TOHOシネマズ

日本の映画興行会社 From Wikipedia, the free encyclopedia

TOHOシネマズ(トウホウシネマズ)は、東宝株式会社(以下、東宝)が子会社・関係会社を通じて同名称で全国各地で展開・運営しているシネマコンプレックスおよび東宝系のチェーン映画館である。阪急阪神東宝グループ(旧阪急東宝グループ)に属する。スクリーン数はイオンシネマに次いで業界2位。

市場情報 非上場
本店所在地 100-0006
東京都千代田区有楽町一丁目2番2号
概要 種類, 市場情報 ...
TOHOシネマズ株式会社
TOHO CINEMAS LTD.
本社の入居する東京宝塚ビル
本社の入居する東京宝塚ビル
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
100-8421
東京都千代田区有楽町1-1-3
東京宝塚ビル 7階
本店所在地 100-0006
東京都千代田区有楽町一丁目2番2号
設立 1997年平成9年)9月12日
(ヴァージンシネマズ・ジャパン株式会社)
業種 サービス業
法人番号 8010001087623 ウィキデータを編集
事業内容 映画館の運営、パンフレット及びキャラクター商品販売、軽飲食物の販売、広告代理業ほか
代表者 池田隆之(代表取締役社長)
資本金 23億3,000万円
純資産
  • 728億2,900万円
(2025年2月期)[1]
総資産
  • 937億8,400万円
(2025年2月期)[1]
従業員数 約6,100名(2024年9月1日現在/パート・アルバイト含む)
支店舗 劇場一覧を参照
決算期 毎年2月
主要株主 東宝株式会社 100%
関係する人物 山本マーク豪(創業者)
島谷能成東宝代表取締役会長)
松岡宏泰(東宝代表取締役社長)
外部リンク www.tohocinemas.co.jp ウィキデータを編集
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TOHOシネマズ西宮OS
TOHOシネマズ日本橋
券売機と上映スケジュールの様子(TOHOシネマズ伊丹にて撮影)

本項では東京都千代田区有楽町日比谷地区)に本社を置くTOHOシネマズ株式会社英語: TOHO CINEMAS LTD.)と同社が経営に関わる映画館、および東宝グループの他社が経営するTOHOシネマズ名称の映画館について扱う。

概要

シネマコンプレックスと従来館を合わせ50サイト以上が存在する。運営主体は東宝の完全子会社であるTOHOシネマズ株式会社が担うが、東宝グループの他社が経営している劇場も存在する。

TOHOシネマズ株式会社の前身は外資系のヴァージンシネマズ・ジャパン株式会社である。日系アメリカ人の実業家・山本マーク豪が、イギリスヴァージン・グループから出資を受け、1997年9月12日に設立した。1999年4月23日にヴァージンシネマズの1号店として、「ヴァージンシネマズトリアス久山」を福岡県にオープン[注 1]。2002年末には8サイト81スクリーンを経営するまでに成長し、日本国内で第6位の映画興行会社となった[5]

2003年4月4日、東宝に103億円で買収され、社名・館名共にTOHOシネマズに変更された[注 2]。以降、親会社の東宝や他のグループ会社もTOHOシネマズブランドでのシネマコンプレックスを展開するようになる。また、東宝グループが従来から運営していたシネマコンプレックスの多くは、リニューアルの際にTOHOシネマズに改称。発券システムやポイントカードを統合した。今後も館名変更やサービスの一本化が進む予定である。

経営効率化を目的とした東宝グループの映画興行部門再編により、同社の映画興行事業を担う完全子会社に位置づけられ、2006年10月1日にはTOHOシネマズが親会社である東宝の映画興行部門を承継。次の段階として2008年3月1日付で、東宝の連結子会社である東宝東日本興行、中部東宝、東宝関西興行、九州東宝の4社をTOHOシネマズに合併統合した[注 3]

元々はシネマコンプレックスを経営する企業であったが、再編により「TOHOシネマズシャンテ」を始めとする従来館も少数ながら経営している。また、「シネマメディアージュ」といった従来名称のまま営業を行うシネマコンプレックスも存在した(現在は全て閉館かTOHOシネマズに名称変更)。なお、当社が経営に関わる別名称の映画館とも懸賞イベント等で歩調を合わせているが、発券システムなどに違いが見られる。2013年7月現在、日本国内ではイオンエンターテイメント(旧:ワーナー・マイカル、現:イオンシネマ)に次ぎ、2番目に多くの映画館を経営・運営する興行会社となっている[注 4]

2015年5月からは、リクエストの多かった映画を映画館で上映するサービスであるドリパスの運営も行っていたが、2021年12月をもって株式会社インコムへ事業譲渡した。

沿革

詳細はTOHOシネマズの沿革を参照。

「ヴァージンシネマズ・ジャパン」株式会社

  • 1997年
    • 9月12日 - ヴァージンシネマズ・ジャパン株式会社設立。
  • 1999年
    • 4月23日 - 1号店のヴァージンシネマズトリアス久山を開館。
    • 11月23日 - 2号店のヴァージンシネマズ名古屋ベイシティを開館。
    • 11月27日 - 3号店のヴァージンシネマズ市川コルトンプラザを開館。
  • 2000年
    • 11月20日 - 4号店のヴァージンシネマズ浜松を開館。
    • 12月8日 - 5号店のヴァージンシネマズ泉北を開館。
  • 2001年
    • 12月22日 - 6号店のヴァージンシネマズ南大沢を開館。
  • 2002年
    • 4月19日 - 7号店のヴァージンシネマズ海老名を開館。
    • 12月20日 - 8号店のヴァージンシネマズ小田原を開館。
  • 2003年
    • 4月4日 - 東宝に103億円で買収され、東宝グループの傘下に入る。
    • 4月25日 - 東宝傘下として初となる9号店のヴァージンシネマズ六本木ヒルズが開館。

「TOHOシネマズ」株式会社

  • 2003年
    • 4月7日 - TOHOシネマズ株式会社に社名変更に伴い、既存のヴァージンシネマズが「TOHOシネマズ」に運営・経営が移管。
    • 9月30日 - ヴァージンシネマズ・ジャパン創業者の山本マーク豪が社長を退任。
    • 11月15日 - ヴァージンシネマズ浜松が「TOHOシネマズ浜松」に改称。
  • 2004年
    • 1月31日 - ヴァージンシネマズトリアス久山が「TOHOシネマズトリアス久山」に改称。
    • 2月7日 - ヴァージンシネマズ名古屋ベイシティが「TOHOシネマズ名古屋ベイシティ」に改称。
    • 2月21日 - TOHOシネマズ高槻が開館。ヴァージンシネマズ泉北が「TOHOシネマズ泉北」に改称。
    • 2月28日 - 上記以外のヴァージンシネマズ(市川コルトンプラザ、南大沢、海老名、小田原)が「TOHOシネマズ」に改称。
  • 2005年
    • 2月25日 - イオン東浦東宝シネマ9をTOHOシネマズ東浦としてリニューアルオープン。
  • 2006年
    • 10月1日 - 東宝の映画興行部門を統合し、東宝直営館(八千代緑が丘など)の経営を継承する。また、東宝サービスセンター、東宝ビル管理から劇場運営を移管。
  • 2007年
    • 3月1日 - 株式会社渋谷文化劇場を吸収合併し、渋東シネタワー3の経営を継承する。
    • 3月12日 - 流山おおたかの森の開館に伴い、先行してスカラ座・みゆき座が導入していた新発券システムを導入。以降、順次各劇場に導入。
    • 6月28日 - TOHOシネマズ高槻が閉館。
    • 6月30日 - TOHOシネマズ高槻がジョイプラザ株式会社へ事業譲渡され「高槻ロコ9シネマ」が開館。
    • 9月24日 - 三番街シネマ1・2・3を閉館。
    • 9月25日 - 伊丹TOHOプレックスをTOHOシネマズ伊丹としてリニューアルオープン。
    • 10月1日 - ナビオTOHOプレックスをTOHOシネマズ梅田とし、さらに隣接するOS劇場/OS名画座の経営移管を受け、8スクリーンから10スクリーンにリニューアルオープン。
  • 2008年
    • 1月25日 - 浜大津アーカスシネマが閉館。
    • 2月1日 - 浜大津アーカスシネマの営業を終了し、有限会社アレックスに事業譲渡。
    • 2月24日 - 鯖江シネマ7が閉館。
    • 3月1日 - 東宝東日本興行、中部東宝、東宝関西興行、九州東宝の4社を吸収合併し、4社が経営していた劇場の経営および運営を継承する。鯖江シネマ7の営業を終了し、有限会社アレックスに事業譲渡。
    • 6月6日 - イオン秋田TOHOシネタウンをTOHOシネマズ秋田としてリニューアルオープン。
    • 7月8日 - イオン下田TOHOシネタウンをTOHOシネマズおいらせ下田としてリニューアルオープン。
    • 11月7日 - 新宿プラザ劇場が閉館。
  • 2009年
    • 2月3日 - 日比谷スカラ座・みゆき座、シャンテシネをTOHOシネマズ スカラ座・TOHOシネマズみゆき座、TOHOシネマズ シャンテへ館名変更。
    • 2月10日 - 有楽座をTOHOシネマズ有楽座へ館名変更。
    • 2月17日 - 日劇PLEXをTOHOシネマズ日劇へ館名変更。
    • 5月23日 - 高岡TOHOプレックスをTOHOシネマズ高岡としてリニューアルオープン。
    • 6月13日 - ファボーレ東宝をTOHOシネマズ ファボーレ富山としてリニューアルオープン。
    • 10月10日 - シネフレックス東宝11をTOHOシネマズ大分わさだとしてリニューアルオープン。
    • 11月14日 - 新居浜TOHOプレックスをTOHOシネマズ新居浜としてリニューアルオープン。
  • 2010年
    • 1月19日 - 携帯電話上でのチケット販売(vit)をピンポイントで座席指定できるようにリニューアル。
    • 1月22日 - シネフロントが閉館。
    • 4月1日 - プリペイドカード式のTOHOシネマズ ギフトカードの販売を開始。
    • 5月10日 - 村上主税が社長を退任し監査役に就任。東宝専務取締役の中川敬が社長に就任。
    • 9月11日 - TOHO宇城バリューをTOHOシネマズ宇城バリューとしてリニューアルオープン。
  • 2011年
    • 3月11日 - グランパーク東宝8が閉館[注 5]
    • 4月5日 - 一部の映画館で、今までの割引サービスから新料金制度に変更した(詳しくは、割引サービス及び料金体系の項で述べる)[8]
    • 5月20日 - 敷島シネポップ1・2・3をTOHOシネマズなんば・別館としてリニューアルオープン。
    • 12月1日 - 渋東シネタワーをTOHOシネマズ渋谷としてリニューアルグランドオープン。新料金制度に変更した映画館の料金を他の映画館と同じ料金制度に変更。(高校生料金と会員料金を除く)[9]
  • 2012年
    • 1月21日 - 天神東宝にソラリアシネマが加わりTOHOシネマズ天神(本館・ソラリア館)としてグランドオープン[10]
    • 3月1日 - 札幌シネマフロンティアが共同事業体を解散し、TOHOシネマズに運営委託される。(経営は引き続き松竹マルチプレックスシアターズ、東映ジョイ・エンタテインメントとの三社共同)
    • 5月9日 - 中川敬が社長を退任。新社長に東宝取締役の瀬田一彦が就任。
    • 8月31日 - 1号店のトリアス久山が閉館[11]
  • 2013年
    • 11月22日 - 移転オープンしたららぽーと船橋に「ドルビーアトモス」を国内の映画館として初導入。また同社の独自規格ラージスクリーンである「TCX」を初導入[12]
  • 2015年
  • 2017年
    • 2月23日 - シネマメディアージュが閉館[14]
    • 3月31日 - TOHOシネマズ天神・本館が閉館[15]
  • 2018年
    • 2月3日 - TOHOシネマズみゆき座としての営業を終了。
    • 2月4日 - TOHOシネマズ日劇が閉館。
    • 2月24日 - TOHOシネマズスカラ座としての営業を終了。
    • 3月29日 - 旗艦劇場となる日比谷が開館し、同社独自規格シアター「プレミアムシアター」を同社初導入。旧TOHOシネマズスカラ座およびみゆき座がTOHOシネマズ日比谷(スクリーン12および13)に改称。
  • 2019年
    • 9月13日 - 開業した熊本サクラマチに「ScreenX」を同社初導入。
    • 11月2日 - 新宿に「IMAXレーザー」を同社初導入。
  • 2020年
    • 7月3日 - 開業した池袋に「轟音シアター」を同社初導入。
    • 9月10日 - 開業した立川立飛のコンセッションに「ドリンクステーション」(ドリンクバー方式)を同社初導入。
    • 11月30日 - 2号店の名古屋ベイシティが閉館。
  • 2021年
    • 11月29日 - 西新井にモバイルチケットを同社初導入。
  • 2022年
    • 12月23日 - なんばに轟音シアターを導入。
  • 2023年
    • 4月17日 - 開業したららぽーと門真にドルビーシネマを同社初導入。
    • 11月30日 - TOHOシネマズ直営劇場としては北海道初の「すすきの」を開館。
  • 2024年
    • 1月19日 - 上野に轟音シアターを導入。
    • 7月12日 - 池袋に「ScreenX with Dolby Atmos」を同社初導入。
  • 2025年
    • 2月19日 - 立川立飛のコンセッションに「モバイル・セルフオーダー」を同社初導入。
  • 2026年
    • 8月6日 - 与次郎が閉館。
    • 10月1日(予定事項) - 阪急阪神東宝グループオーエスが映画事業を分離し、子会社のオーエス・シネブラザーズと共に当社へ譲渡される[16]。オーエスの映画事業以外及び子会社のOS不動産に関しては同日付で阪急阪神不動産に吸収合併される。

プレミアムラージフォーマット

共通フォーマット(2026年6月現在)

記事がある場合は概要や導入劇場については各リンク先参照。

さらに見る 設備名, 備考 ...
設備名 備考
IMAX 14館に導入し、2D上映における追加料金は600~700円となっている(劇場により異なる)
ドルビーシネマ 3館に導入し、2D上映における追加料金は600円となっている
ドルビーアトモス
  • 16館に導入(ドルビーシネマ3館含む)
  • 2D上映における追加料金は100~200円となっている(劇場により異なる)
MX4D
  • 最盛期は17館存在したが現在は8館まで減少しており、設備更新に伴い徐々に廃止されている
  • 2D上映における追加料金は1,100~1,300円となっている(劇場により異なる)
ScreenX 2館に導入し、追加料金は600~700円となっている(劇場により異なる)
DTS:X TOHOシネマズでは「熊本サクラマチ」のみに導入し、2D上映における追加料金は100円となっている
デジタル3D上映
  • シャンテを除く全ての劇場でデジタル3D上映を導入している
  • 3D方式は基本的に円偏光フィルター方式を採用している
  • 追加料金は500円となっている
  • いずれの劇場でもオリジナルの「TOHOシネマズ 3Dメガネ」が入場時に配布される
  • 2014年時点ではメガネが持ち帰りが可能で次回以降持参すれば料金は100円引きとなる[17]
  • 但し、セブンパーク天美とららぽーと福岡では液晶シャッター方式のXpanDを採用している
    • その為、メガネは専用のものを使用し、持ち帰りはできず、割引もない
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独自規格フォーマット(2026年6月現在)

さらに見る 設備名, 備考 ...
設備名 備考
TCX 設備概要や導入スクリーンについてはリンク先参照
プレミアムシアター 設備概要や導入スクリーンについてはリンク先参照
轟音シアター
TOHOシネマズ池袋「轟音シアター」のサブウーハーユニット
  • 2020年7月に開業した池袋に初導入し、新規開業の劇場を中心に順次導入している
  • 2026年6月現在、10劇場に導入(導入劇場については劇場欄を参照)
  • 2D上映における追加料金は0円~200円となっている(劇場により異なる)
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プレミアスクリーン

旧ヴァージン・シネマズ時代からの劇場を中心に、航空機のファーストクラスをイメージした全席リクライニングシートプレミアスクリーンが順次導入されていた。1劇場に1スクリーン(既に閉館した名古屋ベイシティのみ2スクリーン)完備されていた。

料金

  • 2024年現在は追加料金不要で開放されており、通常料金で当時から導入されている座席が利用可能。
    • 導入当時の料金は2,400円均一(六本木ヒルズのみワンドリンク付きで3,000円)であった。

サービス

  • 英国のヴァージンシネマズが導入していたものを採用した。
  • 同じ広さの部屋にシートを配置した場合の半分の座席しか用意せず、そのぶん座席間のゆとりを2倍持たせてある。
  • カップホルダーがなく、そのかわり座席間にはサイドテーブルまたはフロントテーブルが設置されている。
  • また、サイトにより異なるがプレミアラウンジ、専用のトイレが併設されているところもある。
  • 一部の劇場では、ペアシートが採用されている。

導入劇場

  • リニューアル改装時に徐々に廃止されているが[18]、2026年現在も下記の7劇場に導入されている。
    • 南大沢
    • 八千代緑が丘
    • 流山おおたかの森
    • 小田原
    • 浜松
    • 泉北
    • 二条
  • 以下は過去に導入されていた劇場(一例)である。
    • トリアス久山(閉館済み)
    • 名古屋ベイシティ(閉館済み)
    • 市川コルトンプラザ(現在のスクリーン9)
    • 海老名(現在のスクリーン10)
    • 六本木ヒルズ(現在のスクリーン4)
    • 川崎(現在のスクリーン9)
    • 高槻(閉館済み)
    • 府中(現在のスクリーン9)
    • 船橋ららぽーと(閉館済み)
    • なんば(現在のスクリーン9)
    • ららぽーと横浜(現在のスクリーン13)
    • 西宮OS(現在のスクリーン12)

特殊座席

プレミアムシート等の概要・導入劇場に関しては公式サイトも参照。下記の情報は2026年6月現在のものとなる。なお、2026年7月より全てのTOHOシネマズの劇場で鑑賞料金の改定が行われる予定であり、2026年6月11日に開業した名古屋栄では先行して改定後の追加料金が既に適応されている。

プレミアラグジュアリーシート

  • 2015年に改装された六本木ヒルズに初導入。
  • 日比谷(スクリーン1のみ)、新宿、六本木ヒルズ、名古屋栄のTCXスクリーンに導入。
  • 追加料金は各劇場3,000円(名古屋栄のみ3,200円)

プレミアボックスシート

  • 2014年に開業した日本橋に初導入。六本木ヒルズと日比谷は全スクリーンに導入されている。
  • 導入劇場は以下の通り(括弧内は追加料金)
    • 名古屋栄(1,100円)
    • 日比谷、新宿、池袋、日本橋、上野、六本木ヒルズ、大井町、立川立飛、梅田、なんば(1,000円)
    • 赤池、アミュプラザおおいた、熊本サクラマチ(500円)

プレミアシート

  • 2016年に開業した仙台に初導入され、革張りシートを完備している。
    • 閉館したシネマメディアージュでも同様の名前で座席が設置されていたが、料金や座席生地等は異なる
  • 導入劇場は以下の通り(括弧内は追加料金)
    • すすきの(1,000円)
    • 仙台、ららぽーと富士見、川崎、ららぽーと船橋、ららぽーと門真(600円)
    • セブンパーク天美、ららぽーと福岡(500円)

ワイドコンフォートシート

  • 2023年に開業したららぽーと門真に初導入され、座席間隔を通常席と比較して1.5倍確保しているシート。
  • 導入劇場はすすきの、仙台、ららぽーと富士見、ららぽーと門真の4劇場。
  • 追加料金は各劇場300円。

フロントリクライニングシート

  • 2015年に改装された六本木ヒルズに初導入された。
  • 軽いリクライニング機構を導入しており他にカップホルダーが二箇所についているなどの設備がある。
  • 六本木ヒルズ、新宿、仙台のTCXシアター3館(最前列の座席)に導入されている。
  • 追加料金は発生しない。

Yogiboシート

  • 2022年に開業したららぽーと福岡に国内初導入され、シアター向けにカスタマイズしたシート[19][20]
  • 追加料金は200円。

エアウィーヴシート

  • 2024年8月9日より日本橋のスクリーン6に導入され[21]、追加料金は発生しない。
  • また2025年11月21日からはエアウィーブ仕様のクッションを同劇場に採用[22](全スクリーンで使用可能)

A-listバルコニー

  • 六本木ヒルズのスクリーン7にのみ設置されている、VIP専用のバルコニー席[23]
  • 一般向けに販売されることはなく、公式の座席数にも含まれていない

ロビー

前親会社のヴァージン・グループの中核企業が航空会社であることから、空港航空機をイメージしたシネコンデザインが導入された。劇場ごとに異なるデザインが導入されている。基本的なイメージカラーはヴァージンシネマズ時代から引き継いだ赤だが、統一カラー自体が異なる場合もある。

また上記の経緯からチケット販売カウンターは空港チェックインカウンターを、ザ・ストア(グッズ・パンフレット等の売場)は空港の免税店を模したデザインコンセプトとしていた。

コンセッション
ポップコーンドリンクを中心に、ホットドッグやオリジナルのNYサンド等の軽食が売られている。2014年8月1日からは「マイク・ポップコーン」で知られるジャパンフリトレーとのコラボレーションで「シネマイク・ポップコーン」の販売を開始。また、一部の店舗では、フライドポテトチュリトスアイスクリームクレープ等のデザート、その他のサイドメニューも売られている。
コーラの販売は旧東宝と旧ヴァージンの劇場によってコーラのメーカーが異なっており、旧東宝直営時代(日劇など一部の劇場)ではペプシコーラ、旧ヴァージンシネマズ時代ではヴァージン・コーラだったが、TOHOシネマズになってからはコカ・コーラに統一された。
キャンディショップ(Scoop’n Go)
通常、ザ・ストアのコーナー内またはスクリーンスナックスの脇に設置されており、キャンディマシュマロチョコレートなどの菓子が量り売りで販売されている。料金は1グラム=5円で、少量から購入できる。

会員サービス(TOHO-ONE)

2026年3月3日に東宝グループの全サービス(映画・演劇・商業施設)を対象とした同社の新サービス「TOHO-ONE」へカードサービス含めた本サービス全般の事業を同社と当社による吸収分割により東宝へ移行・承継[24][25][26]

下記では映画特典(TOHOシネマズ)に関する会員サービスのみ紹介する。なお旧シネマイレージ会員はスタンダードプランにあたる。

各プランの特徴

さらに見る プレミアム, スタンダード ...
プレミアム スタンダード ライト 備考
年会費 3,000円 500円 無料 TOHO-ONEセゾンカード入会の場合はスタンダードプランの年会費は無料
付与率 2% 2% 1%
  • コンセッションやグッズストアで購入した際に付与される
  • 上記やチケット購入時に1pt=1円分として利用可能
メンバーデイ × 毎週火曜日の鑑賞料金割引(旧シネマイレージデイ)
ポイントリワード × 詳細は下記
ポップコーン贈呈 × × 毎月Sサイズのポップコーンを贈呈
閉じる

ポイントリワード制度

スタンダード・プレミアム会員は上記のポイントを下記のポイント鑑賞などに交換可能。

従来のシネマイレージとの相違点として鑑賞料金によりポイント付与が異なる(サービスデーを利用して1,300円で鑑賞した場合6pt付与、割引適応せず2,000円で鑑賞した場合は10pt付与される)ことや、コンセッションやグッズストアでもポイントが付与される等が挙げられる。

TOHOシネマズに関連する主なポイント交換は以下の通り。

  • ポイント鑑賞(大人240pt/大学生:180pt/シニア150pt/高校生以下:120pt/障がい者:100pt)
  • スクリーン・座席グレードアップ(1pt=5円分として換算、例としてIMAXレーザーの追加料金が700円の場合140pt必要)
  • ポップコーン(Sサイズ:80pt/Mサイズ:90pt/Lサイズ:120pt/シネマイク:90pt)
  • ドリンク(Sサイズ:70pt/Mサイズ:80pt/Lサイズ:90pt/ドリンクバー90pt/コスタコーヒー90pt)

シネマイレージ(2026年3月2日までの会員制度)

前述の通り2026年3月3日に「TOHO ONE」へ移行・承継されるまで存在した会員サービス。
マイル
航空会社のマイレージプログラムを模したポイントサービス。ヴァージンシネマズ時代に、映画買い付け業務担当リーダーだった黒崎徹也(当時)が考案した。
会員が映画を鑑賞すると上映時間に応じたマイルが付与される(マイルは当日反映される)。マイルは1分=1マイルに換算され、集めるとマイルに応じてさまざまな商品と交換可能。
会員カードは入会時にクレジット機能の有無が選べ、クレジットカードを選択した場合は、マスターカードまたはアメリカン・エキスプレスと提携したセゾンカードとなる。なお、六本木ヒルズで入会した場合は、「Roppongi Hills」名が入った黒色カラーの限定デザインのカードが入手できる。今後、一部の既存の劇場で同サービスを導入予定。
クレジットカード機能の無いカードの場合は発行手数料として500円。有効期限は1年であり、更新料として300円を要する。カードの期限内に更新をしなかった場合、1年以内であれば更新手続きが可能でそれまで貯めた鑑賞ポイント・マイルは引き継がれる(有効期限内のもののみ)。カード期限から1年以上経過すると鑑賞ポイント・マイルは無効になる。
スタンプラリー
会員が映画を鑑賞すると、1作品につき1鑑賞ポイントが付与される(ポイントは即日反映される)。鑑賞ポイントは、6ポイント集めると映画を1本無料で鑑賞することができる。鑑賞ポイントには当初は有効期限は無かったが、2018年10月15日の規約改定によって鑑賞日から2年間の有効期限が設けられた。

