大槌駅

From Wikipedia, the free encyclopedia

所在地 岩手県上閉伊郡大槌町本町1-1
北緯39度21分24.26秒 東経141度54分10.14秒 / 北緯39.3567389度 東経141.9028167度 / 39.3567389; 141.9028167座標: 北緯39度21分24.26秒 東経141度54分10.14秒 / 北緯39.3567389度 東経141.9028167度 / 39.3567389; 141.9028167
所属路線 リアス線
キロ程 12.3 km(釜石起点)
から48.9 km
大槌駅
駅舎(2019年3月)
おおつち
ŌTSUCHI
鵜住居 (4.0 km)
(3.4 km) 吉里吉里
所在地 岩手県上閉伊郡大槌町本町1-1
北緯39度21分24.26秒 東経141度54分10.14秒 / 北緯39.3567389度 東経141.9028167度 / 39.3567389; 141.9028167座標: 北緯39度21分24.26秒 東経141度54分10.14秒 / 北緯39.3567389度 東経141.9028167度 / 39.3567389; 141.9028167
所属事業者 三陸鉄道
所属路線 リアス線
キロ程 12.3 km(釜石起点)
から48.9 km
電報略号 オツ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
73人/日(降車客含まず)
-2018年(平成30年)-
開業年月日 1938年昭和13年)4月5日[1]
備考 簡易委託駅
テンプレートを表示

大槌駅(おおつちえき)は、岩手県上閉伊郡大槌町本町(ほんちょう)にある、三陸鉄道リアス線である。

駅の愛称は「鮭とひょうたん島の町」。 JR東日本が管理していた当時は、エスペラントによる「Lumoturo(ルーモトゥーロ:灯台)」という愛称が付いていた。

駅構造

島式ホーム1面2線を有する列車交換可能な地上駅である。

東日本大震災後に再建された現駅舎は、町内にある蓬萊島がモデルとなった『ひょっこりひょうたん島』にちなみ、ひょうたん島を模した円形のデザインになっている[6]。2017年8月11日・12日の2日間、再建する駅舎デザインに対する投票を募る「大槌駅デザイン総選挙」が当駅近くのショッピングセンター「シーサイドタウンマスト」で行われた[7]。候補として挙げられたデザインは、「ひょうたん島」「海」「代官所」の3案で、総投票数1,701票[8]のうちひょうたん島が919票を集め、採用が決定[9]。2018年(平成30年)7月に着工し、2019年(平成31年)2月に完成した[10]

復旧工事にあたり駅舎やホームは全て新築された。ホームは被災前の相対式ホーム2面2線から島式ホーム1面2線に改められ、ホームとの連絡方法も被災前は跨線橋だったものが踏切に改められた。

大槌町観光物産協会が受託する簡易委託駅。自動券売機も1台設置されている。

駅舎内に飲食店「Tokishirazu」(トキシラズ)がある。店名は、季節外れに獲れるの呼び名にかけており、震災からの復興のための新名物として考案した新巻鮭ラーメンを提供している[11]。2023年(令和5年)には、土産物店「大槌孫八郎商店」が町内安渡地区から駅内に移転した[12]

のりば

番線路線方向行先
1 リアス線 下り 宮古久慈方面
2 上り 釜石方面

利用状況

JR東日本によると、2018年(平成30年)度の1日平均乗車人員は73人である[利用客数 1]

2000年以降の推移は下記のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 361 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 339 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 332 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 298 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 293 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 266 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 242 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 233 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 254 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 252 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 235 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 非公表  
2012年(平成24年) 76 [利用客数 13]
2013年(平成25年) 79 [利用客数 14]
2014年(平成26年) 70 [利用客数 15]
2015年(平成27年) 79 [利用客数 16]
2016年(平成28年) 75 [利用客数 17]
2017年(平成29年) 76 [利用客数 18]
2018年(平成30年) 73 [利用客数 1]

駅周辺

駅周辺は「町方地区」と呼ばれる大槌町の中心市街地であり、駅北側に町役場や公民館などの公共施設、大型ショッピングセンターなどの商業施設や住宅が立ち並ぶ。一方、駅南側は東日本大震災後に災害危険区域に指定されており[13]、小規模な公園やスポーツ施設などのほかは大部分が未利用地となっている。

隣の駅

三陸鉄道
リアス線
鵜住居駅 - 大槌駅 - 吉里吉里駅

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI