猿ヶ馬場山 (岐阜県)

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標高 1,875[1] m
位置 北緯36度13分33秒 東経136度56分34秒 / 北緯36.22583度 東経136.94278度 / 36.22583; 136.94278座標: 北緯36度13分33秒 東経136度56分34秒 / 北緯36.22583度 東経136.94278度 / 36.22583; 136.94278[1]
猿ヶ馬場山
野谷荘司山から望む庄川と猿ヶ馬場山
標高 1,875[1] m
所在地 日本の旗 日本
 岐阜県大野郡白川村
位置 北緯36度13分33秒 東経136度56分34秒 / 北緯36.22583度 東経136.94278度 / 36.22583; 136.94278座標: 北緯36度13分33秒 東経136度56分34秒 / 北緯36.22583度 東経136.94278度 / 36.22583; 136.94278[1]
山系 飛騨高地
猿ヶ馬場山 (岐阜県)の位置(飛騨地方内)
猿ヶ馬場山 (岐阜県)
猿ヶ馬場山 (岐阜県) (飛騨地方)
猿ヶ馬場山 (岐阜県)の位置(中部地方内)
猿ヶ馬場山 (岐阜県)
猿ヶ馬場山 (岐阜県) (中部地方)
プロジェクト 山
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猿ヶ馬場山(さるがばんばやま)は、岐阜県大野郡白川村白川郷の東側に位置する飛騨高地最高峰標高1,875 m

前衛峰の帰雲山は、1585年天正13年)11月29日に発生した天正大地震により山崩れを起こし、庄川沿いの山麓にあった帰雲城が一夜で埋め尽くされ多くの被害が出た[2][3][4]1998年(平成10年)4月1日に、周辺の天生湿原を含む山域は岐阜県により天生県立自然公園に指定された[5][6]日本三百名山[2]及びぎふ百山[7] のひとつである。

山名の由来

山名の由来は、山頂がなだらかで広く[4]猿の遊び場にふさわしいためであるとする説がある[8][9]天生峠周辺に生息するニホンザルの大群にまつわる伝説の舞台になったためであるとする説もある[9]

登山道

豪雪地帯にあるため、春先山頂には多くの残雪があり春山登山の対象となっている。残雪期の雪上のなだらかな広い山頂からは、北アルプス御嶽山及び白山などの360度の好展望を得ることができる。白川郷の萩町集落の明善寺の横から近年開設された唯一の登山ルートがある[8][9]。山頂付近の登山道は明確でない。このため春先の残雪を利用して山スキースノーシューで登られることがある。宮谷の上流部には林道があり、その先の宮谷源流部にはワサビ田がある。稜線に合流した先のピークが、電波施設のある帰雲山がある。この下部は、ブナダケカンバなどの広葉樹林帯である。東側に延びる曲がりくねった稜線に沿った尾根の先に平らな山頂があり、オオシラビソなどの針葉樹林に覆われている。

地理

脚注

関連項目

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