伊藤圭三
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札幌光星高校馬術部在籍時の第35回国民体育大会の少年の部・障害飛越団体で優勝(この時の団体メンバーは現・吉澤ステーブル代表の吉澤克己)、同じく少年の部・障害飛越個人で準優勝の成績を挙げる[1]。
日本大学在学中に調教師として競馬に関わっていくことを決意[注釈 1]。卒業後の1985年に競馬学校厩務員課程に進み、修了後1986年よりJRA美浦トレセンの小林常泰厩舎に調教助手として所属。1997年の調教師試験に合格、技術調教師を経て翌1998年より厩舎開業。
管理馬の多くは実家であるグランド牧場生産馬であり、芝よりダート、特に地方競馬のダートグレード競走に実績を残している(代表管理馬の項参照)。
2004年、サンタマリアハンデキャップで海外競馬初出走を果たす(プリエミネンス:5着)[2]。
2022年12月25日、中山競馬2レースにおいて横山武史騎乗のタマモロックが1着となり、現役24人目のJRA通算500勝を果たす[3]。
2023年7月12日、ジャパンダートダービー(JpnI)で国内でダービーの名が付くレースに管理馬初出走を果たす(オマツリオトコ:9着)。
2023年12月17日、朝日杯フューチュリティステークス(GI)で管理馬が17年ぶりにJRAのGIレース出走を果たす[4](オーサムストローク:14着)。
2025年4月29日、羽田盃(JpnI)で横山武史騎乗のナチュラルライズが勝利、厩舎開業以来実に27年を経て初となるGI級競走優勝を果たす[5][注釈 2]。ナチュラルライズは続く2025年6月11日、東京ダービー(JpnI)を制し2冠を達成した[6] 。
調教師成績
| 日付 | 競馬場・開催 | 競走名 | 馬名 | 頭数 | 人気 | 着順 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初出走 | 1998年3月7日 | 2回中山3日8R | 4歳以上500万下 | ブライテストガール | 16頭 | 15 | 11着 |
| 初勝利 | 1998年3月14日 | 1回中京5日12R | 4歳以上500万下 | オギスイートハート | 16頭 | 12 | 1着 |
| 重賞初出走 | 1998年5月15日 | 2回東京7日11R | 京王杯SC | アドニス | 16頭 | 16 | 16着 |
| 重賞初勝利 | 2000年4月23日 | 3回京都2日11R | アンタレスS | スマートボーイ | 16頭 | 1 | 1着 |
| GI初出走 | 1998年12月6日 | 6回阪神2日11R | 阪神3歳牝馬S | スタートマーチ | 13頭 | 9 | 4着 |
| GI/JpnI初勝利 | 2025年4月29日 | 2回大井2日11R | 羽田盃 | ナチュラルライズ | 15頭 | 1 | 1着 |
代表管理馬
表彰歴
- 2002年 優秀調教師賞(関東)
- 2019年 優秀厩舎賞(関東)5位
- 2020年 優秀厩舎賞(関東)4位
- 2021年 優秀厩舎賞(関東)2位