティピカヌー郡ラファイエット
生年月日 (1983-09-12) 1983年9月12日(42歳)
身長
体重
6' 5" =約195.6 cm
240 lb =約108.9 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2005年 MLBドラフト8巡目
初出場 2008年7月23日
年俸 $5,240,000(2013年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム アメリカ合衆国の旗アメリカ合衆国
プレミア12 2019年

クレイトン・コルビー・リチャードClayton Colby Richard, 1983年9月12日 - )は、アメリカ合衆国インディアナ州ティピカヌー郡ラファイエット出身の元プロ野球選手投手)。左投左打。

プロ入りとホワイトソックス時代

シカゴ・ホワイトソックス時代
(2008年7月23日)

2005年MLBドラフト8巡目(全体245位)でシカゴ・ホワイトソックスから指名され、プロ入り。

2008年オールスター・フューチャーズゲームのアメリカ合衆国選抜に選出され、7月23日のオークランド・アスレチックス戦で先発としてメジャーデビュー。最初の3試合で0勝2敗、防御率10.38と苦しんだが、1試合のリリーフ登板をはさみ、5試合目は先発登板で、メジャー初勝利を挙げた。

2009年スプリングトレーニング中のプレシーズン・ゲームでは先発を務め、ロングリリーフとして開幕メジャー入りを果たした[2]ホセ・コントレラスがマイナーへ降格したため、5月12日から先発を務めた[3]

パドレス時代

サンディエゴ・パドレス時代
(2012年3月14日)

2009年7月31日にジェイク・ピービーとのトレードで、アーロン・ポレダアダム・ラッセル英語版デクスター・カーターと共にサンディエゴ・パドレスヘ移籍した[4]。移籍後も先発を務め、この年は2球団合計で38試合(先発26試合)に登板して9勝5敗、防御率4.41、114奪三振を記録した。

2010年は、33試合に登板し、初めて規定投球回をクリアした。

2011年は、7月に故障者リスト入りし、そのままシーズンを終えた。

2012年は、1年を通じて先発ローテーションを守り、投球イニングはリーグ4位。オフには球団の最優秀投手に選ばれた。

2013年2月16日に1年524万ドルで契約を結んだ[5]。10月28日にFAとなった。

2014年2月に胸郭出口症候群の手術を受けた。

ダイヤモンドバックス傘下時代

2014年7月30日にアリゾナ・ダイヤモンドバックスとマイナー契約を結んだ[6]。この年はデビュー以来初めて、メジャーでの登板がなかった。

パイレーツ傘下時代

2014年12月3日にピッツバーグ・パイレーツとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することとなった。

2015年の開幕は傘下のAAA級インディアナポリス・インディアンスで迎え、9試合に登板して4勝2敗、防御率2.09、114奪三振を記録した。

カブス時代

2015年7月3日に金銭トレードで、シカゴ・カブスへ移籍すると、翌4日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした。昇格当日のマイアミ・マーリンズ戦に先発し、6.1回を2失点で抑え2年ぶりの勝利を挙げた[7]。7月22日にDFAとなった[8]。翌23日に40人ロースター内のマイナーオプションに変更となり、AAA級アイオワ・カブスに配属された[9]。8月3日に再びDFAとなった[10]が、5日にラファエル・ソリアーノが故障者リスト入りしたことに伴って再びメジャー契約を結んで昇格した[11]

2016年7月26日にアロルディス・チャップマンのトレード加入に伴ってDFAとなり、8月3日に自由契約となった[12]

パドレス復帰

2016年8月6日にパドレスと契約した[13]。11月3日にFAとなったが、12月20日にパドレスと年俸175万ドルの1年契約で再契約した[14]

2018年12月20日にDFAとなった[15]

ブルージェイズ時代

2018年12月30日にコナー・パナスとのトレードで、トロント・ブルージェイズへ移籍した[16]

2019年9月12日に自由契約となった[17]。また、11月に開催の第2回WBSCプレミア12アメリカ合衆国代表に選出された[18]

ホワイトソックス傘下時代

2020年8月3日にプロ入り時の古巣であるホワイトソックスとマイナー契約を結んだ[19]。11月2日にFAとなった。

選手としての特徴

サイド気味のスリークォーターから、平均91mph(約146 km/h)の2種類の速球(主にシンカーフォーシーム)を中心に、平均84 mph(約135 km/h)のチェンジアップ、平均81 mph(約130 km/h)のカーブ、平均85 mph(約137 km/h)のスライダーなどを使用する。メジャー通算の奪三振率は5.5と低く、シンカーでゴロを打たせてとるグラウンドボールピッチャー。2014年の手術前の最速球速は98.2 mph(約158 km/h)[20]だが、2015年以降の最速は95.4 mph(約154 km/h)となっている[21]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2008 CWS 1380002500.28621547.26151320291137326.041.55
2009 26141004300.57138789.094103703665250464.651.47
SD 12120005200.71427664.06073400482131294.081.47
'09計 38261009500.643663153.01541771031147381754.411.47
2010 333311014900.609861201.22061678641534289843.751.41
2011 18180005900.35742799.210483822533152433.881.42
2012 3333110141400.500910218.222831424610742110973.991.23
2013 12110002500.28623952.265132110240044417.011.63
2015 CHC 2500004202.66718142.1473711224018183.831.28
2016 1190000111.0007214.023073271014106.432.14
SD 12120003300.50023453.25842400342021152.521.53
'16計 3690003411.42930667.28143132413035253.331.66
2017 323221181500.348858197.1240245968151711141054.791.52
2018 272700071100.389682158.215919601101087198945.331.38
2019 TOR 10100001500.16720145.15391804223333305.961.57
MLB:11年 275210531698413.45155431284.21398149438264082443147116444.511.43
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別守備成績



投手(P)












2008 CWS 133730.769
2009 2631421.895
SD 1261210.947
'09計 3892631.921
2010 3363343.907
2011 1852131.897
2012 33174261.908
2013 1241211.941
2015 CHC 23513011.000
2016 506001.000
SD 1121240.778
'16計 3621840.833
2017 32736031.000
2018 2733830.932
2019 TOR 1051311.947
MLB 275662592812.921
  • 各年度の太字はリーグ最高

記録

代表歴

背番号

  • 54(2008年 - 2009年途中)
  • 41(2009年途中 - 同年終了)
  • 33(2010年 - 2013年、2015年 - 2016年途中)
  • 27(2016年途中 - 同年終了)
  • 3(2017年 - 2018年)
  • 2(2019年)

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI