ラシアンリズム

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欧字表記 Russian Rhythm
性別
ラシアンリズム
欧字表記 Russian Rhythm
品種 サラブレッド
性別
毛色 栗毛
生誕 2000年2月12日(25歳)
Kingmambo
Balistroika
母の父 Nijinsky II
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生産者 Brushwood Stable
馬主 Cheveley Park Stud
調教師 Sir Michael R. Stouteイギリス
競走成績
生涯成績 10戦7勝
獲得賞金 770,120ポンド
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ラシアンリズムRussian Rhythm2000年2月12日 - )はイギリス競走馬繁殖牝馬。マイル路線で活躍し、2003年カルティエ賞最優秀3歳牝馬を受賞した。おもな勝ち鞍は1000ギニーなど。主戦騎手はキーレン・ファロンで、すべての競走で騎乗した。

2001年のタターソールズホートンイヤリングセールにて440,000ギニーチェヴァリーパークスタッドに落札された。その後、サー・マイケル・スタウトのもとに預けられ、2002年6月28日にデビューするとG3、G2と3連勝を飾る。G1初挑戦となるチェヴァリーパークステークスでも1番人気に支持されたが、エアウェブの2着に敗れ、4戦3勝の成績で2歳シーズンを終えた。

2003年はプレップレースをはさまず、1000ギニーに直行した。この年の1000ギニーは前年のカルティエ賞最優秀2歳牝馬シックスパーフェクションズフィリーズマイル勝ち馬ソヴィエトソングダンシリバンクスヒルの全妹インターコンティネンタルなど後に名牝と呼ばれる馬が揃っていた。その中、ラシアンリズムは5番人気となっていたが後方から内を通って抜け出し、シックスパーフェクションズに1馬身1/2差をつけ優勝した。その後コロネーションステークスに進むと、再びソヴィエトソングとの対戦となり、レースでも終始マークされていたが直線で突き放しレコードタイムで連勝した。古馬初挑戦となるナッソーステークスでもクビ差ながら優勝し、G1競走3連勝を果たした。その後の古馬牡馬が相手となるクイーンエリザベス2世ステークスではファルブラヴの2着に敗れ、距離が伸びたチャンピオンステークスではラクティの5着に敗れたが、ジャック・ル・マロワ賞ブリーダーズカップ・マイルを制したシックスパーフェクションズを抑えカルティエ賞最優秀3歳牝馬を受賞した。

2004年は牡馬相手のロッキンジステークスから始動、久々の出走だったが一番人気に支持され、人気に応えてG1競走4勝目を挙げる。その後はクイーンアンステークスに出走する予定だったが怪我のため取り消し、目標をサンチャリオットステークスに変え調整されていたが、復帰は難しいとされ9月21日に引退が発表された。1000ギニーで破ったソヴィエトソングが欧州マイル路線で、インターコンティネンタルはアメリカ合衆国に渡りブリーダーズカップ・フィリー&メアターフを制するなど活躍したことで、本馬の評価も上がった。

競走成績

出走日競馬場競走名距離着順騎手着差1着(2着)馬
2002.06.28ニューマーケットメイドンS芝6f1着K.ファロンクビ(Fancy Lady)
2002.07.27アスコットプリンセスマーガレットSG3芝6f1着K.ファロン1 1/4馬身(Luvah GIrl)
2002.08.22ヨークロウザーSG2芝6f1着K.ファロン1 1/2馬身(Danaskaya)
2002.10.04ニューマーケットチェヴァリーパークSG1芝6f2着K.ファロン1 1/2馬身Airwave
2003.05.04ニューマーケット1000ギニーG1芝8f1着K.ファロン1 1/2馬身(Six Perfections)
2003.06.20アスコットコロネーションSG1芝8f1着K.ファロン1 1/2馬身(Soviet Song)
2003.08.02グッドウッドナッソーSG1芝9f192y1着K.ファロンクビ(Ana Marie)
2003.09.27アスコットクイーンエリザベス2世SG1芝8f2着K.ファロン2馬身Falbrav
2003.10.18ニューマーケットチャンピオンSG1芝10f5着K.ファロン6 1/4馬身Rakti
2004.05.15ニューベリーロッキンジSG1芝8f1着K.ファロン1/2馬身(Salselon)

引退後

血統表

外部リンク

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