レガティッシモ

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欧字表記 Legatissimo[1]
性別 [1]
レガティッシモ
欧字表記 Legatissimo[1]
品種 サラブレッド
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2012年4月22日(13歳)[1]
Danehill Dancer[1]
Yummy Mummy[1]
母の父 Montjeu[1]
生国 イギリスの旗 イギリス
生産者 Newsells Park Stud[1]
馬主 Michael Tabor, Mrs. John Magnier & Derrick Smith[2]
調教師 David Wachman(アイルランドの旗 アイルランド
競走成績
生涯成績 11戦5勝[2]
勝ち鞍
GI英1000ギニー2015年
GIナッソーステークス2015年
GIメイトロンステークス2015年
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レガティッシモ (Legatissimo[1]) はイギリス生産、アイルランド調教の競走馬繁殖牝馬である。主な勝ち鞍は2015年英1000ギニー(GI)、ナッソーステークス(GI)、メイトロンステークス(GI)。

競走成績

2012年4月22日にイギリスハートフォードシャーに所在するニューセルズパークスタッドで誕生。母の全弟には愛ダービーなどGI5勝のフェイムアンドグローリーがいる[3]。1歳11月のタタソールズセールでクールモアグループによって35万ギニーで落札され、同グループの総帥ジョン・マグナーの娘婿にあたるデビッド・ワッチマン調教師の元へ預けられた[4][5]

2歳7月にデビューし、初戦は6着に沈んだものの、2戦目で一変して初勝利を挙げる。3戦目のリステッド競走を2着とし、シーズンを終える[2]

3歳初戦の1000ギニートライアルステークスは4着に敗れたが、次戦のリステッド競走を圧勝。連闘で挑んだ英1000ギニーでは過去5戦全てに騎乗したウェイン・ローダンに代わってライアン・ムーアが手綱を取り、1番人気のルシーダを下して見事に栄冠を手にした。ムーアは前日の英2000ギニーグレンイーグルス)に続く大レース連勝。勝ち時計1分34秒60はレース史上2番目に速い好時計で、前日の2000ギニーを2秒95も上回った[6]。二冠を目指して出走した英オークスでは、エイダン・オブライエン厩舎の伏兵クオリファイの激走にアタマ差及ばず、2着に惜敗した。その後、プリティーポリーステークス2着を経て、再びローダンが鞍上に戻ったナッソーステークスメイトロンステークスを連勝した。ブリーダーズカップ・フィリー&メアターフでも1番人気に推されたが、地元の6歳牝馬ステファニーズキトゥンに及ばず2着となった[2]。この年はG1を6戦して3勝2着3回の好成績で、カルティエ賞最優秀3歳牝馬に選出されている[7]

2016年も現役を続行する予定だったが、4月下旬に故障が判明し、引退が決まった[8]

以下の内容は、Irish Racing.com[2]の情報に基づく。

出走日競馬場競走名距離着順騎手着差1着(2着)馬
2014.7.3レパーズタウン未勝利芝7f 6着W.ローダン8馬身3/4Pleascach
7.29ゴールウェイ未勝利芝7f 1着W.ローダン1/2馬身(Tamadhor)
8.31カラフレームオブタラEBFステークス芝8f 2着W.ローダン3/4馬身Jack Naylor
2015.4.12レパーズタウン1000ギニートライアルステークスG3芝7f 4着W.ローダン5馬身1/2Stormfly
4.26ゴーランパークビクター・マカーモント記念ステークス芝10f6yds 1着W.ローダン3馬身3/4(Wedding Vow)
5.3ニューマーケット英1000ギニーG1芝8f 1着R.ムーア3/4馬身(Lucida)
6.5エプソム英オークスG1芝12f10yds 2着R.ムーア短頭Qualify
6.28カラプリティーポリーステークスG1芝10f 2着R.ムーア短頭Diamondsandrubies
8.1グッドウッドナッソーステークスG1芝9f192yds 1着W.ローダン2馬身1/4(Wedding Vow)
9.12レパーズタウンメイトロンステークスG1芝8f 1着W.ローダン2馬身1/4(Cladocera)
10.31キーンランドブリーダーズカップ・フィリー&メアターフG1芝10f 2着R.ムーア1馬身1/4Stephanie's Kitten

繁殖牝馬時代

引退後はクールモアスタッド繁殖牝馬となっている。2018年ガリレオと交配された[9]

血統表

脚注

外部リンク

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