上士幌町
北海道河東郡の町
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上士幌町(かみしほろちょう)は、北海道十勝総合振興局管内の河東郡にある町。
| かみしほろちょう 上士幌町 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
|
「北海道バルーンフェスティバル」スタート時の様子(2008年8月) | |||||
| |||||
| 国 |
| ||||
| 地方 | 北海道地方 | ||||
| 都道府県 | 北海道(十勝総合振興局) | ||||
| 郡 | 河東郡 | ||||
| 市町村コード | 01633-1 | ||||
| 法人番号 | 9000020016331 | ||||
| 面積 |
694.23km2 | ||||
| 総人口 |
4,581人 [編集] (住民基本台帳人口、2026年8月31日) | ||||
| 人口密度 | 6.6人/km2 | ||||
| 隣接自治体 |
十勝総合振興局:河東郡士幌町、鹿追町、中川郡本別町、足寄郡足寄町、上川郡新得町 上川総合振興局:上川郡上川町 オホーツク総合振興局:北見市、常呂郡置戸町 | ||||
| 町の木 | しらかば | ||||
| 町の花 | すずらん | ||||
| 町の鳥 | かっこう | ||||
| 上士幌町役場 | |||||
| 町長 | 竹中貢 | ||||
| 所在地 |
〒080-1492 北海道河東郡上士幌町字上士幌東3線238 北緯43度13分58秒 東経143度17分45秒 | ||||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
| ウィキプロジェクト | |||||
地理
十勝総合振興局の北部に位置し、東は足寄町、本別町、西は鹿追町、新得町、南は士幌町、北は上川総合振興局の上川町とオホーツク総合振興局の北見市、置戸町に隣接している[1]。町の面積のうち約80 %を山地と原野が占めている[1]。町の北部は大雪山の山岳性であり、大雪山国立公園の東山麓に位置している。また、十勝三股の山間盆地を除き平坦地が少ない[1]。一方、町の南部は緩やかな傾斜を持つ概ね平坦な丘陵性の地形となっている[1]。
山岳
- ニペソツ山(2,013 m)
- 石狩岳(1,967 m)
- 音更山 (1,932 m)
- 小石狩岳(1,924 m)
- ニペの耳(1,895 m)
- 川上岳(1,894 m)
- 前天狗(1,888 m)
- 天狗岳(1,868 m)
- ウペペサンケ山(1,848 m)
- 糠平富士(1,835 m)
- ユニ石狩岳 (1,756 m)
- 丸山(1,692 m)
- 小天狗岳(1,681 m)
- 東丸山(1,666 m)
- 西クマネシリ岳(1,635 m)
- ピリベツ岳(1,592 m)
- 温泉岳(1,578 m)
- 三国山(1,541 m)
- 上勝北(1,390 m)
- 下勝北(1,352 m)
- ナイタイ山(1,314 m)
- 屏風山(1,291 m)
- 温泉山(1,281 m)
- 白雲山(1,187 m)
- タウシュベツ山(1,185 m)
- 軍艦山(1,181 m)
- 天望山(別名:くちびる山、1,174 m)
- ホロカ山(1,166 m)
- 岩石山(1,088 m)
- えぼし山 (1,057 m)
- 勢多山(997 m)
- 天宝山(919 m)
- 女夫山(859 m)
- 安村山(522 m) - タウシュベツ山から南側に伸びる尾根上にある山で、無線施設や反射板が設置されており管理道路が整備されている。さらに南に宮島山が連なる。
- 宮島山(423 m) - 字上士幌に位置し、「山」という名詞を含むが実際の山のような地形ではなく、やや小高い丘のような地形を成している。周りを農地に囲まれている。
- 居辺山(418 m)
河川
ダム・湖沼
- ウペペサンケ山(2011年6月)
- ウペペサンケ山の糠平富士から望むニペソツ山(2010年10月)
- 石狩岳(2005年8月)
- 十石峠から望むユニ石狩岳(2013年6月)
- ピリベツ岳(左)と西クマネシリ岳(右)の通称「おっぱい山」(2011年6月)
- 糠平湖(2011年7月)
- 糠平ダム(2015年4月)
人口
