マイク・シルト

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生年月日 (1968-08-09) 1968年8月9日(57歳)
マイク・シルト
Mike Shildt
セントルイス・カージナルスでの監督時代
(2019年8月20日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ノースカロライナ州シャーロット
生年月日 (1968-08-09) 1968年8月9日(57歳)
選手情報
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
選手歴
監督・コーチ歴

マイク・シルト英語: Mike Shildt, 本名:マイケル・ティモシー・シルトMichael Timothy Shildt, 1968年8月9日 - )は、アメリカ合衆国ノースカロライナ州シャーロット出身の元プロ野球監督。右投右打。

メディアによっては「シールド」と表記されることもある。

高校~マイナー時代

地元のオリンピック高校、ノースカロライナ大学アッシュビル校(ブルドッグス)で野球部に所属。

大学卒業後に地元のウェストシャーロット高校のコーチ、ノースカロライナ大学シャーロット校でコーチ(5年間)を経て、セントルイス・カージナルスのスカウトになり、ノースカロライナ州サウスカロライナ州バージニア州を担当した。

ジョン・モゼリアクの推薦で2004年から2005年はスカウトとシングルAの非常勤コーチを兼任、2006年からは常勤のコーチとなった。2008年はジョンソンシティ・カージナルスのコーチ、2009年は同球団の監督に就任した。1年目は37勝30敗、2年目は42勝27敗の成績を残してアパラチアンリーグで優勝し、年間最優秀監督と球団内のジョージキッセル賞に選ばれた。2011年もリーグ優勝しチーム初の2連覇を達成した。ダブルAのテキサスリーグ所属のスプリングフィールド・カージナルスの監督に就任し(3年間)、ここでもリーグ優勝しベースボール・アメリカの年間最優秀チームに選ばれた。トリプルAのパシフィックコーストリーグメンフィス・レッドバーズの監督を2年務めた。

メジャー時代

2017年にはメジャーのコーチ(ベンチコーチ)となった[1]

2018年7月14日からは監督だったマイク・マシーニーの解任に伴い、代行(8月下旬に正式に監督となる)となった[2]

2019年11月5日に現行の監督契約は2020年までであったが、3年契約を結び、2022年まで延長した[3]。91勝を挙げ、カージナルスを2015年以来となる4年ぶりのナ・リーグ中地区優勝、5年ぶりのリーグチャンピオンシップシリーズに導き、その手腕が高く評価され、最優秀監督賞を受賞した。プロ未経験の監督が選出されるのは史上初の快挙となった[4]2021年シーズンも好成績を収めたものの、同年シーズン終了後に解任された。

2022年よりサンディエゴ・パドレスに育成担当として入団し、2023年11月21日監督に就任。毎年地区上位の成績を収めるもロサンゼルス・ドジャースを上回るまでには至らず、2025年10月13日にパドレス監督の退任を表明。野球界からの引退も表明した[5][6][7]。退任表明後にサンディエゴ・ユニオン・トリビューン英語版のインタビューに答えたシルトは、退任した理由として「ファンから殺害予告を受けていた事や、コーチ陣と意見が合わず、乱闘寸前になった事もあり、とても精神的に疲弊していた」と明かした[8]

詳細情報

年度別監督成績










[9]








順 位 /
チーム数


ポストシーズン
勝敗
2018 STL NL 中 50歳694128.5943 / 5途中就任
2019 51歳1629171.5621 / 5NLCS敗退3勝6敗
2020 52歳583028.5172 / 5NLWC敗退1勝2敗
2021 53歳1629072.5562 / 5NLWC敗退0勝1敗
2024 SD NL 西 56歳1629369.5742 / 5NLDS敗退4勝3敗
2025 57歳1629072.5562 / 5NLWC敗退1勝2敗
MLB:6年 775435340.561-9勝14敗
  • 2025年度シーズン終了時
  • 順位の太字はプレーオフ進出(ワイルドカードを含む)
  • 太字年は最優秀監督賞受賞年
  • WS…ワールドシリーズ、LCS…リーグチャンピオンシップシリーズ、DS…ディビジョンシリーズ

表彰

背番号

  • 38(2017年)
  • 83(2018年 - 同年途中)
  • 8(2018年途中 - 2021年)

脚注

関連項目

外部リンク

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