北ノ俣岳
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| 北ノ俣岳 | |
|---|---|
|
北ノ俣岳を南東から望む、黒部五郎岳から撮影 | |
| 標高 | 2,662[1] m |
| 所在地 |
富山県富山市 岐阜県飛騨市 |
| 位置 | 北緯36度25分16秒 東経137度30分44秒 / 北緯36.42111度 東経137.51222度座標: 北緯36度25分16秒 東経137度30分44秒 / 北緯36.42111度 東経137.51222度[1] |
| 山系 | 飛騨山脈(立山連峰) |
| 北ノ俣岳の位置 | |

黒部五郎岳(左)
雲ノ平(中央)
北ノ俣岳(右)
北ノ俣岳(きたのまただけ)は、富山市と飛騨市にまたがる飛騨山脈の標高2,662mの山である。別名は、上ノ岳(かみのだけ)。
登山
登山ルート
有峰林道東谷線の飛越トンネルに飛越新道の登山口があり、神岡新道に替わる新ルートになりつつある。寺地山へ向かう登山道はぬかるみが多く、ミズバショウなどの高山植物が見られる。寺地山と北ノ俣岳の間の鞍部の南側には北ノ俣避難小屋がある。その上部には、高層湿原には池塘が拡がり、木道が設置されている[6]。周辺はニッコウキスゲ、ワタスゲ、チングルマなどの群生地となっている。 また、立山連峰縦走時にここを通過することもある。
- 飛越新道 :飛越トンネル - 仙人峠 - 鏡池 - 寺地山 - 北ノ俣避難小屋 - 北ノ俣岳
- 神岡新道 :打保 - 水ノ平 - 仙人峠 - 鏡池 - 寺地山 - 北ノ俣避難小屋 - 北ノ俣岳(1962年(昭和37年)に神岡新道が開設されたルート。)[4]
- 有峰口 :折立 - 太郎平小屋 - 太郎山 - 北ノ俣岳
- 西銀座ダイヤモンドコース :主稜線縦走路
周辺の山小屋
周辺の登山道上には、登山者用の山小屋とキャンプ指定地がある[6]。最寄りの山小屋は、飛越新道にある北ノ俣岳避難小屋。
| 名称 | 所在地 | 北ノ俣岳からの 方角と距離(km) |
標高 (m) |
収容 人数 |
キャンプ 指定地 |
|---|---|---|---|---|---|
| 折立ヒュッテ | 有峰ダムの東の登山口・折立 | 北西 7.6 | 1,350 | 休憩所 | 50張 |
| 太郎平小屋 | 太郎兵衛平 | 北 3.1 | 2,330 | 150 | (薬師峠) 100張 |
| 北ノ俣岳避難小屋 | 寺地山と北ノ俣岳との鞍部 | 西 1.8 | 1,990 | 8 | なし |
| 薬師沢小屋 | 黒部川本流の薬師沢出合 | 東 3.2 | 1,940 | 60 | なし |
| 雲ノ平山荘 | 雲ノ平・ギリシャ庭園 | 東 5.8 | 2,500 | 70 | 50張 |
