国立競技場駅

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駅構造

島式ホーム1面2線を有する地下駅。壁面の一部には、中国王朝時代の金文10文字がタイルによって表現されており、「投・打」「歩・走」「揚・泳」「跳・蹴」「射・飛」のペアになって装飾されている。

A1出口と改札口を連絡する通路や、コンコースとホームを連絡する階段には駅周辺の名所の写真パネルが設置されている。

A2出口と国立競技場方面改札口の間にあるコンコースは、近隣の国立競技場(MUFGスタジアム)や明治神宮野球場などへの来場者の混雑緩和を図る目的で広く確保されている。コンコースの近くにある壁には、これらの施設から主要駅までの運賃を分かりやすくするため、路線別地下鉄運賃表が大きく掲示されている。なお、2020年東京オリンピックパラリンピックを見据え、2018年から2020年にかけてホーム階 - 改札階・改札階 - 地上階のエレベーターを計2基増設する工事が実施された。

のりば

番線路線行先[6]
1 E 都営大江戸線 六本木大門方面
2 都庁前光が丘方面

(出典:都営地下鉄:駅構内図

  • 代々木寄りに非常用の片渡り線が設けられている。環状部が当駅まで先行開業した当時は1番線のみを使用しており、電車はこの渡り線を使って折り返していた[7]

利用状況

2024年(令和6年)度の1日平均乗降人員13,711人乗車人員:6,791人、降車人員:6,920人)である[都交 1]。2013年度までは大江戸線の駅で2番目に少なかったが、建て替えに伴う国立霞ヶ丘競技場陸上競技場閉鎖の影響もあり、2014年度は豊島園駅を下回り、大江戸線の駅の中で最も利用客の少ない駅となった。2020年度、2021年度は東京メトロで最も利用客が少ない西ケ原駅よりも少なく東京の地下鉄で最も利用客が少ない駅となった。2022年度には乗降客数の増加に伴い、豊島園駅よりも乗降客数が多くなった。

開業以来の1日平均乗降乗車人員の推移は下表の通りである。

年度別1日平均乗降・乗車人員[8][9]
年度 1日平均
乗降人員[10]
1日平均
乗車人員[11]
出典
2000年(平成12年) 2,514 [* 1]
2001年(平成13年) 3,814 [* 2]
2002年(平成14年) 4,419 [* 3]
2003年(平成15年) 9,165 4,615 [* 4]
2004年(平成16年) 9,206 4,640 [* 5]
2005年(平成17年) 9,714 4,932 [* 6]
2006年(平成18年) 9,894 4,978 [* 7]
2007年(平成19年) 10,647 5,333 [* 8]
2008年(平成20年) 10,439 5,229 [* 9]
2009年(平成21年) 10,434 5,278 [* 10]
2010年(平成22年) 10,335 5,166 [* 11]
2011年(平成23年) 10,118 5,056 [* 12]
2012年(平成24年) 10,300 5,167 [* 13]
2013年(平成25年) 11,600 5,860 [* 14]
2014年(平成26年) 9,513 4,735 [* 15]
2015年(平成27年) 8,897 4,413 [* 16]
2016年(平成28年) 9,285 4,615 [* 17]
2017年(平成29年) 10,366 5,187 [* 18]
2018年(平成30年) 10,307 5,158 [* 19]
2019年(令和元年) 10,764 5,433 [* 20]
2020年(令和2年) [都交 2]5,799 [都交 2]2,904
2021年(令和3年) [都交 3]7,274 [都交 3]3,614
2022年(令和4年) [都交 4]10,424 [都交 4]5,228
2023年(令和5年) [都交 5]12,767 [都交 5]6,351
2024年(令和6年) [都交 1]13,711 [都交 1]6,791

駅周辺

バス路線

その他

隣の駅

東京都交通局(都営地下鉄)
E 都営大江戸線
青山一丁目駅 (E 24) - 国立競技場駅 (E 25) - 代々木駅 (E 26)

脚注

関連項目

外部リンク

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