人口は、1955年(昭和30年)に13,608人となった後は減少が続いており、2015年(平成27年)の国勢調査では4,765人とピーク時の人口から約65 %減少した。町ではふるさと納税による寄付金を子育て・少子化対策に積極的に活用しており、2015年度(平成27年度)からは保護者の負担軽減のため、上士幌町認定こども園の保育料の一部無料化を実施し、翌年度には10年間の完全無料化を始めた。その結果、住民基本台帳による2016年(平成28年)の人口が4,917人と、増加に転じた[2]。 人口を増やした取り組みが認められ第4回ジャパンSDGsアワードで、SDGs推進副本部長(内閣官房長官)賞を受賞。また2021年度SDGs未来都市にも選定された[3]。
| 上士幌町と全国の年齢別人口分布(2005年) | 上士幌町の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 上士幌町
■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
上士幌町(に相当する地域)の人口の推移
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 総務省統計局 国勢調査より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
消滅集落
2015年(平成27年)の国勢調査によれば、以下の集落は調査時点で人口0人の消滅集落となっている[4]。
- 上士幌町 - 字上音更
地名の変遷
川上村(士幌村・上士幌町)時代のものも含み、この記事内では現在の上士幌町域にあたる部分のみ紹介する。現在の士幌町にあたる地域は「士幌町#町名の変遷」を参照。
現在の上士幌町・士幌町の各大部分にあたる川上村は音更村大字音更村・大字凋寒村の各一部にあたり[5]、発足に伴って大字は引き継がれず小字のみがそのまま存続した。その時の字は以下のとおりである[6]。
| 旧大字(河東郡音更村大字) | 字 |
|---|---|
| 音更村 | 上士幌、上音更 |
また1925年に中川郡川合村から大字居辺村を編入、その際に川上村で字名を設定した[7]。
| 旧大字(中川郡川合村大字) | 編入前の小字 | 編入後の字 |
|---|---|---|
| 居辺村 | 居辺 | 居辺 |
その後は1931年に上士幌村として士幌村から分立し発足、字名はそれまでのものが引き継がれていたが、1958年・2009年に字の新設が行われた[6]。その内容は以下の通りである。
| 施行年 | 新設する字 | 元の字 |
|---|---|---|
| 1958年 | 黒石平 | 上士幌 |
| 糠平(2009年に改称) | ||
| 糠平北区(2009年に改称) | ||
| 糠平南区(2009年に改称) | ||
| 幌加 | ||
| 三股 | ||
| 2009年 | ぬかびら源泉郷 | 糠平(から改称) |
| ぬかびら源泉郷北区 | 糠平北区(から改称) | |
| ぬかびら源泉郷南区 | 糠平南区(から改称) |
現在登記上などに見られる小字は以下のとおりである。なお字勢多・オソウシナイ・ペンケユウンナイはいつから存在していたのかは定かではない。
| 字 |
|---|
| 上士幌、上士幌基線、上士幌東1~6・14線、上士幌西1線、上士幌東、上士幌清水谷 |
| 上音更、上音更基線、上音更東1~5線、上音更西1~8線 |
| 居辺、居辺東6~19線 |
| 勢多、勢多基線、勢多東1~4線、勢多西1線 |
| ぬかびら源泉郷、ぬかびら源泉郷北区、ぬかびら源泉郷南区、ぬかびら源泉郷本通 |
| オソウシナイ |
| ペンケユウンナイ |
| 黒石平 |
| 幌加 |
| 三股 |
気候
ケッペンの気候区分によると、上士幌町は湿潤大陸性気候・亜寒帯湿潤気候(Dfb)に属する。降雪量が多く、豪雪地帯に指定されている。
上士幌の気候
年平均気温は5.8℃である。平年値では猛暑日が0.1日、真夏日が5.7日、夏日が35.1日、真冬日が74.5日、冬日が169.7日となっている[8]。また、12月から3月にかけて日平均気温が氷点下となっている。
冬季は、近年でも-25℃以下の気温が観測され、2023年2月15日に-25.0℃、2024年2月3日に-25.2℃を観測している[9]。
年平均降水量は981.7mmである。また、年平均降雪量は363cmである。
年平均日照時間は1804.1時間である。
ぬかびら源泉郷の気候
年平均気温は4.0℃である。平年値では猛暑日が0.0日、真夏日が2.4日、夏日が24.8日、真冬日が90.3日、冬日が196.0日となっている[11]。また、12月から3月にかけて日平均気温が氷点下となっている。
冬季は、近年でも-25℃以下の気温が観測され、2020年2月6日に-25.1℃、2020年2月9日に-28.1℃、2023年1月30日に-26.5℃を観測している[12]。
年平均降水量は1382.6mmである。また、年平均降雪量は494cmである。
年平均日照時間は1776.0時間である。
| 上士幌(河東郡上士幌町東3線、標高287m)の気候 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
| 最高気温記録 °C (°F) | 6.5 (43.7) |
12.8 (55) |
16.1 (61) |
28.2 (82.8) |
36.4 (97.5) |
36.6 (97.9) |
37.2 (99) |
35.2 (95.4) |
31.5 (88.7) |
27.8 (82) |
20.0 (68) |
11.9 (53.4) |
37.2 (99) |
| 平均最高気温 °C (°F) | −2.9 (26.8) |
−2.0 (28.4) |
2.6 (36.7) |
10.1 (50.2) |
16.5 (61.7) |
19.9 (67.8) |
22.9 (73.2) |
23.9 (75) |
20.4 (68.7) |
14.2 (57.6) |
6.6 (43.9) |
−0.5 (31.1) |
11.0 (51.8) |
| 日平均気温 °C (°F) | −7.7 (18.1) |
−7.1 (19.2) |
−2.3 (27.9) |
4.3 (39.7) |
10.4 (50.7) |
14.2 (57.6) |
17.8 (64) |
18.9 (66) |
15.2 (59.4) |
8.8 (47.8) |
2.0 (35.6) |
−4.8 (23.4) |
5.8 (42.4) |
| 平均最低気温 °C (°F) | −13.4 (7.9) |
−13.2 (8.2) |
−7.7 (18.1) |
−1.0 (30.2) |
4.6 (40.3) |
9.5 (49.1) |
13.8 (56.8) |
15.0 (59) |
10.7 (51.3) |
3.7 (38.7) |
−2.7 (27.1) |
−10.0 (14) |
0.8 (33.4) |
| 最低気温記録 °C (°F) | −24.9 (−12.8) |
−25.9 (−14.6) |
−21.3 (−6.3) |
−13.7 (7.3) |
−5.4 (22.3) |
−0.4 (31.3) |
4.7 (40.5) |
5.1 (41.2) |
−0.4 (31.3) |
−6.5 (20.3) |
−14.2 (6.4) |
−20.8 (−5.4) |
−25.9 (−14.6) |
| 降水量 mm (inch) | 30.9 (1.217) |
21.5 (0.846) |
39.9 (1.571) |
62.0 (2.441) |
98.5 (3.878) |
91.6 (3.606) |
134.4 (5.291) |
175.4 (6.906) |
149.1 (5.87) |
88.2 (3.472) |
51.4 (2.024) |
40.0 (1.575) |
981.7 (38.65) |
| 降雪量 cm (inch) | 87 (34.3) |
76 (29.9) |
77 (30.3) |
19 (7.5) |
4 (1.6) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
19 (7.5) |
74 (29.1) |
363 (142.9) |
| 平均降水日数 (≥1.0 mm) | 5.8 | 4.8 | 7.8 | 9.5 | 10.9 | 10.6 | 12.8 | 13.2 | 11.9 | 8.9 | 7.7 | 6.5 | 110.3 |
| 平均月間日照時間 | 155.0 | 151.9 | 190.3 | 178.5 | 169.4 | 134.9 | 111.1 | 115.4 | 138.9 | 168.1 | 147.4 | 141.3 | 1,804.1 |
| 出典:気象庁(平均値:1991年 - 2020年、極値:1977年 - 現在)[14][15] | |||||||||||||
