心血管疾患
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心臓病
病変の主座に応じて、心臓病と血管疾患とがある。
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→詳細は「心臓病」を参照
心臓病は、まず、先天的な異常に起因するものと、後天的に異常が生じたものに大別される。先天的な異常に起因するものは先天性心疾患と称される。一方、後天的に異常が生じたものは、おおむね下記のように分けられる。
- 不整脈
- 刺激伝導系に異常が生じたもの。脈拍数が増加するか減少するかに従って、さらに徐脈性と頻脈性に分け、またさらに病変の位置に応じて徐脈性のものは洞機能異常と房室結節機能異常、頻脈性のものは上室性と心室性に分けることができる。
- 虚血性心疾患
- 冠動脈系に異常が生じたもの。
- 心臓弁膜症
- 心臓の中にある弁に異常が生じたもの。
- 組織における感染・炎症
- 心臓の組織(心内膜・心筋・心膜)に病原体が感染、ないし何らかの原因によって炎症が生じたもの。
血管疾患
参考文献
- 高久史麿、尾形悦郎、黒川清、矢崎義雄『新臨床内科学 第8版』医学書院、2002年。ISBN 978-4-260-10251-3。
- 岡庭豊、荒瀬康司、三角和雄『イヤーノート 内科・外科等編 第20版』メディックメディア、2010年。ISBN 978-4-89632-317-7。
- 松岡博昭(監修)、石光俊彦(翻訳)『WHO心血管疾患予防ガイドライン』(PDF)メディカルレビュー社、2009年7月。ISBN 978-4779203299。http://whqlibdoc.who.int/publications/2007/9784779203299_jpn.pdf。
主な疾患群 | |
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