その他サービス

詳しい詳細は公式サイトの各項目を参照。掲載されていない情報のみ補足として本項目で取り上げる。

現存するサービス

vit(Virgin Internet Ticket)

詳しくはこちらを参照。インターネットを利用したチケット予約システム。ヴァージンシネマズ時代に、日本電気と共同で開発された。

TOHOシネマズ ギフトカード

詳しくはこちらを参照。

ベイビー クラブ シアター

詳しくはこちらを参照。

  • TOHOシネマズが「ママズ・クラブ・シアター」として2003年より開始。
  • コロナ禍によりサービスを中断していたが、2022年11月より従来の「ママズ・クラブ・シアター」から「ベイビー クラブ シアター」へ名称を変更し、サービスを再開した。
  • 赤ちゃん連れの観客が主体のため、一般客は入場が出来ない。(企画当初から2010年4月末までは一般客でも入場が可能であった)

TOHO cinemas magazine(TOHOシネマズマガジン)

詳しくはこちらを参照。

  • 2007年2月1日から配布されている映画情報のフリーペーパー。
  • 毎月1日に配布されていたが、2013年3月号より14日発行となった。2026年現在は年3回(4月、7月、11月)の発行頻度となっている。
  • TOHOシネマズシャンテを除くTOHOシネマズ直営劇場のみで配布しており、直営ではないTOHOシネマズ錦糸町および東宝グループの劇場では配布していなかったが、現在は全てのTOHOシネマズの劇場で配布されている。

イッキミ

  • 作品を連続上映する特別企画。「つづけて一気に観る」ことからイッキミと名付けられた。
  • 六本木ヒルズを中心に首都圏のサイトで実施されることが多い。
  • シリーズ作品や、同一の主演、監督作をまとめて2 - 4本程度連続して上映する。

過去に存在したサービス

1ヶ月フリーパスポート

  • かつて発行されていた、提示するだけで1か月間、映画を無料で鑑賞できるラミネート加工パスポート
  • シネマイレージの交換商品だが、イベントの特賞として用意されている場合もある。
  • 使用は所持者のみに許諾される。
  • 発券は当日のみで一部特別上映作品やイッキミも含む企画上映には利用できないなどのいくつかの制限がある(詳細はフリーパスポート本体に注意事項が記載されている)が、数多くの映画が無料で観られるというだけあって人気が高く、これを目当てにTOHOシネマズに通う映画ファンも少なくない。
  • シネマイレージカード実施のサイト間でまたがって利用できるが、六本木ヒルズでは六本木ヒルズで発行されたフリーパスのみが通用する。
  • 2019年12月31日をもって交換を終了し、現在は発行されていない。[27]

その他

TOHOシネマズ限定 シアターカルチャーマガジン[ティー.]
2008年3月14日からTOHOシネマズマガジンの拡大版として有料で販売している映画雑誌。角川メディアハウスとTOHOシネマズ共同による編集である。TOHOシネマズ錦糸町を除く、TOHOシネマズ直営劇場のみで発売している。
TC MAIL メールマガジン
携帯電話とパソコンにTC MAILを登録すると定期的に最新映画情報メール(舞台挨拶)や特別試写会・非売品グッズの抽選応募やTOHOシネマズ限定携帯版待受け画像などがプレゼントされる。登録料は無料。

割引サービス及び料金体系

鑑賞料金は2026年6月現在の情報となる。なお、同年7月より全てのTOHOシネマズの劇場で鑑賞料金の改定が行われる予定であり、同年6月11日に開業した名古屋栄では先行して改定後の鑑賞料金が既に適応されている。また同年8月6日閉館予定の与次郎はこの新価格は適応されない。

IMAXなどのPLFは全ての割引サービスにおいて追加料金を払えば鑑賞可能。条件付きではあるが土曜日を除く全ての曜日に割引サービスが存在する。

Pontaパス マンデイ&ウェンズデイ(旧auマンデイ)
毎週月曜日および水曜日にPontaパス会員が一般・大学生は1,100円、高校生以下は900円(本人に加え同伴者1名も対象)で利用可能な割引サービス。
TOHO-ONEメンバーデイ(旧シネマイレージデイ)
  • 毎週火曜日にTOHO-ONE(プレミアム、スタンダード)会員は1,300円で鑑賞可能。
TOHOウェンズデイ
  • 毎週水曜日に条件なく1,300円で鑑賞可能。
  • 本サービス開始に伴い「TOHOシネマズデイ」「レディースデイ」「夫婦50割引」が廃止となった[28]
セゾンの木曜日
  • 毎週木曜日に条件を満たすことで利用可能な割引サービス。
  • 2025年3月6日よりクレディセゾンとの協業でサービス開始。
FODフライデイ
毎週金曜日に条件を満たすことで利用可能な割引サービス。
JERAサンデイ
毎週日曜日に条件を満たすことで利用可能な割引サービス。
  • 2023年7月2日よりJERAとの協業でサービス開始。
ファーストデイ
  • 毎月1日に1,300円で鑑賞可能。なお12月1日(映画の日)は1,000円で鑑賞可能となる。
レイトショー
  • 毎日20時以降に上映される作品において1,500円で鑑賞可能。なお青少年保護育成条例の規制により18歳以上が対象となる。
  • 東京都心部(日比谷、シャンテ、新宿、池袋、日本橋、上野、六本木ヒルズ、渋谷、大井町)を除く劇場で適応される。
障がい者割引
  • 障害者手帳提示で本人および付き添い1名までが1000円で鑑賞可能。