| ぬかびら源泉郷(河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷北区、標高540m)の気候 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
| 最高気温記録 °C (°F) | 6.9 (44.4) |
12.8 (55) |
15.5 (59.9) |
26.7 (80.1) |
34.5 (94.1) |
33.7 (92.7) |
34.2 (93.6) |
33.4 (92.1) |
32.3 (90.1) |
26.5 (79.7) |
19.8 (67.6) |
11.1 (52) |
34.5 (94.1) |
| 平均最高気温 °C (°F) | −4.1 (24.6) |
−3.1 (26.4) |
1.3 (34.3) |
8.4 (47.1) |
15.6 (60.1) |
19.2 (66.6) |
22.3 (72.1) |
22.7 (72.9) |
19.0 (66.2) |
12.8 (55) |
5.0 (41) |
−1.9 (28.6) |
9.8 (49.6) |
| 日平均気温 °C (°F) | −10.5 (13.1) |
−9.4 (15.1) |
−4.3 (24.3) |
2.4 (36.3) |
8.9 (48) |
13.3 (55.9) |
17.1 (62.8) |
17.5 (63.5) |
13.1 (55.6) |
6.6 (43.9) |
0.0 (32) |
−7.1 (19.2) |
4.0 (39.2) |
| 平均最低気温 °C (°F) | −16.9 (1.6) |
−16.4 (2.5) |
−10.7 (12.7) |
−3.2 (26.2) |
2.5 (36.5) |
8.1 (46.6) |
12.8 (55) |
13.3 (55.9) |
8.1 (46.6) |
1.1 (34) |
−4.7 (23.5) |
−12.5 (9.5) |
−1.5 (29.3) |
| 最低気温記録 °C (°F) | −30.3 (−22.5) |
−30.8 (−23.4) |
−26.7 (−16.1) |
−19.0 (−2.2) |
−7.6 (18.3) |
−1.9 (28.6) |
2.0 (35.6) |
2.7 (36.9) |
−2.0 (28.4) |
−7.1 (19.2) |
−17.4 (0.7) |
−26.6 (−15.9) |
−30.8 (−23.4) |
| 降水量 mm (inch) | 48.5 (1.909) |
39.1 (1.539) |
64.8 (2.551) |
84.5 (3.327) |
129.7 (5.106) |
110.9 (4.366) |
147.6 (5.811) |
213.6 (8.409) |
208.1 (8.193) |
153.6 (6.047) |
108.2 (4.26) |
74.1 (2.917) |
1,382.6 (54.433) |
| 降雪量 cm (inch) | 103 (40.6) |
83 (32.7) |
100 (39.4) |
57 (22.4) |
3 (1.2) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
2 (0.8) |
45 (17.7) |
104 (40.9) |
494 (194.5) |
| 平均降水日数 (≥1.0 mm) | 8.2 | 8.4 | 10.6 | 11.3 | 11.6 | 10.2 | 10.9 | 11.6 | 11.8 | 11.7 | 12.4 | 10.2 | 128.8 |
| 平均月間日照時間 | 120.5 | 125.3 | 164.0 | 181.0 | 195.7 | 163.9 | 155.7 | 141.2 | 139.0 | 161.7 | 119.1 | 109.0 | 1,776 |
| 出典:気象庁(平均値:1991年 - 2020年、極値:1976年 - 現在)[16][17] | |||||||||||||
歴史
1896年(明治29年)から十勝の開拓が始まり北海道外から入植者がやってきたが、上士幌地区は十勝の奥地に位置して交通が不便であり、気候や地力が劣ると見られていたため、当初は開拓が行われなかった[18]。十勝の開拓が進んでいくと、より広大な土地を求めて上士幌地区に移転して開拓する者が現れ、1907年(明治40年)に安村治高丸をはじめとした移転開拓者たちが上士幌地区の原野の各地を開拓していった[18]。1926年(大正15年)に帯広駅から上士幌駅までの士幌線が開通すると、上士幌地区への入植者が増加していった[18]。1929年(昭和4年)になると士幌村(現在の士幌町)からの分村する気運が高まり、1931年(昭和6年)4月1日に上士幌村が誕生した[18]。
- 1907年(明治40年):安村治高丸をはじめとした移転開拓者たちが上士幌地区の開拓を始める。
- 1919年(大正8年):糠平温泉開湯(2009年にぬかびら源泉郷と改称)。
- 1926年(大正15年):上士幌駅開業(1987年廃止)。
- 1931年(昭和6年):士幌村(現在の士幌町)から上士幌、上音更、居辺の各一部が分村し、上士幌村となる。
- 1934年(昭和9年):大雪山国立公園指定。
- 1937年(昭和12年):糠平駅開業(1987年廃止)。
- 1939年(昭和14年):十勝三股駅開業(1978年にバス代行切替、1987年廃止)。
- 1948年(昭和23年):糠平温泉スキー場(ぬかびら源泉郷スキー場)オープン。
- 1954年(昭和29年):町制施行し、上士幌町となる。
- 1956年(昭和31年):糠平ダム完成。
- 1967年(昭和42年):然別—糠平間(幌鹿峠)開通。
- 1968年(昭和43年):町章制定。ひがし大雪博物館開館(2012年閉館)。
- 1972年(昭和47年):三国峠開通。ナイタイ高原牧場開場。
- 1974年(昭和49年):「北海道バルーンフェステイバル」初開催。
- 1976年(昭和51年):京都府船井郡丹波町と「友好都市」提携(後に提携解消)。上士幌町スポーツセンター完成。
- 1981年(昭和56年):町の木(しらかば)・花(すずらん)・鳥(かっこう)指定。
- 1982年(昭和57年):上士幌町山村開発センター完成。糠平大橋開通。
- 1990年(平成2年):糠平温泉文化ホール完成。
- 2001年(平成13年):「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群」が北海道遺産選定[19](タウシュベツ川橋梁など)。
- 2013年(平成25年):ひがし大雪自然館オープン。
- 2016年(平成28年):十勝圏域6消防本部を統合したとかち広域消防事務組合業務開始。
- 2017年(平成29年):上士幌町生涯学習センター完成。
行政
- 上士幌町役場
- 糠平連絡事務所、ナイタイ高原牧場事務所
議会
町議会
- 議員定数:11人
- 議会
- 定例会(3月、6月、9月、12月)
- 臨時会
- 委員会
- 常任委員会
- 総務文教厚生常任委員会
- 産業経済建設常任委員会
- 議会運営委員会
- 特別委員会
- 常任委員会
官公署
公共施設
- 上士幌町山村開発センター
- ふれあいプラザ
- 上士幌町生涯学習センター「わっか」
- 上士幌町図書館
- 糠平温泉文化ホール
- 上士幌町農業技術研究センター
- 上士幌町農業振興センター
- 上士幌町スポーツセンター
- 上士幌町挌技場
- 上士幌町民球場
- 上士幌町航空公園パークゴルフ場
- 上士幌町ナイタイ高原牧場
- 上士幌町葬斎場
- 北十勝2町清掃工場
公的機関
教育機関
経済・産業
交通


鉄道
町内を鉄道路線は通っていない。鉄道を利用する場合の最寄り駅は、JR北海道根室本線帯広駅。
廃止された鉄道
かつては日本国有鉄道(国鉄)士幌線が通っていたが、国鉄分割民営化直前の1987年(昭和62年)3月23日に全線が廃止となった。
列車の運行はなくなったものの、タウシュベツ川橋梁や第三音更川橋梁[23] [24]など、今も残されている橋梁(旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群)は一部が登録有形文化財であり、歴史的価値を有し、観光資源にもなっている。地元のNPO法人ひがし大雪アーチ橋友の会は2020年(令和2年)、全国から集まった寄付金で第三音更川橋梁を補修した[25] [26]。
バス
タクシー
- 上士幌タクシー
道路
町内を通る幹線道路は、シーニックバイウェイの「十勝平野・山麓ルート」になっている[27]。また、ナショナルサイクルルート「トカプチ400」のルートになっている。
文化財
観光・レジャー
祭事・催事
- 上士幌ウィンターバルーンミーティング(2月)
- 北海道バルーンフェスティバル(8月)