吉浜駅 (岩手県)

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所属路線 リアス線(正式には南リアス線)
キロ程 21.6 km(起点)
吉浜駅
「きっぴんセンター」を併設する駅舎
(2024年3月)
よしはま
YOSHIHAMA
三陸 (4.6 km)
(6.1 km) 唐丹
岩手県大船渡市三陸町吉浜
北緯39度9分4秒 東経141度50分10.9秒 / 北緯39.15111度 東経141.836361度 / 39.15111; 141.836361座標: 北緯39度9分4秒 東経141度50分10.9秒 / 北緯39.15111度 東経141.836361度 / 39.15111; 141.836361
所属事業者 三陸鉄道
所属路線 リアス線(正式には南リアス線)
キロ程 21.6 km(起点)
電報略号 ヨハ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
13人/日(降車客含まず)
-2023年-
開業年月日 1973年(昭和48年)7月1日[1]
備考 無人駅[2]
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吉浜駅(よしはまえき)は、岩手県大船渡市三陸町吉浜にある三陸鉄道リアス線である。日本国有鉄道(国鉄)盛線時代は終着駅であった。

駅の愛称は「キッピンあわびの海[2]。古くから高級食材として知られた当地特産のアワビ、「キッピン鮑」に由来する[2]

改装前の駅舎(2009年8月)

駅構造

単式ホーム1面1線を有する地上駅である。駅舎は「きっぴんセンター」を併設しており、大船渡市出張所・集会場がある。また、切符売場の窓口と思われる場所が残っているが、現在は無人駅となっている。駅舎外壁は、東日本大震災の運休からの復旧に合わせて、ネスレ日本キットカット)協賛で「キット、ずっとプロジェクト」にちなむ桜の花が前面の壁面いっぱいに桜の花が描かれた。同様の装飾が施されている田野畑駅とは模様が少し異なる。

利用状況

「大船渡市統計書」によると、2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員13人である[市 1]

2002年度(平成14年度)以降の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2002年(平成14年) 65 [市 2]
2003年(平成15年) 52
2004年(平成16年) 22
2005年(平成17年) 38 [市 3]
2006年(平成18年) 38
2007年(平成19年) 40
2008年(平成20年) 33 [市 4]
2009年(平成21年) 30
2010年(平成22年) 24
2011年(平成23年) 運休
2012年(平成24年)
2013年(平成25年) 49 [市 5]
2014年(平成26年) 16
2015年(平成27年) 15
2016年(平成28年) 9 [市 6]
2017年(平成29年) 16
2018年(平成30年) 21
2019年(令和元年) 13 [市 7]
2020年(令和2年) 18 [市 8]
2021年(令和3年) 19 [市 9]
2022年(令和4年) 19 [市 10]
2023年(令和5年) 13 [市 1]

駅周辺

  • 大船渡市立吉浜小学校
  • 大船渡市立吉浜中学校
  • 吉浜こども園
  • 大船渡市役所 吉浜地域振興出張所
  • 県道250号吉浜上荒川線
  • 国道45号
  • 吉浜郵便局
  • JAバンクおおふなと吉浜
  • E45 三陸沿岸道路 吉浜インターチェンジ

志村けんとの関連

2013年(平成25年)3月17日に、テレビ東京の特別番組「志村けんと行く!勝手にドッキリ感動旅!」の企画が縁で、番組で訪れていた志村けんザ・ドリフターズ)が同年4月3日の営業再開時に当駅の非常勤駅長に就任した[9]。当駅には駅長姿の志村の等身大パネルと、「志村箱」なる目安箱を設置[9][10][11]、また、駅前にも志村の発案により、桜色の歩道橋が設置された(デザインは女優の川上麻衣子が手掛けている)[9]

2020年(令和2年)3月29日に志村が逝去した際には、当駅にも献花台が設けられた[12][注 1]

隣の駅

三陸鉄道
リアス線
三陸駅 - 吉浜駅 - 唐丹駅

脚注

関連項目

外部リンク

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