過去にあった割引サービス

2021年7月14日より「TOHOウェンズデイ」に移行された。

TOHOシネマズデイ
  • TOHOシネマズ10周年アニバーサリー記念として、2007年9月14日より実施。
  • 発足当初はプレミアスクリーン(当時は別料金、現在は利用可能)を除き毎月14日に一般1,100円で鑑賞できるようになった。
    • 当初は2008年8月14日までの1年間のみの実施と発表されたが、1年延長し2009年8月14日までの予定がさらに延長され、最終的に2021年6月14日まで実施していた。
  • 全国のTOHOシネマズブランドの劇場で実施していたほか、2011年閉館の関西共栄興行広島宝塚でも実施されていた。
レディースデイ
  • 毎週水曜日に女性が利用できる割引サービスであり、2021年7月7日まで実施された。
  • 翌週の2021年7月14日より性別問わず利用可能な「TOHOウェンズデイ」に移行された。
夫婦50割引
  • 2021年7月13日まで実施された割引サービス。
  • どちらかが50歳以上の夫婦2人で、同一日時・同作品を鑑賞の場合、2名で2400円で鑑賞できる。
    • 年齢が証明できる身分証等の提示が必要である。
新料金体系(2011年4月 - 11月までのテスト料金)
  • 2011年4月5日から一部の劇場で、上記の割引から新料金体系に変更した。今までの学生料金が廃止され、18歳以上は1500円、3歳以上18歳未満は1000円となった。
  • さらに、会員は200円の割引、vitでの購入で100円の割引(vit割)が導入された。これらの割引は組み合わせて割り引くことが可能であり、18歳以上の会員がvitで購入した場合、下記の場合を除き、常時1200円で映画を観賞することが可能であった。
  • ファーストデー・レディースデー等、料金が1000円の場合は、vit割のみ適用され900円となる。
  • さらに、新料金体系の一部の劇場では、平日14時以前または平日18時以降が1300円(マチネ14・ソワレ18)となる割引も行われた。
  • ファーストデイ・夫婦50割・障害者割引は継続された一方、TOHOシネマズデイ・レイトショーが新料金体系の全劇場で廃止、一部の劇場ではメンズデイ・レディースデイ・シニア割引のうちの1つ以上も廃止となった。
  • これらの新料金体系は、下記の一部を除き2011年11月30日で終了となり、12月1日より、他の劇場と同じ料金体系に戻された。新料金体系導入によって廃止された、TOHOシネマズデイ・レイトショー等の割引も復活した。
  • これらの新料金体系のうち、12月1日以降も継続されているのは、高校生料金1000円のみである。

劇場

下記は2026年6月現在の情報となる。下記の開館日はTOHOシネマズ株式会社の沿革を基に掲載している。

TOHOシネマズブランドの劇場

2026年6月現在「TOHOシネマズ」として営業している劇場は約70劇場あり、ほぼ全ての劇場はTOHOシネマズ株式会社による運営・経営を行っているが、西宮OSはオーエスとの共同経営劇場(運営はTOHOシネマズ単独)、錦糸町(オリナス・楽天地)は運営および経営共に東京楽天地が行う提携劇場である。

劇場名欄の見方は以下の通りである。

  • 太字:単独記事あり
  • 太字:リンク先記事に劇場に関する見出しあり
  • 細字:併設施設の記事ある(劇場に関する見出しなし)又は記事が存在しない

分類欄に関しては旧ヴァージン・シネマズ時代、旧六部興行時代から営業している劇場を記載。下記で特記されていないものに関しては以下の通り。

  • :旧ヴァージンシネマズ・ジャパン時代から存在する劇場
  • :東宝直営より経営移管された劇場

北海道地区

さらに見る 店番, 劇場名 ...
店番 劇場名 分類 所在地 開館日 規模 備考
89 すすきの 北海道札幌市中央区 2023年11月30日 10スクリーン
1,732席
「轟音」導入劇場[29][30]
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東北地区

分類欄に「東」と記載されている劇場は六部興行時代は東宝東日本興行系による運営・経営であった。

さらに見る 店番, 劇場名 ...
店番 劇場名 分類 所在地 開館日 規模 備考
49 おいらせ下田 青森県上北郡おいらせ町 2008年3月1日 7スクリーン
1,446席
旧:イオン下田TOHOシネタウン
50 秋田 秋田県秋田市 2008年3月1日 8スクリーン
1,681席
旧:イオン秋田・TOHOシネタウン
78 仙台 宮城県仙台市青葉区 2016年7月1日 9スクリーン
1,653席
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関東地区

分類欄に「東」と記載されている劇場は六部興行時代は東宝東日本興行系による運営・経営であった。

さらに見る 店番, 劇場名 ...
店番 劇場名 分類 所在地 開館日 規模 備考
81 日比谷(Scr1-11) 東京都千代田区 2018年3月29日 13スクリーン
2,710席
併設する商業施設の開業時に開館
日比谷(Scr12・13) 旧:スカラ座みゆき座
シャンテ 東京都千代田区 2006年10月1日 3スクリーン
618席
旧:シャンテ シネ
76 新宿 東京都新宿区 2015年4月17日 12スクリーン
2,302席
84 池袋 東京都豊島区 2020年7月3日 10スクリーン
1,717席
「轟音」導入劇場
73 日本橋 東京都中央区 2014年3月20日 9スクリーン
1,750席
80 上野 東京都台東区 2017年11月4日 8スクリーン
1,391席
「轟音」導入劇場
9 六本木ヒルズ 東京都港区 2003年4月25日 9スクリーン
1,837席
43 渋谷 東京都渋谷区 2006年10月1日 6スクリーン
1,224席
詳しい沿革はリンク先参照
90 大井町 東京都品川区 2026年3月28日 8スクリーン
1,205席
「轟音」導入劇場[31][32]
40 西新井 東京都足立区 2007年11月9日 10スクリーン
1,795席
6 南大沢 東京都八王子市 2001年12月22日 9スクリーン
1,948席
12 府中 東京都府中市 2005年3月17日 9スクリーン
2,102席
85 立川立飛 東京都立川市 2020年9月10日 9スクリーン
1,605席
「轟音」導入劇場
29[33] 錦糸町(オリナス) 東京都墨田区 2006年4月19日 8スクリーン
1,473席
楽天地館と一体運営
錦糸町(楽天地) 東京都墨田区 2018年11月16日 4スクリーン
859席
詳しい沿革はリンク先参照
18 ららぽーと船橋 千葉県船橋市 2013年11月22日 10スクリーン
1,867席
詳しい沿革はリンク先参照
3 市川コルトンプラザ 千葉県市川市 1999年11月27日 9スクリーン
2,150席
77 千葉県柏市 2016年4月25日 9スクリーン
1,551席
28 八千代緑が丘 千葉県八千代市 2006年3月17日 10スクリーン
1,927席
35 流山おおたかの森 千葉県流山市 2007年3月12日 11スクリーン
1,866席
71 市原 千葉県市原市 2013年11月28日 10スクリーン
1,598席
7 海老名 神奈川県海老名市 2002年4月19日 10スクリーン
2,220席
8 小田原 神奈川県小田原市 2002年12月20日 9スクリーン
1,800席
10 川崎 神奈川県川崎市川崎区 2003年9月12日 9スクリーン
1,859席
36 ららぽーと横浜 神奈川県横浜市都筑区 2007年3月15日 13スクリーン
2,465席
66 上大岡 神奈川県横浜市港南区 2010年4月16日 9スクリーン
1,704席
75 ららぽーと富士見 埼玉県富士見市 2015年4月10日 9スクリーン
1,572席
15 宇都宮 栃木県宇都宮市 2004年6月19日 10スクリーン
1,800席
24 ひたちなか 茨城県ひたちなか市 2005年8月10日 10スクリーン
1,733席
25 水戸内原 茨城県水戸市 2005年11月9日 8スクリーン
1,596席
67 甲府 山梨県中巨摩郡昭和町 2011年3月17日[注 6] 9スクリーン
1,750席
県内唯一のシネマコンプレックス
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中部地区

分類欄に「中」と記載されている劇場は六部興行時代は中部興行(中部東宝)系による運営・経営であった。

さらに見る 店番, 劇場名 ...
店番 劇場名 分類 所在地 開館日 規模 備考
91 名古屋栄 愛知県名古屋市中区 2026年6月11日 10スクリーン
1,655席
「轟音」導入劇場[34]
79 赤池 愛知県日進市 2017年11月24日 10スクリーン
1,764席
26 津島 愛知県津島市 2005年12月8日 10スクリーン
1,782席
21 東浦 愛知県知多郡東浦町 2005年2月25日 9スクリーン
1,801席
旧:イオン東浦東宝シネマ9
16 木曽川 愛知県一宮市 2004年6月18日 10スクリーン
1,828席
4 浜松 静岡県浜松市中央区 2000年11月20日 9スクリーン
1,928席
39 サンストリート浜北 静岡県浜松市浜名区 2007年8月10日 9スクリーン
1,959席
65 ららぽーと磐田 静岡県磐田市 2009年7月23日 10スクリーン
1,663席
20 岐阜 岐阜県岐阜市 2004年11月11日 10スクリーン
2,116席
旧:シネタウン岐阜
30 モレラ岐阜 岐阜県本巣市 2006年4月27日 12スクリーン
2,504席
53 ファボーレ富山 富山県富山市 2009年6月13日 10スクリーン
1,593席
旧:ファボーレ東宝
54 高岡 富山県高岡市 2009年5月23日 8スクリーン
1,753席
旧:高岡TOHOプレックス
68 上田 長野県上田市 2011年4月21日[注 7] 8スクリーン
1,034席
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近畿地区

分類欄に「共」と記載されている劇場は六部興行時代は関西共栄興行系による運営・経営であった。

さらに見る 店番, 劇場名 ...
店番 劇場名 分類 所在地 開館日 規模 備考
37 梅田(本館) 大阪府大阪市北区 2007年10月1日 10スクリーン
2,650席
梅田(別館) 旧:OS劇場、本館と一体運営
32 なんば(本館) 大阪府大阪市中央区 2006年9月22日 12スクリーン
2,220席
「轟音」導入劇場
なんば(別館) 2011年5月20日 旧:敷島シネポップ、本館と一体運営
5 泉北 大阪府堺市南区 2000年12月8日 9スクリーン
2,335席
45 大阪府堺市西区 2008年3月26日 10スクリーン
1,950席
77 くずはモール 大阪府枚方市 2014年3月12日 10スクリーン
1,974席
86 セブンパーク天美 大阪府松原市 2021年11月17日 10スクリーン
1,639席
「轟音」導入劇場
88 ららぽーと門真 大阪府門真市 2023年4月17日[注 8] 9スクリーン
1,430席
「轟音」導入劇場
23 二条 京都府京都市中京区 2005年6月25日 11スクリーン
1,796席
64 西宮OS 兵庫県西宮市 2008年11月26日 12スクリーン
2,095席
38 伊丹 兵庫県伊丹市 2007年9月25日 8スクリーン
1,869席
旧:伊丹TOHOプレックス
13 橿原 奈良県橿原市 2004年4月1日 9スクリーン
1,630席
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中国地区

分類欄に「西」と記載されている劇場は六部興行時代は関西興行系による運営・経営であった。

さらに見る 店番, 劇場名 ...
店番 劇場名 分類 所在地 開館日 規模 備考
31 岡南 西 岡山県岡山市南区 2006年7月15日 10スクリーン
1,629席
19 緑井 西 広島県広島市安佐南区 2004年10月1日 8スクリーン
1,379席
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四国地区

分類欄に「西」と記載されている劇場は六部興行時代は関西興行系による運営・経営であった。

さらに見る 店番, 劇場名 ...
店番 劇場名 分類 所在地 開館日 規模 備考
17 高知 西 高知県高知市 2004年7月17日 9スクリーン
1,597席
県内唯一のシネマコンプレックス
48 新居浜 西 愛媛県新居浜市 2009年11月14日 7スクリーン
1,159席
旧:新居浜TOHOプレックス
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九州地区

分類欄に「九」と記載されている劇場は2008年2月29日までは九州東宝系による運営・経営であった。

さらに見る 店番, 劇場名 ...
店番 劇場名 分類 所在地 開館日 規模 備考
87 ららぽーと福岡 福岡県福岡市博多区 2022年4月25日[注 9] 9スクリーン
1,319席
「轟音」導入劇場
56 天神・ソラリア館 福岡県福岡市中央区 2012年1月21日 3スクリーン
438席
詳しい沿革はリンク先参照
69 福津 福岡県福津市 2012年4月26日 10スクリーン
1,909席
22 直方 福岡県直方市 2005年4月5日 9スクリーン
1,612席
46 長崎 長崎県長崎市 2008年10月1日 9スクリーン
1,936席
83 熊本サクラマチ 熊本県熊本市中央区 2019年9月13日 9スクリーン
1,578席
14 光の森 熊本県菊池郡菊陽町 2004年6月2日 9スクリーン
1,777席
27 はません 熊本県熊本市南区 2006年3月11日 9スクリーン
1,583席
57 宇城 熊本県宇城市 2010年9月11日 8スクリーン
1,518席
旧:ダイヤモンドシティ東宝8
55 大分わさだ 大分県大分市 2009年10月10日 11スクリーン
1,974席
旧:シネフレックス東宝11
74 アミュプラザおおいた 大分県大分市 2015年4月16日 10スクリーン
1,764席
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画像ギャラリー

共同経営・業務提携劇場

備考欄の数字は各シネコンチェーンの出資率。備考欄の太字が運営会社となっている。

さらに見る 劇場名, 所在地 ...
劇場名所在地開館日規模備考
札幌シネマフロンティア北海道札幌市中央区
札幌ステラプレイス
2003年3月6日12スクリーン
2,725席
  • TOHOシネマズ(50%)
  • SMT(30%)
  • 東映ジョイ・エンタテインメント(20%)
広島バルト11広島県安芸郡府中町
イオンモール広島府中
2004年3月19日11スクリーン
1,782席
  • 東映ジョイ・エンタテインメント(51%)
  • TOHOシネマズ(49%)
新宿バルト9東京都新宿区
新宿三丁目イーストビル
2007年2月9日9スクリーン
1,842席
  • 東映ジョイ・エンタテインメント(55%)
  • TOHOシネマズ(45%)
大阪ステーションシネマ大阪府大阪市北区
ノースゲートビルディング
2011年5月4日12スクリーン
2,564席
  • SMT(50%)
  • TOHOシネマズ(30%)
  • 東映ジョイ・エンタテインメント(20%)
ポレポレシネマズ福島県いわき市
イオンモールいわき小名浜
2018年6月5日9スクリーン
1,341席
  • 運営は名画座
  • TOHOシネマズは番組配給で業務提携
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出店を中止した劇場

閉館または経営から撤退した劇場

TOHOシネマズ(株)が経営していた劇場のみ示す。TOHOシネマズ(株)に吸収合併された六部興行の各社が経営していた劇場は六部興行を、東宝が経営していた劇場は東宝を参照のこと。

  • ヴ:旧「ヴァージン・シネマズ」時代から営業していた劇場
  • 六:旧「六部興行」時代から営業していた劇場(2008年3月1日よりTOHOシネマズに経営移管)
  • 宝:旧「東宝直営」の劇場(2006年3月1日よりTOHOシネマズに経営移管)
  • 九:旧「九州東宝」の劇場(2008年3月1日よりTOHOシネマズに経営移管)

閉館した劇場

さらに見る 劇場名, 分類 ...
劇場名 分類所在地規模備考
2TOHOシネマズ名古屋ベイシティ 愛知県名古屋市港区
12スクリーン
2,671席
併設施設の閉業に伴い先行して閉館
新宿プラザ劇場 東京都新宿区1スクリーン
1,044席
跡地に新宿東宝ビル(TOHOシネマズ新宿)が開館
渋谷シネフロント 東京都渋谷区
1スクリーン
247席
跡地は核テナントであるTSUTAYA渋谷店が開業
TOHOシネマズ日劇 東京都千代田区
3スクリーン
2,136席
TOHOシネマズ有楽座 東京都千代田区
1スクリーン
397席
詳しい沿革については劇場名のリンク先参照
グランパーク東宝8 山梨県甲府市
8スクリーン
1,538席
  • 詳しい沿革は六部興行のリンクを参照
  • TOHOシネマズ甲府のオープンに伴い閉館[注 10]
  • 入居していたグランパークは2014年3月に閉店。
TOHOシネマズ天神・本館 福岡県福岡市中央区6スクリーン
1,035席
ソラリア館については引き続き営業
三番街シネマ1・2・3 大阪府大阪市北区3スクリーン
1,161席
1977年12月10日にシネマ3がオープン
33TOHOシネマズ与次郎 鹿児島県鹿児島市10スクリーン
1,984席
大和リース鹿児島支店との賃貸借契約満了に伴い閉館[39]
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撤退した劇場

さらに見る 店番, 劇場名 ...
店番 劇場名 分類所在地規模備考
1 TOHOシネマズトリアス久山 福岡県糟屋郡久山町
トリアス
14スクリーン
2,394席
後身は「ユナイテッド・シネマトリアス久山」
11 TOHOシネマズ高槻 大阪府高槻市
アクトアモーレ
9スクリーン
1,820席
2026年現在は高槻アレックスシネマとなっている
浜大津アーカスシネマ 滋賀県大津市
浜大津アーカス
5スクリーン
823席
  • 開館当初は東宝が経営・東宝関西興行が運営していた
  • 2006年10月1日より経営のみTOHOシネマズに移管
  • 後身は「大津アレックスシネマ」となったが、2022年3月に閉館
鯖江シネマ7 福井県鯖江市7スクリーン
1,186席
  • 開館当初は東宝が経営・中部興行が運営だった
  • 2002年3月1日に中部東宝へ運営
  • 2006年10月1日がTOHOシネマズへ経営をそれぞれ移管
  • 後身は「鯖江アレックスシネマ」
シネマメディアージュ 東京都港区 13スクリーン
3,034席
2000年4月22日開館、後身は「ユナイテッド・シネマアクアシティお台場」
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名称統合した劇場

TOHOシネマズ日比谷開業時にスクリーンの一部として統合された。詳しい沿革については劇場名のリンク先を参照。

さらに見る 劇場名, 分類 ...
劇場名 分類所在地規模備考
TOHOシネマズスカラ座 東京都千代田区
東京宝塚ビル
1スクリーン
656席
TOHOシネマズ日比谷(スクリーン12)として営業中[36]
TOHOシネマズみゆき座 1スクリーン
184席
TOHOシネマズ日比谷(スクリーン13)として営業中[36]
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不祥事

独占禁止法違反

2022年3月4日、映画の配給をめぐり配給会社に圧力をかけた疑いがあるとして、TOHOシネマズが公正取引委員会から独占禁止法違反(私的独占など)の疑いで調査を受けていることがわかった。関係者によると、同社は取引先の映画配給会社に対し、他の映画館運営会社より優先して作品を配給することや、他社の映画館に配給しないことを要請。応じなければ、TOHOシネマズと取引できなくなることを示唆していた疑いがあるという[40]

2023年9月27日、同社が再発防止策などを含む改善計画を公正取引委員会に提出していたことが関係者への取材で分かった。企業側が独占禁止法に違反する疑いのある行為をやめ、改善に取り組むことで公正取引委員会と合意する同法の「確約手続き制度」に基づく対応[41][42]。10月3日、公正取引委員会は同社が提出した改善計画を認定したと発表した。「確約手続き制度」 に基づき、排除措置命令などの行政処分は免除される[43][44]

脚注

関連項目

外部リンク

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