ジューンベロシティ

From Wikipedia, the free encyclopedia

欧字表記 June Velocity[1]
性別 [1]
ジューンベロシティ
第25回 東京ジャンプステークス
(東京競馬場 2023年6月24日)
欧字表記 June Velocity[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 青鹿毛[1]
生誕 2018年4月10日(8歳)[1]
ロードカナロア[1]
アドマイヤサブリナ[1]
母の父 シンボリクリスエス[1]
生国 日本の旗 日本北海道浦河町[1]
生産者 ヒダカファーム[1]
馬主 吉川潤[1]
調教師 武英智栗東[1]
競走成績
生涯成績 43戦10勝[1]
平地:22戦2勝
障害:21戦8勝
獲得賞金 3億8649万9000円[1]
平地:3311万5000円
障害:3億5338万4000円
(2026年2月14日現在)
勝ち鞍
J・GII東京ハイジャンプ2024・2025年
J・GIII東京ジャンプS2023年 - 2025年
J・GIII阪神ジャンプS2023年
テンプレートを表示

ジューンベロシティ(欧字名:June Velocity2018年4月10日 - )は、日本競走馬[1]2023年2025年東京ジャンプステークス3連覇、2024年・2025年の東京ハイジャンプ連覇、2023年の阪神ジャンプステークスの勝ち馬である。

東京競馬場障害競走を得意とすること、激しい気性を持つことで知られている[2]。特に前者の特徴から、一部メディアでは「東京巧者」と称された[3]

馬名の意味は、冠名速度[4]

2歳(2020年)

10月4日、中京芝1600mでデビュー。前目につけたが、直線で内へヨレてしまい5着に敗れる。続いて10月24日、京都芝2000mの未勝利戦では、直線で失速し7着に終わる。

3歳(2021年)

3歳初戦、初挑戦となったダートは10着敗退。中1週で再度芝に挑戦、距離も1200mに短縮した未勝利戦では中団からしぶとく脚を使い3着。2月20日の小倉1200mの未勝利戦でも中団から差して2着。連闘で同コースに出走、馬群をこじ開け、競り合いを制して初勝利を挙げた。5月9日の橘ステークス(L)は出遅れて10着、中2週で出走した中京芝1200mの1勝クラスも出遅れ、7着敗退。8月15日の筑紫特別(1勝)ではかかり気味で逃げたが失速して15着に大敗した。8月29日の3歳上1勝クラスでは、直線で伸びて2着好走。連闘した1勝クラスを5着のあと、11月6日の1勝クラスでは、勝ち馬をクビ差追い詰める2着。そこから中1週空けて挑んだ二本松特別(1勝)は、パドックで倒れるというアクシデントもありブービー負けを喫した。12月12日、ダートに再挑戦(中京ダ1200m)し、大外から追い込んで4着に入った。

4歳(2022年)

4歳初戦の小倉競馬場で行われた4歳上1勝クラスでは、3、4番手から末脚を繰り出して差し切り、優勝した。昇級戦となった2月2日の帆柱山特別(2勝)は12着に終わったが、4月24日の福島中央テレビ杯(2勝)は10番人気ながら3着に激走した。中1週で出走した大日岳特別(2勝)は7着、7月10日に行われたシンガポールターフクラブ賞(2勝)では、出遅れて最後方から追い込んだが4着。そこから中1週、雲仙特別(2勝)でも外に膨れたが再び加速して4着に入った。その後も2勝クラスを2戦走るが、8着10着と振るわず障害に転向。10月30日の転向初戦を9着に終わると、11月20日の障害未勝利は2着に2馬身差をつけて快勝。転向後初勝利を挙げた。

5歳(2023年)

1月21日、小倉競馬場で行われた障害4歳上オープンで始動。西谷誠騎手を鞍上に迎えたレースでは、逃げ切って優勝。2連勝を飾った。続く2月25日の春麗ジャンプ(OP)は、テーオーソクラテスに押し切られ2着敗退。レース後、レース中に鼻出血を発症していたことが判明した[5]。4月15日、中山グランドジャンプ(J・GI)に出走。スタートで立ち遅れ、そのまま見せ場なく6着に敗れた。6月24日、東京競馬場で行われた東京ジャンプステークス(J・GIII)では、スタートで出遅れたが、向正面で徐々に上がっていき、4角から良い手応えで外に持ち出すと、直線半ばで抜け出して優勝した[6]

競走成績

血統表

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI