唐崎駅
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| 唐崎駅 | |
|---|---|
|
駅舎(2008年2月) | |
|
からさき Karasaki | |
![]() | |
| 所在地 | 滋賀県大津市唐崎二丁目11-1 |
| 駅番号 | JR-B28 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | ■湖西線 |
| キロ程 | 65.6 km(近江塩津起点) |
| 電報略号 | カラ |
| 駅構造 | 高架駅[1] |
| ホーム | 1面2線[1] |
| 乗車人員 -統計年度- |
3,583人/日(降車客含まず) -2024年- |
| 開業年月日 | 1974年(昭和49年)7月20日 |
| 備考 | 業務委託駅 |
唐崎駅(からさきえき)は、滋賀県大津市唐崎二丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)湖西線の駅である。駅番号はJR-B28。
駅名の「唐崎」は、近江八景の一つ唐崎の夜雨として有名であり、古典作品などによく登場する。発表当時湖西線自体は開通していなかったが、鉄道唱歌(1900年)にも登場している。
年表
建設時の仮称は「新滋賀里」であったが、地理的に滋賀里地内でないこと[注釈 1]、当時存在した隣町の志賀町[注釈 2]と混同される可能性があること、古くから近江八景(唐崎の夜雨)で知られる近くの「唐崎」の地名[注釈 3]を採用してほしいことから現在の駅名になった[2]。
- 1974年(昭和49年)7月20日:日本国有鉄道湖西線の山科駅 - 近江塩津駅間の全線開通と同時に開業[3]。旅客のみを取り扱う駅員無配置駅[4]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる[5]。
- 1998年(平成10年)9月24日:自動改札機を設置し、供用開始[6]。
- 2003年(平成15年)11月1日:ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
- 2007年(平成19年)10月6日:バリアフリー化工事が始められる。
- 2008年(平成20年)3月15日:ダイヤ改正と同時に、この日からエレベーター・多目的トイレ・発車標(電光掲示板)が使用され始める。
- 2016年(平成28年)3月26日:ダイヤ改正に伴い、緩行線電車の乗り入れが廃止される。
- 2018年(平成30年)3月17日:駅ナンバリングが導入され、使用を開始する[7]。
- 2024年(令和6年)10月24日:みどりの窓口の営業を終了[8]。
駅構造

島式ホーム1面2線を有する高架駅[1]。分岐器や絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。改札口は地上に1か所ある。改札口からホームへは階段・エレベーターが1本通じている。
堅田駅が管理し、JR西日本交通サービスが駅業務を受託する業務委託駅。ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。
バリアフリー化工事でホームエレベーター・多目的トイレが設置されることになったため、2007年10月6日から工事が始められた。そのため、西・北・東側の3つの出入口のうち、北・東側の出入口が使用できなくなり、2007年11月30日からはホームのエレベーターが設置される位置に仮囲いが設置されていた。その後工事が終了し、2008年3月15日のダイヤ改正と同時にホームエレベーター・多目的トイレ・2段手すり・発車標(電光掲示板)が使用され始めた。
のりば
| のりば | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | 下り | 堅田・近江今津方面[9] | |
| 2 | 上り | 山科・京都方面[9] |
利用状況
JR西日本の移動等円滑化取組報告書によれば、2024年度の1日当たりの利用者数は7,166人[統計 1]。「滋賀県統計書」によると、1日平均の乗車人員は以下の通りである。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
|---|---|---|
| 1992年 | 2,888 | [統計 2] |
| 1993年 | 3,101 | [統計 3] |
| 1994年 | 3,219 | [統計 4] |
| 1995年 | 3,211 | [統計 5] |
| 1996年 | 3,232 | [統計 6] |
| 1997年 | 3,271 | [統計 7] |
| 1998年 | 3,313 | [統計 8] |
| 1999年 | 3,257 | [統計 9] |
| 2000年 | 3,285 | [統計 10] |
| 2001年 | 3,189 | [統計 11] |
| 2002年 | 3,198 | [統計 12] |
| 2003年 | 3,140 | [統計 13] |
| 2004年 | 3,125 | [統計 14] |
| 2005年 | 3,168 | [統計 15] |
| 2006年 | 3,252 | [統計 16] |
| 2007年 | 3,323 | [統計 17] |
| 2008年 | 3,401 | [統計 18] |
| 2009年 | 3,436 | [統計 19] |
| 2010年 | 3,446 | [統計 20] |
| 2011年 | 3,492 | [統計 21] |
| 2012年 | 3,507 | [統計 22] |
| 2013年 | 3,644 | [統計 23] |
| 2014年 | 3,617 | [統計 24] |
| 2015年 | 3,719 | [統計 25] |
| 2016年 | 3,792 | [統計 26] |
| 2017年 | 3,854 | [統計 27] |
| 2018年 | 3,848 | [統計 28] |
| 2019年 | 3,871 | [統計 29] |
| 2020年 | 3,089 | [統計 30] |
| 2021年 | 3,162 | [統計 31] |
| 2022年 | 3,373 | [統計 32] |
| 2023年 | 3,496 | [統計 33] |
| 2024年 | 3,583 | [統計 34] |
